1998-03-27 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第6号
やはりこれだけの金を使う、空港のむだがこれだけ問題になっているというときに、この程度の調査、計算もやっていないというのでは、大変おぼつかない。やはりもっと真剣にやらなきゃだめだ。 最後に答弁を求めて、私の質問を終わりたいと思います。
やはりこれだけの金を使う、空港のむだがこれだけ問題になっているというときに、この程度の調査、計算もやっていないというのでは、大変おぼつかない。やはりもっと真剣にやらなきゃだめだ。 最後に答弁を求めて、私の質問を終わりたいと思います。
研究者の調査、計算などによりますと、日本の水田は天から降ってくる雨の受け皿といたしましてはダムの約四倍の能力を持っているとされております。三割減反をやるとしますと、ダムは大体二倍にしていかなければいまの自然環境条件が保全できないというふうに言われておるわけであります。さらにまた、いまの地下水の使用状況を見てみますと、供給量との間には約二十万トンマイナスになっております。
○福原説明員 私、午前中申し上げましたのは、大ざっぱな見込みで百億から百五十億ぐらいであろうということを申し上げましたが、銅と亜鉛鉱山に限りまして現在調査、計算をいたしておるところでございますが、その内訳比率、これもまた最終的な計算を終わっているところではございませんが、大体一対二ぐらいかと思います。
昨年の米価審議会の諮問米価は非常に綿密な計算、調査、計算がなされた試算に基づくようではありましたが、しかし、いろいろ見てみると、実態は春闘の一三%、これに合わせたような一三・一%というものでしかなかったんではないかといま私は思います。
大体まあ目標といたしましては、百十億ドル内外ということでいろいろいま調査、計算いたしておる最中であります。まあ百十億ドルにはひとつ本年度達成したいという念願を持っておる次第であります。
一、天竜川の泰阜ダム上流が現在どれくらいの流砂量があり、人為的にこれを防止しうるかについて科学的に調査、計算した結果、計画中の小渋ダムをはじめ、砂防工事、河川工事をおこなうことによって、泰阜ダムの河床上昇を防ぎうる――という結論をえた。一、したがってこんごは上流の工事促進をはかり、「河床上昇は防げる」という前提にたって地元対策をたてていきたい。
従いまして、今日までは実際の調査、計算等に相当手間を費しておりましたけれども、われわれの期待するところといたしましては、おそらくはこの月中、あるいは来月早々までには確定するのじやないか、こういうように考えている次第であります。
それから、八月以降自営になりました総トン数八百トン以下の船舶につきましては、現在各会社の決算につき調査計算中でありまして、先ほど御指摘のように、諸経費を差引きまして益金が出ましたときには、現実に收納いたすことになつております。
○木下源吾君 御案内の通り人事院のいろいろの手続その他のことは、根本的にはやはり公務員の生活の経済上の問題に帰著するのであつて、そういう意味から考えますと、すでに御承知の通り、年末の年末調整ですね、政府では今年はそう沢山はないようなことを言つておりますけれども、実際においては、我々のいろいろな調査計算においては、そうではない、相当なやはり調整額がある、こういうように考えておるのです。