2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号
旭川市におきます第三者委員会については、今月中に開催されるよう調整が行われていると承知をしておりまして、本事案についての調査事項等についても、第三者委員会において精査されていくものと認識をしております。
旭川市におきます第三者委員会については、今月中に開催されるよう調整が行われていると承知をしておりまして、本事案についての調査事項等についても、第三者委員会において精査されていくものと認識をしております。
このため、国に設置しました外部有識者委員会の委員の意見も踏まえまして、調査事項等をレオパレスに当方の方から最低限必要だと思われる事項について提示をし、三月十八日までの報告を求めたところでございますが、まだこの段階では中間的な報告にとどまっているところでございます。
また、国としまして、建築の品質管理や法律の専門家などから構成されます外部有識者委員会を設置いたしますとともに、当該委員会の委員の御意見も踏まえまして、レオパレス21が国交省に原因究明結果を報告すべき最低限の調査事項等につきまして、二月二十日に提示をしたところでございます。 こういった対応を現在まで進めているところでございます。
今後、具体的な調査事項等策定に向けて、調査テーマに関する委員間の共通の認識を深めるため、調査会において参考人の意見をお伺いする等調査を進めていくことになりました。よろしくお願いいたします。 ─────────────
四、準備書及び評価書においては、環境保全措置についての複数案の検討状況、実施すべき事後調査事項等が明確かつ分かりやすく記載されるようにすること。 また、評価書に記載された環境保全措置、事後調査措置が法律に反して実行されなかった場合には適切な措置を講ずること。
三 準備書及び評価書に複数案の検討状況、実施すべき事後調査事項等をわかりやすく記載されるようにすること。 また、評価書へ記載された環境保全措置、事後調査措置が法律に違反して実行されなかつた場合には適切な措置を講ずること。 四 事業者が実施する環境影響評価の結果を的確に審査し、制度の信頼性を高めるため、環境庁における審査体制の充実・強化を図ること。
○鹿野国務大臣 これまでの先生からのいろいろな御質疑の中におきましても御答弁をさせていただいたわけでありますけれども、現在、調査事項等の細部につきましては、本年の一月に総務庁の中に設置をいたしました同和地区実態把握等調査検討委員会におきまして検討しておるわけでございまして、近く地方公共団体、民間運動団体及び研究所からそれぞれ御意見を伺うこととしているなど、関係各方面の御意見を伺いながらさらに検討を進
今回の調査の基本的な内容につきましては、これまでも関係省庁なりあるいは地方の公共団体、民間運動団体、さまざまの研究所、専門家の皆様方の御意見を伺いながら検討を進めてきたところでございまして、今後、調査事項等の調査の細部につきましては、総務庁内に設置いたしました同和地区実態把握等調査検討委員会におきまして、さらに関係の皆様方からの御意見を伺いながら決定をいたしてまいりたいと思っております。
そういう基本的な考え方を指針に定めておりまして、それに伴いまして必要な調査事項等を指針において規定している。それに基づいて実態を調査し、判断をするというふうにしているわけでございます。
しかしながら、今後さらに高齢化が予想されるということでございますので、先ほど御説明申し上げました生存者調査の中でも、実態調査委員会の御意見をいただきまして、この高齢化についての調査事項等も含めて実態調査を実施したところでございますので、この結果も踏まえまして、今後とも施策の充実を図ってまいりたいと考えているわけでございます。
民生委員も同様でございますので、他に漏らすようなことは厳しくこれは法律で禁じられているところでございますので、そういう行政の施行の必要性ということを御理解願って、そういう守秘義務については十分注意するということで御協力と御理解を願っているところでございますし、また、その調査事項等についても、不必要なものまで聞いておりはせぬかということについては御意見もいただいておりますので、十分今後とも見直して、できるだけ
それから、会社更生手続について調査の方法あるいは調査事項等々裁判所の所見を資料として簡単にもらいました、基準等もらいましたけれども、この調査の方法が、「会社の代表取締役、取締役、経理担当者等々の審尋」、それから「主要債権者、主要取引先等からの意見聴取」、それから「生産設備、在庫商品等の検証、従業員からの意見聴取」、それから「その他、事案によっては、保全管理人又は調査委員を選任して、更生の見込みの有無
以下、今回の調査事項等に対する現地の説明などをもとにその概要を報告いたします。 第一は、北海道環境影響評価条例の実施状況についてであります。
したがいまして、少なくとも自治省につきましては、各局の調査事項等については官房の方で調整をとりまして、重複しないように、また、調査そのものもできるだけ最小限度にするようにというふうに心がけているつもりでございます。
この研究会におきましては、退職金制度のあり方について調査研究を行うためには、まずその実態調査を行う必要があるということで、すべての種類にわたる学校を対象とした調査を行うことといたしまして、調査事項等について検討を行いますとともに、その取りまとめを行ったところでございます。
○説明員(尾崎朝夷君) ただいま総務長官からおっしゃられたとおりでありますが、私どもとしては、現在当面はどうしても勧告作業にぶつかるものでございますので、これが済みましたら、よく調査事項等も人事局と打ち合わせまして、調査をいたしたい、そういうふうに考えます。
総理府自身で「月刊世論調査」というような、こういうものを出しておりますが、これは総理府自身の問題よりも、各新聞社、NHK等、おもなる調査事項等を収録して一冊にまとめてあるというようなものでございますので、その意味では内閣調査室の調査とそうダブっていないんではないかと思います。
○井上(泉)委員 今日、末端の市町村行政というものは、もう各省のいろんな依命通達事項、あるいはその調査事項等が相次いでくるわけで、このことを自治省が一々掌握をせよといっても、いまの機構の中では無理だと思うのですが、私はむしろこういう基本台帳をつくるというよりか、基本台帳法という法律をつくるよりか、そういう各省がばらばらで市町村へ持ってくる行政を自治省の中で、自治省の窓口を通じて市町村へ行く、こういう
○宮崎正義君 いろいろな調査事項等によって心配されることは、そのバナナの輸入が大衆に受ける調査事項といいますか、たとえばリンゴと比較してみて、バナナの需要量が拡大されてくる。そうしますと、今日の時点から言えばリンゴが当然上回っておりますが、これが逆の結果になってくるという調査事項もあるわけであります。