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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会 第29号

ストック調整完了どころじゃない、新たなストック調整要因が形成されてきたということなんですね。  その証拠はたくさんありまして、企画庁さん自身が調査しておる法人企業動向調査法人企業動向予測調査があるのです。これを見ましても、設備投資は、本年一―三マイナス二・二、四―六マイナス三・七と、どんどん加速しながら落ちていく予測になっています。

鈴木淑夫

1993-03-02 第126回国会 衆議院 予算委員会 第17号

確かに五年間景気拡大、今資産デフレという言葉がよく使われますのでそれを逆に言いますと、この五年間が超資産インフレの時代だったということで、その調整というものが確かにいつかは来るだろうということであったわけでありまして、それがいよいよ来たのかなということでありますけれども、しかし、今の時点で考えますと、これは単なる景気循環、いわゆる調整要因だけではなくて、今までの循環型だけではない大幅な資産デフレ、つまり

中川昭一

1986-12-11 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

またもう一つは、大きな企業であっても、雇用を確保するという見地から見ますと、やはり雇用調整所定外などで行うといいますか、そういうことにして、今いる労働力について、できるだけその企業に確保するための措置としてそういう労働時間、特に所定外調整要因として使うと、こんな傾向が出てきたことも、やはりこの時期、全体としての労働時間の短縮がなかなか前に比べてテンポが遅くなったということに結びつくのではないかと

平賀俊行

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