2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
これから、国が権限代行を行う災害復旧事業の内容や規模につきまして、まず、今後調査をいたしまして、その調査を踏まえた復旧の方法を定めることにしております。それに基づきまして、年度ごとに必要な予算について確保できるよう努めてまいる予定にしております。
これから、国が権限代行を行う災害復旧事業の内容や規模につきまして、まず、今後調査をいたしまして、その調査を踏まえた復旧の方法を定めることにしております。それに基づきまして、年度ごとに必要な予算について確保できるよう努めてまいる予定にしております。
○山本委員長 災害対策に関する件について調査を進めます。 この際、令和二年七月豪雨による被害状況等について、政府から説明を聴取いたします。武田防災担当大臣。
内閣府が調査チームを被災自治体等に派遣する場合に、日本赤十字社の医師等を派遣いただき、災害対応に御協力いただく旨、日本赤十字社と五月の十四日に協定を締結したところでございますけれども、今般の令和二年七月豪雨については、内閣府の調査チームを被災地に派遣するに当たり、日本赤十字社からはこれまで医師三名を含む七名を派遣いただいておりまして、現地では、内閣府調査チームの一員として、七月五日、発災の翌日ですけれども
文科省が大学の授業の実施状況を調査しているとのことですが、では、その調査において、全ての授業を学生が通学して対面で行っている、つまり全面的にいわゆる面接授業を実施している大学の数と全体に占める割合、また、学内施設の利用について全面的に可能としている大学の数とその全体に占める割合というのはどうなっているのか、最新の数字、教えてください。
あわせて、調査日に調査を実施できない学校が事後的に調査を行う後日実施の期間についても、例年の二週間を一か月に延ばして六月三十日まで調査を受けることを可能としたところでございます。 しかしながら、今後、今夏休みの短縮をしたり、あるいは土曜日授業などを活用しながら、一生懸命現場では学びの保障に汗をかいていただいております。
引き続いて、PCR検査、ずっと話題になっているわけですけれども、文部科学省としても、大学研究施設等のPCR検査機器の活用についてアンケート調査をされたということですから、この調査結果を、貸出し可能台数を含めて、御教示をいただきたいというふうに思います。
したがって、来年度の全国学力・学習状況調査でございますが、新型コロナウイルスの感染症によりまして学校教育に大きな影響が生じていることを踏まえ、当初予定をしていた令和三年四月二十日から、既に同年五月二十七日にまず一カ月後ろ倒しにすることといたしました。
まず、今年度の全国学力・学習状況調査は、当初、四月十六日に実施をする予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の学校教育への影響などを考慮して、実施を中止することといたしました。 なお、調査問題はもうでき上がっておりますので、各自治体、学校の判断で活用していただけるように、全国の学校、教育委員会にお送りをしたところです。 今年度の実施に係る当初の契約額、小中合計で約三十五億円でございました。
○秋野公造君 今、制度をつくっていただけるということでありましたが、ちょっと細かい話、踏み込みたいと思いますが、ワクチン接種が始まってから有効性と安全性の調査も行っていただきますが、一回打ちか二回打ちかも分からない状態であり、そして複数の種類のワクチンの接種の可能性もあります。 市販後調査、一社で情報を得ることはなかなか限界があると思います。
この事業について、一日も早い完成を目指すべく進めるとともに、今御指摘がありました冠水のことでございますが、まず、冠水の原因を早急に調査をいたしまして、その調査結果に基づきまして排水施設の計画の見直しを進めて、バイパス、四車線の拡幅工事と併せて進めてまいりたいと思います。
そういった現状に対して、今知事は、事業者に規制ができなくてクラスターの抑制が困難になっている、上の方に書いてありますけれども、そして、クラスター発生施設に対し、また加えて、強制力のある疫学の調査ができない、これが現状であるということで、現状、問題意識を挙げさせていただき、それに対して提案、提言として、下の方に書いてありますけれども、改正イメージということで、法令によって事業者の義務を明確化してはいかがかと
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
予算の実施状況に関する件、特に新型コロナウイルス感染症対策等について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。
続きまして、新型コロナ感染症影響下における生活意識、行動の変化に関する調査を受けた具体的な取組についてお伺いします。 この調査につきましては、まさに西村大臣が結果を記者会見等でお答えになられたものでございますけれども、この結果、就業者の三割以上はテレワークを実施し、テレワーク経験者の三人に二人は仕事より生活を重視したいといった国民の意識、行動の変化を表す非常に興味深い結果が出ました。
○委員長(水落敏栄君) 内閣の重要政策及び警察等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
