2019-10-10 第200回国会 衆議院 予算委員会 第1号
現在の立憲民主党の代表、当時の憲法調査会長代理の枝野幸男さんの発言です。十四年前です。 これは、私、当時一期生だったんですけれども、いろいろと、この部分だけを取り上げてということで申し上げるわけでは全然ございませんで、ずっと流れの中で、憲法調査会の中で、当時は中山太郎会長でございましたけれども、議論をしてまいりました。
現在の立憲民主党の代表、当時の憲法調査会長代理の枝野幸男さんの発言です。十四年前です。 これは、私、当時一期生だったんですけれども、いろいろと、この部分だけを取り上げてということで申し上げるわけでは全然ございませんで、ずっと流れの中で、憲法調査会の中で、当時は中山太郎会長でございましたけれども、議論をしてまいりました。
自由民主党においては、幹事長代理、副幹事長、政務調査会長代理、行政改革推進本部長代理等々を歴任され、諸般にわたる政策の立案、調整などに精力的に取り組んでこられました。 特に、平成十七年四月、郵政改革関係合同部会で、民営化賛成派と反対派が激しく対立し、出口の見えない議論が連日連夜続いた際、先生は、座長としてどこかで判断して結論を出さないといけないと腹をくくり、座長一任を取りつけたのであります。
私自身、文部科学大臣在任中、また、現在は自由民主党の科学技術・イノベーション戦略調査会長代理並びに研究開発力強化小委員長として、科学技術の振興に特に力を入れて取り組んでおりますが、近年、諸外国、とりわけ中国が政府負担の研究費を増大させる中、我が国の研究費の伸びは停滞し、平成二十七年度の科学技術関係予算が前年度比で千七百九十九億円減額されるなど、我が国の科学技術イノベーションの地位は相対的に低下しております
ただ、そういう中で、これは従来から翌年度に繰り越すという手法はもう定型化しているというのは前政権から続いていることでありますけれども、こういった手法について、現在、民主党政策調査会長代理であり参議院の政策審議会会長である櫻井議員は、過去の総務委員会の質疑の中で、年度途中の増収分をその年度に繰り入れて借金返済や国債発行額の抑制に回すべきではないかといった質問をされておられます。
○国務大臣(枝野幸男君) 私もかつて民主党の憲法調査会長を務め、また衆議院の憲法調査会長代理を務めさせていただいております。様々な経緯については承知をいたしております。 一方で、憲法は、公権力を名あて人とした法でございます。もちろん広い意味では国会や裁判所等もその名あて人でありますが、特に行政権が憲法の名あて人でございまして、ある意味でいえば、行政府は憲法のまないたの上のコイでございます。
確かに実務経験は二年でございますけれども、この間、国会の中でも民主党の憲法調査会長や衆議院の憲法調査会長代理なども務めてまいりまして、憲法に関する様々な論点につきましては一定の認識、理解をさせていただいているつもりでおりますので、そういった分野が基本的には私が担当して国会でお尋ねをいただいたときにお答えをするということになるかというふうに思いますし、また内閣の中においても、内閣法制局の助言、意見具申
その間、中山前会長は、野党第一党の幹事から調査会長代理を指名し、少数会派に対しても幹事会出席や発言の機会を保障するなど、その運営に関して可能な限りの配慮をされてきたところであります。
これに対して、一昨日、朝日新聞紙面によりますと、民主党の福山政策調査会長代理は、歳出の性格に応じて整理された区分表と照らし合わせますと、官僚の天下り団体への補助金など、削減しやすい項目がこの中に紛れ込んでいるんだ、これを足し上げると、見直しの対象となる額は約二十五兆円ふえて六十七兆円にもなる、三十・五ではない、こういう御主張のようです。その中で真剣に検討すれば約十兆円の削減が見込めると。
憲法調査会で、何代か代わりましたが、最後の調査会長代理を務めさせていただきました。そうした立場からお招きをいただいたのだと思いますが、お招きをいただき、発言の機会をいただきましたことを御礼申し上げます。 早速ですが、意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、そもそも憲法とは何かということについて確認をさせていただきたいというふうに思います。
