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50件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-17 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

これまで、生活保護の歴史、意義、目的等を踏まえ、二〇一〇年当時でありますが、大阪市の被生活保護人員の約五人に一人が居住する西成区、その中でも約三人に一人が居住するあいりん地区、次いで保護率が高い浪速区を主な調査地として、被生活保護者生活保護受給実態路上生活者居宅保護開始時に支給される敷金、一時的な生活保護費に関連する生活保護ビジネス実態住宅扶助生活扶助医療扶助葬祭扶助介護扶助に関連

谷川とむ

2015-03-26 第189回国会 参議院 環境委員会 第2号

栃木県でございますが、昨年七月に詳細調査地を、これ一か所でございますが、公表いたしました。その後、二回にわたる市町村長会議の開催、町からの御質問への回答などを通じまして御地元との意思疎通を図るべくやってございます。(発言する者あり)  五県についてのお尋ねとお伺いしましたので、お答えしております。

鎌形浩史

2014-05-26 第186回国会 参議院 決算委員会 第9号

今回またやるのかと、ちょっとげんなりされそうですが、実は今日から、宮城県の詳細調査地に選ばれた三市町、栗原市、加美町、大和町、それと国と宮城県のこの五者協議が始まるということで、ちょっと大きめに取り上げさせてもらいたいなと思っております。  まず、早速聞くんですけど、環境省に、今回の五者協議、これ、うまくいくと思いますかね。

渡辺美知太郎

2011-10-27 第179回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

二日目は、岩城先生、隣におられますけれども、岩城先生が是非、福島の県内、大熊町と広野町と見て回って、その後、最後調査地として、郡山市内福島県全私立幼稚園協会の方々と懇談をしてほしいという、そういう御要望を実はちょうだいをしまして意見交換をいたしました。  随分核心に触れる、中身のある話合いであったわけでございます。

末松信介

2000-05-10 第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号

そういう点で、今回の法律案で、概要調査地選定が地方自治体の御意向を十分酌んで選ばれていくということになりますと、私の理解では、例えば今の岐阜県は、あそこを処分地にしないでもらいたいという御意向でございますので、そういう場所を実際に実施主体が考えたといたしましても、なかなか処分地にしていくことは難しいというふうに私は理解をしているわけでございます。  

坪谷隆夫

1993-10-20 第128回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

最後調査地であります知覧町では、九月三日の十五時から十六時の一時間に百二十六・五ミリメートルもの驚異的な雨が記録され、十五時三十一分には、秒速五十四・三メートルの強風が吹き荒れました。そのような中で厚地地区内の林地が崩壊し、一人が死亡、家屋や農地が土砂の下敷きとなりました。同町でも各所に被害が出ており、農林関係被害は総額十三億円に及ぶとの説明でありました。  

錦織淳

1981-03-24 第94回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

「早くから強い要望の出ている函館市は、都市規模など条件が合うので調査地一つに選びたい」こう言っているわけですね。もう政治が優先をして動いているわけですよ。私はこういう問題は政治的要素が入るべきものではないと思う。九州になぜメーカーがいま集中をしているかというと、いろんな条件があるわけですね。やっぱりIC産業というのはきれいな水がたくさん要るわけですね。いい環境。

伊藤郁男

1980-10-17 第93回国会 衆議院 建設委員会 第2号

それから、そういうものは変わりませんけれども、たとえば都道府県地価調査が始まって、標準地調査地の間でいい距離にしたいために配置を変えたというものもあります。そういうようなものにつきまして、過去におきましては大体六%ぐらい毎年変更があったというのが実態でございます。  ただ、先生おっしゃいますように、五十四年には一四%ぐらいの変更をいたしております。

山岡一男

1978-04-06 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

須藤説明員 安全確認調査をやりました十定点は、千葉県の佐倉市岩富町、静岡県の湖西市大字入会地、兵庫県の加西市豊倉町、和歌山県の橋本市隅田町垂井、広島広島高陽大字小田、山口県防府市台道、福岡県遠賀郡岡垣町黒山及び糠塚、大分県豊後高田市大字森、ただし水生動物河川水の残留調査地大分市河原内、宮崎県東臼杵郡北川町大宇長井、鹿児島県薩摩薩摩大字永野の十カ所でございます。  

須藤徹男

1974-10-29 第73回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

調査地ごとの詳細は会議録の末尾に掲載する報告に譲ることにしたいと思いますが、ここでは、概略だけを口頭で報告をさせていただきたいと存じます。  まず、今回の調査中心目的でありました八郎潟の新農村建設事業でありますが、昭和三十二年に始められたこの大干拓事業も、本年度までの進捗率は九四・五%に達し、ほとんど完成したといってもよい状態にきておりました。

工藤良平

1973-06-14 第71回国会 参議院 内閣委員会 第12号

この前の論議の中にもありました、たとえば沿岸の埋め立ての問題これは水産庁の調査によりますというと、実際はどうも調査地が不十分らしくてつかんでいない。大体四十五年度で二百五十八平方キロ、こういうことですが、実際は全漁連が出しているのは——去年ですか、二千平方キロ、そうすると、実際実態もつかんでいないということが明らかになって実はがく然としたわけですよ。

岩間正男