2009-04-03 第171回国会 衆議院 外務委員会 第6号
当時の大田県政も、普天間の移設は過渡的措置であると認識しているということを、当時の吉元政策調整監、後の吉元副知事になっていくわけでありますけれども、大田県知事の最も寵愛された部下の一人でありますが、そういう認識を持っていたわけです。
当時の大田県政も、普天間の移設は過渡的措置であると認識しているということを、当時の吉元政策調整監、後の吉元副知事になっていくわけでありますけれども、大田県知事の最も寵愛された部下の一人でありますが、そういう認識を持っていたわけです。
正春君 三井 辨雄君 大口 善徳君 ………………………………… 議院運営委員 穀田 恵二君 事務総長 駒崎 義弘君 庶務部長 山本 直和君 庶務部副部長 坪田 英明君 管理部長 瀧澤 洋行君 管理部副部長 齋藤喜久雄君 衆議院法制局法制企画調整部企画調整監
外務副大臣 塩崎 恭久君 内閣府大臣政務官 平井たくや君 総務大臣政務官 桜井 郁三君 農林水産大臣政務官 金子 恭之君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 環境大臣政務官 竹下 亘君 衆議院事務総長 駒崎 義弘君 衆議院調査局長 大西 勉君 衆議院法制局法制企画調整部企画調整監
健太君 松本 純君 津村 啓介君 寺田 学君 大口 善徳君 ………………………………… 議院運営委員 穀田 恵二君 事務総長 駒崎 義弘君 庶務部長 山本 直和君 庶務部人事課長 阿部 優子君 管理部自動車課長 金子 外志君 衆議院法制局法制企画調整部企画調整監
津村 啓介君 寺田 学君 大口 善徳君 ………………………………… 議院運営委員 穀田 恵二君 事務総長 駒崎 義弘君 委員部長 緒方 輝男君 庶務部長 山本 直和君 庶務部人事課長 阿部 優子君 管理部長 瀧澤 洋行君 衆議院調査局総括調整監
正春君 三井 辨雄君 遠藤 乙彦君 ………………………………… 議院運営委員 穀田 恵二君 事務総長 駒崎 義弘君 庶務部長 山本 直和君 庶務部副部長 西村 勲君 庶務部電気施設課課長補佐 増田 隆夫君 管理部長 瀧澤 洋行君 衆議院法制局法制企画調整部企画調整監
○石破国務大臣 先生の静岡県におきましても、今、県庁総務部防災局防災調整監あるいは県庁総務部防災局防災管理室防災連絡員等々、自衛隊から出ておりますし、OBも相当、各都道府県あるいは市町村に出ております。例えば、志方俊之先生なぞというのは東京都の防災担当もなさっておられるのは、先生御案内のとおりです。 これは、現職の自衛官を欲しいというふうに大体どこの自治体もおっしゃるわけですね。
それゆえに、きのうも五時間になんなんとする、知事初め副知事、出納長あるいは調整監、知事公室長、こちら側からは防衛庁、外務省、さらに内政室の審議官が行きまして、また地元の防衛施設局長も出まして協議をしているわけでありますから、あくまでも地元の理解を得ることに最善を尽くすというのが基本的なスタンスであります。
それで、今週、たまたま又吉調整監、県の又吉さんがお見えになった際に、私の方からこういう御要望がある旨お伝えしてございます。 現在、外務省の方から、確かに県の方には御連絡が行っておるようでございますが、県から漁連の方には、勝連町までは行っておるようでございます、一例を挙げますと。
今後その実現のためには、ヘリポート移設先の住民の方々の同意と理解、返還後の跡地利用計画、環境アセスメント等々の手順と作業を踏まなければならないが、その作業においては、沖縄県知事にお願いし、副知事あるいは調整監に内閣官房副長官のもとにつくるタスクフォースの中に加わってもらい、一緒に作業をしてもらうこととし、知事の快諾をいただいているところである。
そしてタスクフォースも、今お話がございましたように、沖縄県は副知事さんあるいは政策調整監をこの中に加えてくださることになりました。この中で隔意のない話し合いが進むことを私としても願っておりますし、でき得る限り情報の開示は必要な途次努めてまいりたいと思います。
大田知事にお願いをいたしまして、県の責任のある方、副知事さんあるいは調整監、このタスクフォースに対等の立場で入っていただき、今後の解決のためにぜひ国と一緒に力を合わせていただきたいというお願いをし、その点については気持ちよくこれを受け入れていただいたことを今幸せに思っております。
そういう作業をしていきますために、大変異例な形でありますけれども、これは知事にお願いをいたしまして、副知事あるいは調整監といった責任のある方に、古川内閣官房副長官のもとにつくるいわばこの問題についてのタスクフォースの中に中央省庁の官僚諸君と同じ地位でお入りをいただきたい、そして一緒に作業をしていただきたいということを私はお願いいたしました。知事もこの点については快諾を与えていただきました。
○橋本内閣総理大臣 内閣総理大臣を拝命いたしまして間もなく、私は、正式に大田沖縄県知事に御上京をいただき、改めて県知事の、また同行されました副知事さん、政策調整監からの、沖縄の皆さんの感情というものを伺わせていただきました。
私どもの方から官房長官が冒頭出席されまして、古川副長官、北米局長、それから施設庁長官、沖縄からは、吉元副知事、高山政策調整監が出席されました。
その後であればということでありましたが、二十三日以降であれば知事の方も会う用意があるということでございまして、昨日も申し上げましたけれども、沖縄県の高山朝光政策調整監が上京されまして知事のメッセージをお持ちになりました。 それは、二十三日以降であればということでありましたので、調整をいただきまして二十四日訪沖いたしまして、二十四、二十五と二日間にわたりまして沖縄に参ります。
幸いに、知事は高山朝光沖縄県政策調整監をこちらによこしまして、沖縄県としてはこの問題について国と対峙するものではない、国と対立するものではない、そのことを防衛庁長官に伝えるようにというメッセージも届いておりますので、この立場を十分に尊重して知事さんにお会いをいたしたい、このように考えております。 ひとつまた、照屋議員も地元の議員でありますから御協力をよろしくお願いを申し上げます。