2016-11-18 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
これはフォローアップ会議より抜粋したものですが、「改善基準告示等に係る運用実態調査(案)について」ということで、どのような目的を持って調査をするかということが詳細に書かれております。 もともとこの改善基準告示というのは、自動車運転者の働き方の特性に応じて、繁忙期を考慮した、めちゃめちゃ忙しいときには最低限ここまでということで、最低限の基準として設定されたものである。
これはフォローアップ会議より抜粋したものですが、「改善基準告示等に係る運用実態調査(案)について」ということで、どのような目的を持って調査をするかということが詳細に書かれております。 もともとこの改善基準告示というのは、自動車運転者の働き方の特性に応じて、繁忙期を考慮した、めちゃめちゃ忙しいときには最低限ここまでということで、最低限の基準として設定されたものである。
なお、佐藤教授から提案があった調査案には、調査に係る費用は示されていなかったというふうに認識しております。 また、佐藤教授とこの会社との関係につきましてですけれども、当方はそういった関係があることは承知しておりません。
これからこの環境保全フォローアップ調査について、既に報告書が出されております環境保全調査報告書に示されている調査案を勘案いたしまして、必要に応じて適切な措置を講じていくために行われることになるということであります。
しかし、先日の幹事懇談会に提案されました最終報告書作成へ向けての調査(案)、これは、事実上、憲法改定に向けた論点整理になっているものです。この点については、幹事懇談会の席上でも私は指摘をいたしました。 例えば、天皇につきましては、象徴天皇制に関する規定を見直す必要があるか。九条にかかわっては、国際協力についての規定のあり方。
小委員会においては、各会派からの調査案に基づき協議の結果、「自衛隊の現状と問題点」、「日米安全保障体制の現状と問題点」及び「軍縮問題と我が国の対応」の三つをテーマとすることとし、各テーマことに都合三回の参考人の意見聴取、質疑を行った後、最後に小委員の意見開陳を行いました。
既に本年二月に調査委員会を発足させまして、鋭意御検討いただき、去る五月の二十九日にはその調査委員会の調査案をちょうだいしているところでございます。その内容について、実施に向けての細部の詰めを厚生省で行っているところでございますが、輪郭といたしましては、被爆者健康手帳所持者全員に対しまして調査を実施いたします。
○政府委員(大池眞澄君) 昭和四十年、昭和五十年に引き続きます六十年度の被爆者実態調査につきましては、先般、五月二十九日に実態調査委員会の調査案というものをちょうだいしたところでございます。厚生省におきましては、この委員会の調査案をもとにしまして細部の詰めを行っておるところでございます。
それから五十八年十月にいわゆる研究会が設置されまして、そうして五十九年二月にVDT作業に関する労働衛生学・人間工学的調査案をつくる。こうして五十九年八月にガイドラインがつくられたわけでありますが、この間、実に十六回、一年三カ月余の期間をかけているのです。 私は行ってお尋ねしたのです。
そういうようなことでございますが、先ほどから話の出ております調査費、調査案の中でごくわずかですけれども、先生御提言のようなことも含めまして検討さしていただきたい、かように考えております。
意見調整等も行なわれてきまして、経企庁が独自の諮問調査案を出して閣議決定になったと私は思うわけですが、さらに具体的なことについて、どんなふうなことが決定されたのか、この点について伺っておきたいと思います。
○福田国務大臣 この公的年金制度連絡協議会は、社会保障制度審議会から、各種公的年金の諸問題について調査案を検討すべきである、こういう意見が出されております。それに即応して何とか調整の努力をいたしたいというところからできておるわけでございますが、もとよりこれは事務的連絡機関であります。
なぜかというと、農林、大蔵両省で合同調査案をつくって調査しているのだから、だから、あなたが大蔵省のこと、だからそれには答えられぬという、そんな無責任な話はない。ものごとの発端というものは、農林関係から起こっているのだから、それを答えられるようにちゃんと用意をしておきなさい。そういうだらしのないことだから、真相究明、真相究明というのが口頭禅に終わっているというのだ、私は。 次にお伺いします。
従いまして、先般新しい国保についての頻度表の調査案をやっとまとめまして、都道府県に調査方を依頼した次第でございます。詳細はなお……。
しかし、今人事院としましては、今年の民間の給与実態調査をやられる調査案を作りつつある。従いまして、ぜひ、その調査案の要綱、これがほんとうの活版の印刷になる前に、五十万枚や六十万枚刷る前に、草案をぜひ本委員会に御提示を願いたい。できましてからこれを御批判をいたしましたり、あるいは疑問の点があるということで御指摘いたしましてもあとの祭りになる。
○田中一君 それから本年度に実施をしようという同じような資料、それから明年度、明後年度当初計画性ある調査案を立てなければこれは不可能です。従って一番短かい計画でけっこうです。第一計画なら第一計画というものがあるならばお出し願いたい。それから全国計画があるものならば、全国計画も一緒にお出し願いたい。
第一の資料、これは公務員制度調査案にはございません。人事院しかないと思います。これはさっそくお出しをいたしますが、印刷の都合がございますから、印刷の時間をいただきたい。 第二の問題は、もし協力を求められれば、それは協力して少しも差しつかえはございません。
第一区、第二区、第五区ないし第八区については調査案をそのまま採用いたしました。調査会案は単に人口の点から山県郡を分割いたしておりますが、本案においては第四区に全部合せましたので、第三区及び第四区が変更となりました。また尾道市、松永市、福山市及びその周辺地区は交通上、経済上一体の関係にあるのでこれを二人区としたため、第九区乃至第十一区にわたつて調査会案を変更いたしました。
まあ小選挙区をやるとすれば、選挙制度調査案が常識的であり無難であろうと思う。花巻市、稗貫郡、それから和賀郡、これは切り離すことのできない地域と考える。調査会案もこれは一つにしている。ところが政府案は和賀郡を切り離した。
あくまでもこの調査案については責任を感じ、十分なる自信を持っているつもりでございます。
従いまして今後、常任委員会の調査室、一方では国会図書館の立法考査局等の活動を結びつけ、フルにいたすという点もございまするし、また調査案それ自身を充実して参る、質的にもまた量的にも充実して参るということが必要だと思いまするので、その点は、今後小委員会において、主たる重点として御検討を願いたいと考えております。
昭和二十六年五月二十一日(月曜日) 午後三時十八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○国土調査案(内閣提出・衆議院送 付) —————————————