1989-11-01 第116回国会 参議院 逓信委員会 第1号
なぜかといいますと、この大商社の社会福祉助成金というのは調査部を持っていまして、申請が来ましたら、ここの調査部員がこの団体はどういう団体で過去にどういう省庁からどういう表彰を受けてどういう作業をしているかを一気に調べてしまうわけです。ですから、この商社の場合は十一月十日に助成金が決まったという通知を出しております。そうしましたら十二月四日にはもう振り込まれておるわけです。
なぜかといいますと、この大商社の社会福祉助成金というのは調査部を持っていまして、申請が来ましたら、ここの調査部員がこの団体はどういう団体で過去にどういう省庁からどういう表彰を受けてどういう作業をしているかを一気に調べてしまうわけです。ですから、この商社の場合は十一月十日に助成金が決まったという通知を出しております。そうしましたら十二月四日にはもう振り込まれておるわけです。
統計の面でございますけれども、もう一回お願いしたいのでございますが、八千余名でございますか、統計調査部員ですね、全国で大変いろいろの、たくさんの統計資料の作成に努力されておる、まことに敬意を表する次第でございます。 また一面において私、現場に参りまして聞くわけでございますが、この統計情報事務所と農業共済組合、この調査の結果の数字の乖離が極めて大きいという声を各地で聞くわけでございます。
それから事務局長は甲賀春一、庶務部長は大熊延之、経理部長は佐竹武美、貸付業務部長は松下菊松、共済事業部長は若尾貢、調査部員は狩野見範夫、以上のようなことになっております。
昨年の夏ごろ地方懇談会を大体日本で七カ所開きましたときも、各方面の方に御出席を願って具体的に問題の御意見を伺うようになるべくしたのでありますけれども、概括論として大いにやれというような鞭韃を受けました結果、それを反映して調査部員のほうも非常に熱心にやっておったという、こういうような関係から、期限をつけてわれわれの運営が期限どおりに運ばれていくということがちょっとしにくかったということが一つあります。
それからただいまの特別調査部員というのは、何か空軍の中の調査員であるというふうに聞いております。
○志賀(義)委員 そこで法務省刑事局の方に伺いますが、これは先ほどの日米合同委員会で問題にされたかということ、またフィルムを返し三沢署を訪れたアメリカ空軍三沢基地特別調査部員なるものは、違反行為があれば警察に報告するつもりだったが、その事実がないのですぐ釈放した。こう言っている。しかもフィルムは現像されている、金はなくなっている。
もう一人、東山昌美、これは同社の企画調査部員でございますが、二月二十七日逮捕され、目下勾留取り調べ中、会社関係はこれでございます。社外に約十名逮捕をされまして、その十名のうち三名が起訴されております。これは、このセメントの販売関係であります東光物産と称する会社の関係者二名、それから八木商事の関係者一名、この三名が起訴をされたのでございます。
内閣提出の最低賃金法案外二件についての公述人中、日本労働組合総評議会調査部員の小島健司君は日本労働組合総評議会事務局長の岩井章君に変更になりましたので御了承願います。 午後一時半まで休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ————◇————— 午後三時十分開議
国民経済研究協会理事長稲葉秀三君、労働科学研究所社会科学研究室主任研究員藤本武君、全日本労働組合会議議長滝田実君、日本労働組合総評議会調査部員小島健司君、日本経営者団体連盟常任理事入江虎男君、東京商工会議所中小企業委員会委員長石田謙一郎君、以上六名の方々であります。 なお、右の公述人の事情等によりまして、変更を要する場合は、委員長に御一任を願いたいと思いますから御了承下さい。
場合によりましては、統計調査部員の実査又は聞取りで補完することもございます、費目によりましては……。組織は以上のようになつております。 それから調査の期間でございますが、これは一頭飼育いたしております農家の場合においては、分娩期間から次の分娩期間、通常一年半程度になつておりますが、それを調査の計算期間といたしております。
○淺岡信夫君 静岡縣の件につきましては、矢野委員、林専門員、庄司事務官、白仁田調査部員、不肖私でございましたが、更に錦上花を添えましたのは、農林委員の池田宇右衞門君が途中から参画して頂きまして、農林、農業法の協同組合法の問題と対比していろいろ話されたということは、非常に意義深かつたと思うのであります。
尾形六郎兵衞君 木内 四郎君 深川タマヱ君 星 一君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 渡邊 甚吉君 中西 功君 公述人 学 生 水野 卓君 海員組合本部勤 務 田安 武君 文壽堂調査部員
館長には大臣級 衆院に反し張切る參院 衆議院の圖書館運營委員は七月中に九、十二、二十六日と三囘ひらかれたのみで、そのうち二囘は理事互選、委員の交代のための引繼ぎで、三囘目が僅かに國會圖書館の歳出見積りと運營について簡單な話し合いが行われただけで、根本的対策は何ら議せられていない、打合會は六月中旬から八月十九日まで七囘行われているがこれも國會の事務局の調査部員や圖書館の囑託から意見を聽取するだけの
昨日お尋ねいたしましたことの中で資料の御提出を願いたいということに対する私の希望でありますが、それに対して資料が御用意がないというような御答弁でありましたが、行政調査部から「職階制度の研究」とかいうパンフレツトを御出版になっているようでありまして、尚それは行政調査部で、アメリカからこの人事行政制度を確立するために來られた顧問の方の行政調査部員に対する講義を集録したものであるというようにも書かれたようでありまして