2005-07-11 第162回国会 参議院 本会議 第30号
さらに、今後の具体的な調査計画等策定の参考に資するため、調査会委員間の自由討議を行いました。 調査会委員からは、少子高齢社会を活性化するためのマクロ的な政策の必要性、年金・医療・介護保険制度に係る経費負担の在り方、人口減少社会から人口均衡社会に転換させるための政策、子育てと仕事の両立支援策、高齢者が健康で心豊かに生活できる社会の構築等について意見が述べられました。
さらに、今後の具体的な調査計画等策定の参考に資するため、調査会委員間の自由討議を行いました。 調査会委員からは、少子高齢社会を活性化するためのマクロ的な政策の必要性、年金・医療・介護保険制度に係る経費負担の在り方、人口減少社会から人口均衡社会に転換させるための政策、子育てと仕事の両立支援策、高齢者が健康で心豊かに生活できる社会の構築等について意見が述べられました。
さらに、十一月二十四日には、これら参考人の意見及び政府からの説明聴取を踏まえ、今後の具体的な調査計画等策定の参考に資するため、調査会委員間の自由討議を行いました。
少子高齢社会への対応の在り方につきましては、これまで参考人からの意見聴取及び質疑を、また、政府から説明聴取及び質疑をそれぞれ行ってまいりましたが、本日は、具体的な調査計画等策定の参考に資するため、委員各位の御意見を一時間程度、おおむね午後二時をめどにお伺いしたいと存じます。 議事の進め方でございますけれども、委員間相互で自由に御討議いただくということにしたいと思います。
今後、具体的な調査計画等策定の参考に資するため、本日の調査会におきましては各委員の御意見を伺うことといたしました。 ─────────────