2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
松沢議員には、たしか政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会の委員として議論に加わっていただいたということを記憶しておるわけであります。また、参議院のこの憲法調査会におきましても、平成十六年から十七年にかけて、二院制と参議院の在り方に関する小委員会ということで活発な議論をやっていただいたと思っております。
松沢議員には、たしか政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会の委員として議論に加わっていただいたということを記憶しておるわけであります。また、参議院のこの憲法調査会におきましても、平成十六年から十七年にかけて、二院制と参議院の在り方に関する小委員会ということで活発な議論をやっていただいたと思っております。
伊藤 孝恵君 上田 清司君 伊波 洋一君 浜田 聡君 事務局側 常任委員会専門 員 清水 賢君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関 する調査 (小
確かに、衆議院におきましては、かつて憲法調査会時代に、平成十四年に、基本的人権の保障に関する調査小委員会など四つの小委員会を設置をいたしまして、それぞれ分担して憲法の全条、章についての詳細な調査を行ったことがありました。 また、平成十五年にはそれを少し修正をいたしまして、同じく四つの小委員会をつくりまして議論をした経緯がございました。私もその一員としてやってきたわけであります。
○政府参考人(有馬裕君) お尋ねの報告書は、米国上院国土安全保障・政府問題委員会の常設調査小委員会において二〇一九年二月に公表されたものでございます。
山田委員におかれては、自民党のデジタル社会推進本部、デジタル施策調査小委員会の小委員長を務められ、有意義な検討をなされて、もう大きな貢献されております。日頃より災害対応を含むデジタル化に御尽力されており、改めて心から敬意を表したいと思います。 御指摘のとおり、災害対応に資する情報をもう平時から共有しておくということは本当に重要だろうと思っています。
特に落差が大きかったりとか流量が多いとか、そういったところの河川を利用して適地を見付けながら前に進める、こういった具体的な手法が必要だと思いますけれども、今、農林水産省では、ポテンシャル調査、小水力等導入推進事業におきまして、かなり具体的にポテンシャルの高い地点を抽出して基本整備計画を策定し、導入可能性を検討しております。 国土交通省ではどのような対応をされているんでしょうか。
配付資料の四も見ていただきたいと思うんですが、これは先ほど紹介した当委員会の再審制度調査小委員会、これの第四回目の審議の際に、安倍治夫アジア極東犯罪防止研修所教官が陳述した部分であります。 「再審制度は実態的真実のために法的安定性を犠牲にする非常救済手続であるから、これを運用するにあたっては慎重を旨とし、いやしくも濫用にわたってはならないことは云うまでもない。」
この一枚目は、一九六二年に、まさにこの当委員会に設けられた再審制度調査小委員会の議事録であります。 この小委員会というのは、大正時代に起きた事件の被告とされて、その後約半世紀にわたって冤罪を訴え、最終的には一九六三年に再審無罪をかち取った吉田石松、いわゆる吉田巌窟王事件というものを契機に、一九六三年に確定したものですから、その前後に開かれた委員会であります。
でも、システム変更によって五月以降、では、ほかに厚生労働省として、東京商工リサーチはこのような数字を出しましたが、今回の介護報酬によって、倒産件数なり、私は倒産してからではもう遅いと思いますが、そのような実態調査、小まめに丁寧にトレンドを見ながらと、大臣は、癖のある部分もあるというふうに何度も答弁されておりましたが、その実態調査は、きめ細かにどのようにしていくおつもりですか。
白浜 一良君 山口那津男君 仁比 聡平君 吉川 春子君 田 英夫君 事務局側 憲法調査会事務 局長 桐山 正敏君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日本国憲法に関する調査 (小
白浜 一良君 山口那津男君 仁比 聡平君 吉川 春子君 田 英夫君 事務局側 憲法調査会事務 局長 桐山 正敏君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日本国憲法に関する調査 (小
○中山会長 次に、中央政府と地方政府の権限のあり方について、統治機構のあり方に関する調査小委員長から、去る五月二十日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。統治機構のあり方に関する調査小委員長鈴木克昌君。
○枝野会長代理 次に、経済的・社会的・文化的自由について、基本的人権の保障に関する調査小委員長から、去る五月二十日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。基本的人権の保障に関する調査小委員長山花郁夫さん。
○中山会長 それでは、まず、地域安全保障について、安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長から、去る四月二十二日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長近藤基彦君。
憲法と国際法の関係についてということで検討されるべき内容は極めて広範でございますが、広く国際社会の中で、あるいは昨今の国際情勢の中での日本及び日本国憲法のあり方といった大きな問題につきましては、私の能力をはるかに超えておりますし、また、既に国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会におきまして御審議のことと承知しております。
○中山会長 それでは、まず、憲法保障について、最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員長から、去る三月二十五日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員長保岡興治君。
○中山会長 次に、公共の福祉について、基本的人権の保障に関する調査小委員長から、去る一日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。基本的人権の保障に関する調査小委員長山花郁夫君。
