2017-04-05 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
そういう意味では、先ほど調査班長から答弁のありましたことは、私が当時認識しておりましたことと全くそごがございません。
そういう意味では、先ほど調査班長から答弁のありましたことは、私が当時認識しておりましたことと全くそごがございません。
調査班長をしております中川でございます。 文部科学省における再就職等問題調査班は、法律やコンプライアンスの専門家から成る外部有識者である特別班員四名の指導、判断のもとで調査方針等を決定するとともに、さらに、調査班員として十五名の弁護士の方々にも参画していただきました。
調査班長の中川でございます。
○中川政府参考人 調査班長の中川でございます。お答え申し上げます。 書面調査につきましては、委員から御指摘のとおり、既に回答を締め切っておるところでございまして、現在集計中でございます。最終まとめに向けまして、回収した結果を精査し、関係者へのヒアリング等、必要なものを実施していく予定でございます。
アスファルト固化処理施設の火災爆発事故発生の事実関係については、御指摘のように偽りの報告があったことが判明をいたしまして、理事長の命を受けまして四月八日以降、私が特別調査班長となって調査を進めてきておったところでございます。
○大出委員 小田肇さんという方ですか、元資源エネルギー庁課長補佐に対する収賄事件の公訴事実の要旨、これは、被告人は昭和四十五年四月一日から昭和四十七年六月三十日までの間、通産省の鉱山石炭局石油計画課長補佐、計画調査班長ですね、この人は。
小田課長補佐は通産省の鉱山石炭局の石油計画課のいわゆる計画調査班長あるいは同局の需給班長、あるいは資源エネルギー庁になってからは、石油部精製流通課長補佐としての需給班長というような職務に携わっておったわけでありまするが、昨年の五月十七日ごろ、東京都内の石油会館にあります全国石油商業組合連合会におきまして、同連合会の森下三郎専務理事から、この連合会が通産大臣に対して申請いたしまする総合調整規程の認可及
○田宮政府委員 原潜の寄港時の調査は、寄港時に科学技術庁、海上保安庁及び県、市の職員からなる現地調査班を編成いたしまして、科学技術庁から派遣された調査班長の統括のもとに当たっておりますが、その場合、サンプルといたしまして海水、海底土、生物等の放射能調査を行なっているわけでございます。
○木内国務大臣 ただいまお話のありましたような点も、もちろん私はあるだろうと思うのでありますが、私のほうは横須賀の市役所と海上保安部と共同しまして、私のほうの課長が行って調査班長になっておりますので、ボートのほうのことは海上保安部にお願いをいたす、委託するといいますか、お願いする、ポストのほうのことは横須賀市のほうにお願いする、そうして私のほうは四名ばかり参りましてお手伝いをしているというようなわけでありまして
裁判を言うならば、裁判の証人に出られたこれは厚生省調査班長松田心一教授が、昭電廃液が原因であると証言しておられる。裁判よりむしろ私は国会のこの論議こそがこの公害問題についての基礎にならなければならないと思う。だからわざわざきょう質問しているわけです。
ところがその後十一月十一日の午前九時、米子部隊の調査班長の矢吹武治三等陸尉というのが私服で米子局に現われて、違反小包の点検をしたところの郵政事務官に面会を求めて、本人の住所、氏名、年令、生年月日等をその局で尋問をして、さらにその郵政事務官の自宅まで行つて、その人の思想調査を行なつたという問題が持ち上つたわけであります。
警察の場合は起きた事件に責任のある幹部が、事件は『まつたく初耳だ』と否定するのが通り相場になつているが、秋田の自衛隊の場合は調査班長がはつきり事実を認めている。その話によると『上から命じられた調査項目に入つているから調べたまでで特別の理由はない。自衛隊には直接、間接の武力侵略に対抗する任務のほかに、必要に応じ公共の秩序維持に当る任務があり、これに基いて労組の状況を調査するのだ』ということである。」
我々が最も心配いたしましたのは、政治、文化、商業の中心であります県庁所在地であります熊本市がこつぴどくやられたわけでございますから、人心の不安及び食糧の配給につきまして、先ずこれを円滑にすべく全力を注ぎまして、この点につきましては、焚出しその他非常な苦慮をいたしましたが、たまたま先般の長雨に対しましての農林省の現地調査班長であられますところの食糧庁の新井買入課長が現地調査にお見えになつておりましたので
○小高委員 北海道の巻網の入漁問題について意見があるのでありますが、これは二十三日にあらためて質問いたしたいと思うのでございまするが、ただ一点、先ほど漁港問題につきまして川村委員から紀州の勝浦港に対する御意見があつたように思いまするが、私は去る三月十日から十六日間、三重県、和歌山県の南海大震災による漁港被害の調査の調査班長として、三重、和歌山の漁港を一通り調査研究いたして参つたのでございます。
今度の災害はものすごいものでありますが、先ほどの調査班長の報告にもありましたように、必ずしもこの災害全部が国の補助の対象にされておらない、国の補助の対象になるものはその中のきわめて一部分にすぎないことをわれわれも認めるものであります。それにしましても二千二、三百億に達する今度の災害の中で、緊急にやらなければならない部分というものは、少くとも五%や一〇%あるものだと私は思うのです。
する取締りの件、またこれに関する漁業法上の関係、あるいは有明海における海区調整事務所設置に関する件、靜岡県の狩野川放水路設置に関する件等が、今国会中に決定的な処置ができないのでありまして、そのうち狩野川放水路はただこの常任委員会の意見を申し出るということにあるのでありますが、他の各件は法文化すべき性格を持つておるのでありまするけれども、ただいま即時これが手続上からもできないことでありまして、過日調査班長
有明海は御承知のごとく瀬戸内海とその実情をやや同じうしておりまして、海区あるいは漁業操業の上にすこぶる複雑なところでありまして、私六月の候瀬戸内海、四国、九州の調査班長として現地に參りました際にも、有明海にも調整事務局を置いてくれとの要望が強くあつたのでございます。
そのほかいろいろな施策がありますが、おおむね今各調査班長が述べられたことと重複いたしますので、これを省略いたします。 はなはだ簡單でありますが、私の担当いたしました災害地の現場調査の報告を終ります。
○石原委員長 これをもつて第一、第二、第三、第四の調査班長の御報告は終了したのであります。この調査中は、おりふし酷暑の候でありまして、ことに台風等ときどき起り、調査班員諸君の御労苦、並びに水産廳より御派遣の方々、專門部より同行の諸氏に対しまして、ここに厚く敬意を表する次第であります。
○田中(織)委員 靜岡縣の災害の問題については、小野瀬調査班長の方から詳しい報告があつたことと思うのでありますが、私も委員長の了解を得まして途中から調査に加つた一人でありまして、その被害のわれわれの想像以上に莫大かつ深刻であることに驚いた一人でありますが、さしあたりの問題といたしまして、ただいま委員長からの御報告によりますと、補正の問題について関係方面と折衝中ということでございますが、この点については