2000-03-15 第147回国会 参議院 総務委員会 第3号
具体的なやり方といたしましては、恩給局の方から毎年受給者の方の誕生日の前月に恩給受給権調査申立書を送付いたします。受給者の方はそれに必要な事項を記入いたして、住所地の市町村長の住民票記載事項証明、これを受けていただいて恩給局にお戻しいただくというやり方でございます。
具体的なやり方といたしましては、恩給局の方から毎年受給者の方の誕生日の前月に恩給受給権調査申立書を送付いたします。受給者の方はそれに必要な事項を記入いたして、住所地の市町村長の住民票記載事項証明、これを受けていただいて恩給局にお戻しいただくというやり方でございます。
ここに「人権侵害事実調査申立書」の中にも書いてある。第一、昭和三十八年の五月一日——この事件が起きたのは十月十五日ですから、その五カ月前の五月一日発行の「内科」という専門誌、これは厚生省にもいっているでしょう。その「内科」の八六二ページには、北本治という東大の伝研付属病院の病院長が、「抗ビールス物質中の左記の記載」——動物とか人とかということばを実験には用いますが、その人間です。
それから次に、人権擁護局長がお見えになっておるはずですからお尋ねしますが、今朝あなたのところに人権侵害事実調査申立書が提出せられました。その中には大体問題が三つ含まれているわけだ。
○鈴木(信)政府委員 先ほど来いろいろ御指摘の事件につきましては、昨日、すなわち本月の二十四日に東京法務局に対しまして、御指摘の会社の薬剤師で被害者にあたる中村晴子という人からその代理人である内田という弁護士を通じまして、人権侵害事実調査申立書と題する書面の提出がありました。
組合は、三月二十七日に警察署長と警備課長、警備主任を加害者として人権侵害調査申立書を提出いたしたわけでございます。このことにつきまして、川口の診療所の診断書が出ておりますが、その診断書の内容を見ますと、本人はノイローゼ、自律神経系の不安定症のため、睡眠障害、食欲不振、不安感、心悸高進等があって、今後三週間静養を要す、というようなものであったと聞いております。