○中山会長 次に、財政について、統治機構のあり方に関する調査小委員長から、去る一日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。統治機構のあり方に関する調査小委員長鈴木克昌君。
○中山会長 次に、人権擁護委員会その他の準司法機関・オンブズマン制度について、統治機構のあり方に関する調査小委員長から、去る十一日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。統治機構のあり方に関する調査小委員長木下厚君。
○中山会長 次に、直接民主制の諸制度について、最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員長から、去る四日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員長保岡興治君。
○中山会長 次に、市民的・政治的自由について、基本的人権の保障に関する調査小委員長から、去る十一日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。基本的人権の保障に関する調査小委員長山花郁夫君。
本日、このような高名な憲法調査会並びに調査小委員会の皆様にお目にかかることができ、大変光栄に思います。 私は、法の支配に基づく議会制民主主義が、私たちの自由と繁栄の基礎を形成していることをかたく信じております。また、欧州と日本とは、互いに学ぶべきことが多くあり、着実にグローバル化が進む世界にあって、パートナーとして協力し合うべきであると確信しております。
去る二月二十六日の憲法調査会において、安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長として、「これまでの議論の積み重ねにより、九条をめぐる問題については、次第に論点が明確になってきていると考えます。
○中山会長 次に、法の下の平等について、基本的人権の保障に関する調査小委員長から、去る十九日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。基本的人権の保障に関する調査小委員長山花郁夫君。
○中山会長 次に、憲法第九条について、安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長から、去る五日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長近藤基彦君。
○仙谷会長代理 次に、司法制度について、統治機構のあり方に関する調査小委員長から、去る十九日の小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。統治機構のあり方に関する調査小委員長木下厚君。
最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員 小野 晋也君 下村 博文君 平沼 赳夫君 船田 元君 森岡 正宏君 保岡 興治君 綿貫 民輔君 大出 彰君 小林 憲司君 計屋 圭宏君 古川 元久君 増子 輝彦君 赤松 正雄君 山口 富男君 土井たか子君 最高法規
最高法規としての憲法のあり方について調査するため小委員十五名からなる最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 安全保障及び国際協力等について調査するため小委員十五名からなる安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 基本的人権の保障について調査するため小委員十五名からなる基本的人権の保障に関する調査小委員会 及び 統治機構のあり方について調査するため小委員十五名からなる統治機構のあり方
私も、この間、地方自治に関する調査小委員長、最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員長を務めさせていただき、委員各位と真摯な議論を行ってまいりました。ここで、これまでの調査会での議論等を通じて、私なりの感想を幾つか申し上げさせていただきます。
最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員 奥野 誠亮君 近藤 基彦君 中曽根康弘君 葉梨 信行君 平井 卓也君 森岡 正宏君 保岡 興治君 大畠 章宏君 島 聡君 中川 正春君 中野 寛成君 藤島 正之君 遠藤 和良君 山口 富男君 北川れん子君
最高法規としての憲法のあり方について調査するため小委員十六名からなる最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 安全保障及び国際協力等について調査するため小委員十六名からなる安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 基本的人権の保障について調査するため小委員十六名からなる基本的人権の保障に関する調査小委員会 及び 統治機構のあり方について調査するため小委員十六名からなる統治機構のあり方
○中山会長 次に、憲法第九条について、安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長から、去る三日の小委員会の経過の報告を聴取いたします。安全保障及び国際協力等に関する調査小委員長中川昭一君。
○中山会長 次に、国会と内閣の関係について、統治機構のあり方に関する調査小委員長から、去る十日の小委員会の経過の報告を聴取いたします。統治機構のあり方に関する調査小委員長杉浦正健君。
○中山会長 次に、社会保障と憲法について、基本的人権の保障に関する調査小委員長から、去る十日の小委員会の経過の報告を聴取いたします。基本的人権の保障に関する調査小委員長大出彰君。
○中山会長 次に、去る五日に開会された統治機構のあり方に関する調査小委員会及び基本的人権の保障に関する調査小委員会において調査されたテーマについて、各小委員長からの報告を聴取し、委員間の討議に付したいと存じます。 議事の進め方でありますが、小委員会ごとに、まず小委員長の報告を聴取し、その後、そのテーマについて自由討議を行います。
○中山会長 次に、基本的人権と公共の福祉について、基本的人権の保障に関する調査小委員長から、小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。基本的人権の保障に関する調査小委員長大出彰君。
○中山会長 それでは、まず財政について、統治機構のあり方に関する調査小委員長から、小委員会の経過の報告を聴取し、その後、自由討議を行います。統治機構のあり方に関する調査小委員長杉浦正健君。