1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
港湾工事に関する研究部門と調査設計部門とはこれまで分離独立しておりましたが、港湾技術の強力な発展をはかるため、これらを統合して港湾技術研究所を設置いたす予定であります。 最後に航海訓練関係でありますが、練習船進徳丸の代船建造に必要な経費として五億二千万円を計上しております。これによりまして、前年度に引き続き、老朽化しております練習船進徳丸の代船の建造を実施する予定であります。
港湾工事に関する研究部門と調査設計部門とはこれまで分離独立しておりましたが、港湾技術の強力な発展をはかるため、これらを統合して港湾技術研究所を設置いたす予定であります。 最後に航海訓練関係でありますが、練習船進徳丸の代船建造に必要な経費として五億二千万円を計上しております。これによりまして、前年度に引き続き、老朽化しております練習船進徳丸の代船の建造を実施する予定であります。
港湾工事に関する研究部門と調査設計部門とはこれまで分離独立しておりましたが、港湾技術の強力な発展をはかるため、これらを統合して港湾技術研究所を設置いたす予定であります。 最後に、航海訓練関係でありますが、練習船進徳丸の代船建造に必要な経費として五億二千万円を計上しております。これによりまして、前年度に引き続き、老朽化しております練習船進徳丸の代船の建造を実施する予定であります。
港湾工事に関する研究部門と、調査設計部門とは、これまで分離独立しておりましたが、港湾技術の強力な発展をはかるためこれらを統合して港湾技術研究所を設置いたす予定であります。 最後に、航海訓練関係でありますが、練習船進徳丸の代船建造に必要な経費として五億二千万円を計上しております。これによりまして前年度に引き続き、老朽化しております練習船進徳丸の代船の建造を実施する予定であります。
港湾工事に関する研究部門と調査設計部門とはこれまで分離独立しておりましたが、港湾技術の強力な発展をはかるため、これらを統合して港湾技術研究所を設置いたす予定であります。 最後に、航海訓練関係でありますが、練習船進徳丸の代船建造に必要な経費として、五億二千万円を計上いたしております。 これよりまして、前年度に引き続き、老朽化しております練習船進徳丸の代船の建造を実施する予定であります。