ただいまの枝野元調査会長代理の意見を伺いまして、中山調査会長が非常に御尽力をされて、憲法のこの五年を超える議論を通じて与野党の信頼関係がつくられてきた。反面で、安倍政権が発足をして、結果として、大方の部分では合意していたにもかかわらず、何点かの論点を残して、後ろを切って強行採決という形になった。
○柳澤議員 私は、当時は自民党の政務調査会長代理でございました。それで、当時、与謝野財務大臣が政調会長でございまして、座長としては当時園田さんが指名をされていたんですけれども、いずれにせよ、園田さんを助けて、当時の政調会長与謝野先生、現在の大臣、それから私どもが席に並びまして法案の推進に当たったということでございまして、当然、郵政民営化に賛同する立場でこれを推進していたということでございます。
(拍手) 党にありましては、経理局長、政務調査会長代理、組織本部長、さらには政治制度改革本部長等の要職を歴任され、これも持ち前の責任感で立派な仕事をされ、党内屈指の政策通として、だれからも信頼をされた政治家でありました。
私は実は、自分自身の経験もあるんですが、政務調査会長代理を自民党の中でやっておりましたときに、農林問題あるいは商工関係の問題が非常に大きくクローズアップされまして、高い金利のものをずっと公庫関係で借りているんだが、何とか借りかえができないかという御依頼がございまして、随分思い切ったことをやりまして、それはもう投げ込みで返してしまえということを言ったことがあるのでありますが、また事実そういう通達も出したのですが
この閣僚席にお座りの、当時、党の安全保障調査会長代理でありました山崎拓先生を団長として、私どもは掃海部隊の諸君を激励のためにペルシャ湾に参りました。その折に現地の日本人会の代表から、「今まで私たちはこの国で小さくなっていなければなりませんでしたが、掃海部隊が来てくださったおかげで、これで在留邦人はやっと堂々と胸を張って町を歩けるようになりました。
ずっとこういう価格政策をおとりになってきたこのことについて、例えば自民党の総合農政調査会長代理の大河原議員も、もうこれは見直したらどうなのかということを言われているやに伺っております。
その肩書は、教育改革に関する特別調査会長代理石橋一弥でございます。副題のようなものは大臣がお書きになったのかその本を編集した人がつけたのかよくわかりませんけれども、冒頭に「不易の伝統的美風に根ざした教育の上位概念として「教育憲章」の制定が必要である。近代教育の歩みを概観し、学校教育のあり方を提起する。」
○本岡昭次君 あなたは教育改革に関する特別調査会長代理をされましたね。そのときに「教育改革への提言」というものをなさっておられるんですよ。その中で「塾についての考え」ということで、こういうふうに述べておる。 「塾はいわば公平な義務教育に咲いたあだ花的性格があるわけです。」、なかなかいい表現でございますね。
私が直接タッチしてということになりますと、中川・ストラウス会談、私は党にあって総合農政調査会長代理ということで、随行議員団長を務めました。そして生々しく中川・ストラウス会談を経験いたしてまいりました。それから十年。相当長期にわたって問題が今日に至っているなという認識は、私は初めから持っておりました。 そして、外交交渉。
という題で、「三塚博自民党政務調査会長代理に聞く」という文章がございますが、これを拝見いたしましても、こう言っているのですね。「毎年約五、〇〇〇億円。ODAを含めて国費分が大体そのくらいの額になるが、問題があるといわれているのは、フィリピン、インドネシア、タイなどですね。
三塚運輸大臣は、自由民主党の整備新幹線特別委員長として、また政務調査会長代理として、このことには特段積極的に御努力をいただいてまいりました。昨年八月二十二日、政府と自民党との間で合意が成立し、工事実施計画の認可申請が出され、駅周辺環境整備事業が実施できるようになりましたことは、経済社会の発展におくれをとってきた地域にも前途に光が見えたという思いで大変に喜んでおります。