1956-06-13 第24回国会 衆議院 決算委員会 第42号 (三)水野局長がこの批難事項の件を指摘せられてから以来、関係部課長とともに上京して委員長の第一会館の事務室において、薪炭用材の払下げについて善処する旨約束し、この件について調査室の調査員あてに左のような書簡を送って委員長にとりなし方を依頼した。 山本猛夫
1948-05-27 第2回国会 衆議院 文化委員会 第7号 各派におかれては至急御人選の上、專門調査員あて御申出を願います。 これより引續き打合會に入ることといたしまして、本日はこれにて散會いたします。 午前十時四十九分散會 小川半次