2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
なお、厚生労働省が実施しております生活のしづらさなどに関する調査におけるゼロから九歳の障害児数の推計値、これで御紹介しますと、この推計値というのは、調査で把握した実数に抽出倍率、日本の総人口を調査対象者数で割ったものを乗じて日本全国で推計したものでございますが、平成二十三年は九・八万人、平成二十八年は十四・六万人となっておりまして、増加傾向にあるものと認識しております。
なお、厚生労働省が実施しております生活のしづらさなどに関する調査におけるゼロから九歳の障害児数の推計値、これで御紹介しますと、この推計値というのは、調査で把握した実数に抽出倍率、日本の総人口を調査対象者数で割ったものを乗じて日本全国で推計したものでございますが、平成二十三年は九・八万人、平成二十八年は十四・六万人となっておりまして、増加傾向にあるものと認識しております。
例えば、調査対象者数の中で、監理団体等に失踪事案の届出義務が課せられていることから、この届出を監理団体に届け出たものがどれぐらいあるかということに関して、新制度における失踪技能実習生、これにつきましては二十三名おるわけですけれども、二十三名全員について監理団体により失踪の届出がなされております。
この調査方法でございますが、これは、監理団体を通じまして母国語調査票を送付し、調査対象者本人への配付を依頼し、調査対象者帰国後、母国から郵送等で送ってもらうものでございまして、調査対象者数六千二百七十四名、有効回答数五百七十八名、回収率九・二%となっております。
平成二十二年度からは、これまで、対象地域の住民で希望される方を対象といたしまして、問診、それから胸部エックス線、胸部CT検査というのを実施し、石綿暴露歴また石綿関連所見の有無について実態把握を行うものでございまして、二十二年度からは、実態把握に加えて、石綿に暴露された方々の中長期的な健康管理の在り方を検討するための知見を得ることを目的といたしまして、調査対象者数を大幅に増加をさせていくとともに、対象者
調査対象者数は九百一、回答者数は七百五十五ですから、規模として似ています。片や、最近の報告された調査は大きな国立病院機構に限定されていました。こっちの被害者の方はむしろ全国ばらばらで、さまざまな形態でしょうから、そこの母集団が少し違うと言えるとは思います。
ただ、今委員から御指摘がありましたように、回答者数という意味での調査対象者数はそんなに変わっていないということでございまして、これは、端的に申し上げれば、一万社に出したわけですけれども、有効回答率が八・七%というような数字であったというようなことで、この辺が低かったというようなことが原因になっているというように承知をしているところでございます。
この結果、調査対象者数は千五十名を若干上回るようなことになりまして、本省の主要な課長以上の職員はほぼ全員が調査対象に含まれることとなったわけでございます。 調査のやり方でございますけれども、全省庁におきまして綱紀の厳正な保持に努めるという趣旨で倫理規程が制定されたわけでございますが、大蔵省におきましても倫理規程が八年十二月に制定されました。この倫理規程制定後の期間にまず重点を置いて調査をする。
先生御指摘の記事は、我々も先ほど見ましていろいろ検討したんですが、この記事では具体的な調査対象者数が明らかになっておりませんし、どれくらいのサンプルを調査してこういう結論に達しているのかちょっとわかりませんので、これ自体についてコメントは今のところちょっとできかねるわけであります。
調査対象者数は百三十八名、全調査対象百三十八名のうち、四十六名が何らかの形で泉井氏と面識があり、九十二名は面識がなかったということでございました。 面識ありとした者の中で、金銭、各種会員権等の授受があったとした者及び便宜供与を受けたとした者はおりませんでした。また、泉井氏から職務にかかわる具体的な依頼事をなされたとする者もおりませんでした。
この実施をいたしました地域におきましての調査対象者数は七千三百六十一人でございまして、したがいまして先ほどの調査票回収数に割り算をいたしまして、七〇%強となっております。 それから施設について申し上げますと、実施をいたしました地域の対象となりました施設は四百八十三施設、それからこの調査に協力をいただいた施設がそのうち四百二十一施設ということで、八七%強になっております。
不用額のおもなるものは、総理府本府に必要な経費における九千八十六万一千円でありまして、これは農地等被買収者問題調査委託費において、実態調査の調査対象者数が当初の予定より少なかったこと等のため不用額となったものであります。 以上をもちまして決算の概要説明を終わります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。