2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号
調査研究項目には、米国、フランスなど主要国の対アフリカ戦略、我が国の対アフリカ支援策を挙げています。 防衛大臣として、こうした調査研究の実施をされた、そういう事実があるということで中身も承知しているわけですか。
調査研究項目には、米国、フランスなど主要国の対アフリカ戦略、我が国の対アフリカ支援策を挙げています。 防衛大臣として、こうした調査研究の実施をされた、そういう事実があるということで中身も承知しているわけですか。
現在の調査研究項目も残しても構いません。しかしながら、やはり情勢緊迫度に応じては命令に基づく警戒監視活動、それに伴ってそれを警護するということがあってしかるべきではないかと思うんですが、改めて防衛省の見解を伺います。
それで、先ほど来、本年度から障害保健福祉総合研究事業におきまして、日野原先生のお話もございましたが、そういう調査研究項目として取り上げさせていただいたわけでありますが、そういう今までの申し上げたような状況でございますので、音楽療法士の国家資格化とか保険適用というのはその専門性とか効果との医学的評価がもっともっと確立されて、そうした段階でなるほどそのとおりだということであれば検討をしなければならないと
具体的に申し上げますと、地球の温暖化、オゾン層の破壊など、地球環境問題の事象ごとに十五省庁にわたり約三百項目の調査研究項目を取り上げております。基本的な考え方といたしましては、地球環境問題を一連の問題群としてとらえまして総合的に研究を推進するというのが第一。
そこで、現在の取り組みでございますけれども、今申し上げましたような調査研究項目につきまして細かいスケジュールを立てまして、それで平成五年度早々にこういった点についての調査に移りたい、こんなふうに考えております。
調査研究の内容についてでございますが、部外の学者、建築、社会福祉関係の専門家等で構成する調査研究会を設置して幅広く研究することとしており、その調査研究項目としては、社会福祉施設の現状と今後の動向、社会福祉施設と他の公共施設との合築例の実態、建物の安全管理、防災上の問題解決のための技術的方策等を考えております。
その調査研究項目としては、例えば社会福祉施設の現状と今後の動向、社会福祉施設と他の公共施設との合築例の実態、建物の安全、管理、防災上の問題解決のための技術的方策等を考えております。
そのほかに、直接そういった資金面の援助ということではございませんが、研究開発をするための国の一つの調査研究項目といたしまして、六十二年度の予算案におきましても、CATVや地上の伝送でハイビジョンというものを伝送するにはどうしたういいか、こういった調査研究もいたしたいということで考えております。
この中の交通事故発生の地域差是正対策に関する調査研究項目では、地域格差の実態調査を初め資料の分析等科学的な調査研究が行われておるわけでございまして、地域に応じた安全対策の政策決定が行われていると私は理解をしておるわけでございます。私が先般の委員会等でも御指摘申し上げましたように、地域別にきわめて格差がある。
「本論文は昭和四十七年度第四室共同調査研究項目として研究を命ぜられたものである。」共同研究で、その書いた人は伊藤という形でやっておる。主たる起草者です。個人研究でこれを伊藤という名前で発表されている。一等海佐。ところが実際は共同研究なんです。だから笑い事で済む問題ではありません。
それで、まずこれの序言のところを見てみると、「本小論は、昭和四十七年度第四室共同調査研究項目と」て研究を命ぜられた「ソ連の海洋戦略がわが国の防衛に及ぼす影響」と同一内容のものである。」と書いてある。 一体だれがこういう研究を命じたんですか。
○受田委員 大学の教授その他の研究補助に対しまして、文部省から相当の予算をとつておることはよく承知しているのですが、大学教授が申請をした場合の研究費交付ということのみでなくて、申請をしなくても、一定の基準を守ることによつて、その調査研究項目を設けて、それに対してこれだけの研究費を出すというちやんとした前提をつくつてやつて、そうして大学の教授がそれを目標に研究をして行くというような措置に切りかえる必要