平成二十三年の一月七日に総務省の固定資産税課長名で石垣市市議会からの要請についての政府において検討した結果を連絡しておりますが、該当部分につきまして読み上げさせていただきますと、地方税法第四百八条に基づく固定資産税課税のための実地調査については、これまで上陸調査をせずに課税してきており、島の現況にも変化がないこと、徴税費用最小の原則、同条は強制的に立ち入って調査を行う権限を与えているものでないこと、
環境調査も同じです。環境保護、これは非常に大事な観点ですから、環境省、環境の観点からも、その島の調査、希少動植物、この調査もやるべきだというふうに思います。このことについては今後とも議論を進めていきたいと思います。 以上で終わります。
他方で、ジュゴンの可能性が高い鳴音が確認されて以降、環境監視等委員会の指導、助言を踏まえ、大浦湾とその周辺におきましては従来よりも範囲を拡大してジュゴンの生息状況調査を行っております。これまで、六月まででございますが、海草藻場の利用状況調査においてジュゴンのはみ跡は発見されておらず、航空機からの生息確認調査においてもジュゴンの姿は確認されておりません。
今般の令和二年梅雨前線豪雨等による災害については、調査の結果、激甚災害に指定する見通しとなっております。 具体の適用措置や地域を速やかにお示しできるよう、関係省庁と総力を挙げて取り組んでいるところでありまして、まずは調査開始から一週間後をめどにということでありますので、お地元は今週末ぐらいかと思いますが、基準を満たすものがあれば指定見込みを公表する予定になっております。
○松本委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。
今般の災害については、今、激甚のお話もございました、調査の結果、激甚災害に指定する見通しということになったところでございます。今後、調査を進め、調査開始から一週間後をめどに基準を満たすものがあれば指定を、見込みを公表する予定でございます。
六月二十五日には、河野大臣、直接我が党の外交安全保障調査会にお出ましいただきまして、御説明をいただいたところでございます。その中には、やはり、中国地方出身の議員からも非常に厳しい声もございました。 まずは、この代替案をこれから考えていく前提として、まずしっかり今回のアショア断念の経緯について詳しい検証を求めるべきだという声が我が党では多くございました。
現在、感染者もまた三桁、ここ東京で続いている中で、この調査の内容として、日本人と在留外国人の感染割合あるいは重篤化の割合等の調査というのは行われているんでしょうか。
○委員長(中川雅治君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、外務省、厚生労働省及び防衛省に係る経理等に関する件を議題といたします。 浜口君から発言を求められております。浜口誠君。
そこで、今年のいわゆる薬価、薬価の調査、九月に予定されているんですが、もう現場からは、とてもそんな状況じゃないと、今年の薬価調査、九月はもう中止にしてほしいという切実な声が届いているんですが、大臣、いかがでしょうか。
昨年成立した旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律第二十一条において、国は、旧優生保護法に基づく優生手術等に関する調査その他の措置を講ずるものとされているところ、参議院及び衆議院の厚生労働委員会理事会における協議の結果、お手元に配付のとおり調査を行うことで合意いたしました。
これは、いずこの調査でも、医師会の調査でも、病院協会の調査でも、保険医協会の調査でもほぼ同じ傾向です。受け入れた病院も赤字、受け入れなかった病院も赤字、診療所も赤字。医療基盤が揺らいでいるんだと思います。 きょうは、JCHO、尾身さんに来ていただきましたが、尾身先生の預かるJCHOにおいて、四月、五月、一体どの程度減収があったでしょう。教えてください。
具体的な調査内容はこれから検討していくところですが、新型コロナウイルス感染症の拡大が性別によって雇用や生活等に与えている影響の違い等について、さまざまな民間調査も参考にしつつ、効果的な調査分析にしてまいります。 また、スケジュールなどについては、データ等の入手状況にもよりますが、可能な限り早期に着手してまいります。 また、ヒアリング等も含めた丁寧な調査をしてまいります。
昨年成立した旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律第二十一条において、国は、旧優生保護法に基づく優生手術等に関する調査その他の措置を講ずるものとされているところ、衆議院及び参議院の厚生労働委員会理事会における協議の結果、お手元に配付のとおり、調査を行うことで合意いたしました。
○政府参考人(石田優君) 御指摘のとおり、最終取りまとめにおきましては、二〇二四年度の本格開所を目指すに当たりまして、年内を目途とする政府成案に向けて、予算規模などに係ります具体的な調査検討に入る必要を指摘いただいております。
電通による内部調査、弁護士が調査をして、これもいつどのように調査を行ったのかという問いを野党ヒアリングでさせていただいても、それにもお答えをいただけないわけですね。これで違法性がないんだという判断がなぜできるのか。詳細が本当に理解しているのか。 例えば、テー・オー・ダブリューから何社にこのメールが発出をされたんですか。こういったこと、分かっていらっしゃるんですか。
