2000-05-18 第147回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第11号
この前新聞記事でどこかが調査、推定したところ、年間大体十五トンから二十トンが国内で使用されている、末端価格で一兆円規模だと。これだけ蔓延しております。
この前新聞記事でどこかが調査、推定したところ、年間大体十五トンから二十トンが国内で使用されている、末端価格で一兆円規模だと。これだけ蔓延しております。
○小林(康)政府委員 全国にわたります各業種にわたりましての調査、推定作業を含んでおるものでございますので、その前提といたしました状況によりまして、推定者により多少の差が出るのはやむを得ないというふうに思っております。
現在、どのくらい残っているであろうかということで、これサンプル調査、推定でございますが、大体当時、限定免許をとったまま普通免許を持たず、切りかえずそのまま残っている免許の数だけから言いますと、五十万ぐらいじゃなかろうかというふうに考えております。この中でペーパードライバーの方もおりましょうし、現実に運転される方がどうかという問題がございます。
と申しますのは、そこに宅地造成が今後行なわれる可能性があるという場合につきましては、事前に指定をして規制をしなければならぬというわけでございますから、将来において市街地になるであろうというところは、いろいろの観点からこれを調査推定いたしまして、そうして区域をきめていく、こういうふうになるわけでございます。
これは排水を完了してみませんと、詳しいことはわかりませんが、大体私どもで今まで事前に調査推定をしたところでは、隣鉱区の古洞に当って旧坑水が流れ出した、かように考えておるのであります。しかし、旧坑にぶつかりました区域は、多少鉱区外に出ておるのではないかというふうに考えておりますが、なおこの点につきましては、排水を完了いたしませんと、はっきりしたことは申されません。
○角田(幸)委員 そこで私のお尋ね申し上げたいのは、今財源がきわめて少いとき、こんな程度のものではないではないか、まことに少い額、五億程度じやないではないか、三十億くらいは一般会計で繰入れられる程度のものはあり得るのじやないか、こういうことを実は財源の問題としてお尋ねを申し上げたりでありますが、きわめて杜撰な調査、推定に止まつておる。