2017-04-18 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
この調査、個々の宅地に着目してなされたものではないんですけれども、大臣、お聞きになっていてお分かりのとおり、実際、出てくる写真などを見ると、ああ、これはうちの家だとか、あるいはこれは隣の道だとかいうことが地域の皆さんにとってみれば分かるようなものなんですよね。
この調査、個々の宅地に着目してなされたものではないんですけれども、大臣、お聞きになっていてお分かりのとおり、実際、出てくる写真などを見ると、ああ、これはうちの家だとか、あるいはこれは隣の道だとかいうことが地域の皆さんにとってみれば分かるようなものなんですよね。
実態調査、個々の実態調査あるいは事実の究明、そして補償等が必要だというふうに考えています。今、障害者差別禁止法などが議論になっている今、やはり不妊治療、断種といったようなことは、最大の障害者差別であることは間違いありません。 その意味で、是非、国会でも頑張りますが、厚生省が今までのことを検証して対策を講じてくださるよう強く要求をしていきたいと思います。どうかよろしくお願いします。
この産業廃棄物の実態の把握でありますけれども、全国の産業廃棄物の全体的、経年的な傾向をつかむ調査、また各都道府県ごとの地域における状況を明らかにする調査、個々の施設における詳細な実態解明など、目的に応じた適切な方法によりましてデータの収集、集計、推計を行うことが適切であると、そのように思っております。
私はいままでの調査個々の内容を伺おうと思いませんけれども、国民の疑惑の当否についてあなたはどうお答えになられますか。 それから、資料要求をいたしましてもなかなか出していただけませんでしたが、それは守秘義務との関係なんでしょう。
それから海上交通法令の整備励行、これは船舶に対する海上交通安全指導のための事務費、それから港湾調査、個々の港湾の取り締まりをいたしますための調査でございます。金額は小そうございますけれども、七百万で六百万円の増でございます。 四番目の警備救難体制の整備、これは海上保安庁の舟艇等でございまして、(1)は巡視船艇、化学消防船の整備、これが十三億五千七百万円、一億一千三百万円の増でございます。
従つてこれからの調査、個々の実情の調査でございますので、その点についてはこれは最高限であるということを申上げている次第であります。