経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。
かつ、大臣は、これ以上の調査をするつもりはないと、もう断言されました。しかし、パソナとか大日本印刷とかトランスコスモスとか横に並んでいる会社に同じような圧力が行っていないかを確認しないで、なぜ組織的でないと言えるんでしょうか、なぜこれ以上の調査は要らないと言えるんでしょうか。 何か私は、電通をえらくかばっているような、非常に不可思議な感じがします。
○梶山国務大臣 中間検査と入札可能性調査というのは、また全く別物でありますけれども、どの時点でか中間検査の結果が出てまいります、そして報告も出てまいります。そういったものに生かせるものは、後の手続に生かせるものはしっかりと生かしてまいりたいと思っておりますし、この入札可能性調査というのは、ダミーとかそういうお話がありましたけれども、しっかりとした形で調査をさせていただきたいと思います。
○委員長(中川雅治君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、外務省、厚生労働省及び防衛省に係る経理等に関する件を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(河野太郎君) 今回、三菱電機の社内のネットワークの中で不審な動きを探知したということで、この三菱電機の社内ネットワークにつながっているパソコンが二十五万台近くあるという報告を受けておりますが、それら全てについて外部との不正な通信が行われていたかどうかというのを調査をした、また、外部との不審な通信があったと分かった端末について、そこからどういう情報が流出したのか、流出した可能性があるのか、
また、中期防におきましては、装備品に係るサプライチェーンの調査などを通じてその脆弱性などに係るリスク管理を強化するというふうにしているところでございます。
公共工事の品質確保の促進に関する法律、この基本方針の中には、この点検業務を含む調査、設計は、しっかりこの能力、技術者の経験又は有する資格を適切に審査、評価することが必要であるとされておりまして、特にこの公共施設の老朽化対策は、予防保全を行って、しっかりと耐用時期を明確にした計画を策定することで財政負担の軽減措置にもつながるということであります。
○委員長(小西洋之君) 沖縄及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のうち、沖縄及び北方問題に関しての施策に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
また、根室市からは文化庁の文化財調査官による現地調査が要望されているところでございますけれども、その後の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響によりまして、残念ながら、いまだ現地への出張ができないままとなっているところでございます。
沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。
○衛藤国務大臣 一応、予算規模としては、申し上げましたように二千万程度の調査費を計上いたして、今かかったところでございます。 沖縄に適した製造業の分析、そして、その定着や集積の方策の検討、そういうことですね。まずは有識者へのヒアリング、それから先進事例の調査ということ、検討委員会を設けてスタートしたところでございます。
それで、大臣お触れになりました調査なんですけれども、今年度から調査費をつけて始めたということなんですが、その中身、どういったものを調査して、いつごろまでにその調査をまとめてというふうな具体的なことがありましたら、お答えいただきたいんですけれども。
弘美君 竹谷とし子君 石井 苗子君 片山 大介君 田村 智子君 大門実紀史君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○継続調査要求
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の執行状況に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一部を改正する法律案(階猛君外五名提出、第百九十六回国会衆法第四号) 三、東日本大震災からの復興の推進のための相続に係る移転促進区域内の土地等の処分の円滑化に関する法律案(階猛君外五名提出、第百九十六回国会衆法第五号) 四、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案(金子恵美君外六名提出、第百九十八回国会衆法第三六号) 五、東日本大震災復興の総合的対策に関する件 原子力問題調査特別委員会
次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。本件は、各委員長及び各調査会長要求のとおり決することを異議の有無をもってお諮りいたします。 最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長から御挨拶がございます。 なお、本日の議案については、いずれも起立採決いたします。 以上をもちまして議事を終了いたします。その所要時間は約一時間の見込みでございます。