1997-03-27 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第8号
問題は残りの七市でございますけれども、七市につきましてもそれぞれ市の内部に中核市移行に関する調査研究会等を設けておりまして、今後、中核市に向かって準備を進めていかれるものと思っておるところでございます。
問題は残りの七市でございますけれども、七市につきましてもそれぞれ市の内部に中核市移行に関する調査研究会等を設けておりまして、今後、中核市に向かって準備を進めていかれるものと思っておるところでございます。
しかしながら、郵政三事業及び電気通信行政のそれぞれの分野におきまして、ビジョン、経営方針等の作成あるいは調査研究会等における中長期的な検討を通じまして、今後の行政の方向性を国民や職員に明らかにしつつ行政を進めてきているところでありまして、さらにこれからも郵政省全体として整合性のある行政を行うために、郵政行政を取り巻く現状及び将来展望に対する共通認識というものを持ちながら仕事を進めていくことが非常に重要
現実に考えてみると、本来の郵政の対応の仕方といいますか、この前の質問でも私申し上げましたが、随分たくさんいろんな研究会や調査研究会等が設置をされて、いろいろと新しい時代に向けて勉強が行われておる。そして、一つの方向性が示されようとしておる。
○政府委員(中村泰三君) 私どもがこの法案を考えるに当たりまして、三つの事業タイプを支援措置の対象に選んでいるわけでございますが、それはやはり三つの事業分野に対する支援措置というものも、調査研究会等あるいはアンケート調査等をした場合にどういった支援の措置が望ましいかという点につきましても十分検討をいたしまして、予算要求もし、認められたものをこの法案にさせていただいているわけでございます。
教科書は使用しないわけでありますが、道徳の時間を有効に使うためには読み物資料とか教師の説話とか視聴覚教材を用いて指導する、こういうようなことを教育課程審議会及び先ほど申し上げました教材等調査研究会等でいろいろ細かく検討して、それに基づいて道徳の時間が始まったということでございます。
そういうことで電気通信分野の各方面におきます調査研究会等が多いということでございます。 また、郵政の事業分野におきましても郵便、貯金、保険と非常に領域が広いといいますか、研究すべき分野も多いものですから、そういった意味で、部外の方々の御意見を貴重な参考にさせていただいて事業を運営していきたいというふうに考えておる次第でございます。
○三角参考人 今回有利子の奨学金を導入するということになりまして、ただいま法案の御審議が行われておるわけでございますけれども、これに至りますまでには、中西委員既に御存じのとおり、かなり長い月日を重ねまして懇談会あるいは調査研究会等を行って内容を煮詰めてまいったというふうに理解しております。
○政府委員(佐々淳行君) 防衛庁の格づけにつきましては、御承知のように自衛隊の発足の経緯がございまして、警察予備隊として発足をしたという経緯から公安職俸給表が準用され、その後指定職あるいは行政職の一等級俸給表が上位者については適用される、こういう複雑な関係になっておりますので、先ほど申し上げましたように、制度調査研究会等からも、あるいは内閣委員会におきましてもこの制度上のバランスについてはたびたび御指摘
しかしながら、私どもといたしましては、その後この準備を進めるに際しまして、調査研究会等にも私大の通信教育協会からも御参加を願うということで具体的な構想を検討して、具体化を図っていきます際にそういう私大通信教育の関係者の十分な御理解を得られるように努力をしてきておりますし、その点は私どもは、私大の通信教育関係者はこの放送大学の構想を進めていくことについて、今日では十分御協力を得られるものと、かように考
○藤原房雄君 確かにこれだけ大きくなってまいりますと、いままでのような考え方ではいかぬという、こういうことから、当然、いままでの考え方を根本的に洗い直して検討する必要があろうか、そういうことでいろいろ調査研究会等で検討するようでございますが、ぜひひとつ、大臣の御答弁はございませんでしたけれども、預金者保護という立場をどこまでも貫くということがやはりこの法の立場からいきましても当然のことであって、特に
あくまでもやはり医学部というようなものの目的からしても、大学病院基本問題調査研究会等が報告しているようなものの考え方に立って進めていくのが、文部省の姿勢ではないだろうか、こう思います。