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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-08 第169回国会 参議院 総務委員会 第8号

第三十三条は、毎年度、各都道府県に対して譲与する地方法人特別譲与税の額は、地方法人特別譲与税基本額の二分の一に相当する額を各都道府県の人口で案分した額及び地方法人特別譲与税基本額の二分の一に相当する額を各都道府県従業者数で案分した額の合算額財源超過額調整団体にあっては、当該合算額個別財源超過団体調整額を加えた額)とするものであります。  

谷口隆義

1974-03-09 第72回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

それから順番は三番目の質問でございますが、現在のなたねの交付金交付方法といたしまして、取引方法につきまして、全国調整団体が集めましたものを売る場合に、一般競争入札というのを原則としている、これはそのとおりでございますが、その趣旨と申しますと、やはり全国団体が集荷、保管、販売をいたすものでございますから、それを有利、かつ公正な販売となりますと、たてまえとしますと、やはり一般競争入札ということにならざるを

松元威雄

1971-10-06 第66回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

○瀬野小委員 そこで、この放出にあたっては、これは昨年も論議したところでありますが、今年度はいよいよこれを放出するという計画になっておりますが、調整団体に対して何にも事前に連絡なしにまた協議もせずにこれを放出されるというようなことがあると、何のための調整団体かということにもなりかねないし、いろいろ問題が起きてくるわけです。

瀬野栄次郎

1968-03-13 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

カンショでん粉はただいま申し上げました下期二十六万九千トンを消化する予定でございますが、上半期の調整団体で十五万六千トンばかりをわれわれ予定しておりましたが、一部でん粉市況悪化等に伴いまして、二月ごろには一部持ち越しが多くなるのではなかろうか、そういう情報等も入りまして、われわれといたしましてもいろいろ努力いたしまして、特にカンショでん粉のなま粉の系統につきましては、四月に入りますと腐敗するおそれもあるということを

荒勝巌

1968-03-13 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

荒勝説明員 月別に具体的にまだこのことはやっておりませんが、調整団体のほうで今後われわれと十分にやっていきたいと思いますが、この抱き合わせの対象となりますカンショでん粉は十五万トン、それに対しましてさらにバレイショでん粉が、先ほど九万四千トンと申し上げましたが、そのうち糖化用に約二万トンを回したい、九万四千トンのうち約二万トンを回したいということで、大体カンショでん粉バレイショでん粉合わせまして

荒勝巌

1967-07-13 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第34号

ぜひそういうようなルールができまして、さらに意見が合わないときに、中労委と申しますか、ああいうような性格をあるいは持ちますか、そういうところに中立委員調整団体がございまして、そこでもって調整が行われるような、そういうルールをこの際本委員会におきましても検討してしかるべきではないかというような感じを持っております。これは参考までに申し上げるわけでございます。

赤羽重太

1966-10-05 第52回国会 衆議院 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

も起きるであろうということで、実はカン・バでん合わせまして十万トンのでん粉買い上げるだけの予算を、これは大蔵省はこれまでになくそれに協力をしまして、実はことしの予算には組んでございますが、一銭も使わずに新しいイモ年度でん粉に備えておける状態になっておるわけでございまして、結果的には、関係者の努力もありまして、史上最高の大豊作の結果できましたバレイショでん粉も、政府買い上げはもちろんのこと、調整団体

石田徳

1966-07-27 第52回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

歩どまりはそういうふうに南と北で違っておるわけでございますが、歩どまりスライドの問題につきましては、いろいろお話もございまして、われわれも検討いたして、調整団体等にも意見を聞いておるわけでございますけれども、まだ的確な結論が得られないわけでございます。なお検討はいたしておるわけでございます。

岡田覚夫

1965-09-30 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

昨年の百二十五万一千トンと推定されます供給は、内訳といたしまして、前イモ年度からの調整団体手持ち等が五万三千トン、それからカンショバレイショコーンスターチ等の出回り数量が百十万八千トン、それから政府手持ちでん粉九万トンということで、合計百二十五万一千トンということでございます。

武田誠三

1965-08-09 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

本年のバレイショでん粉につきましては、御承知のように、ずっと基準価格を上回った価格が維持されてきておりますので、それらの関係から、買い入れ等につきましても、今日ぎりぎりの時期において、今後現在の調整団体手持ちというものの量ともにらみ合わせまして、検討をいたさねばならないというように考えておるわけでございます。

武田誠三

1964-10-01 第46回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

その措置の中で、第二に申し上げました生産者調整団体によって管理をせしめております五万トンの措置でございますが、新しい年度を迎えまして、これまた相当の過剰が生ずるであろうことは予期されるところであります。いずれ四十年度予算買い上げ数量を策定をして、予算をおきめ願うことになると思う。

森八三一

1964-09-30 第46回国会 衆議院 農林水産委員会でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

その後の市況も、必ずしもこれによって回復を見ず、また、でん紛の需給関係におきましてもなお過剰が見通されるに至りましたので、約五万トンにつきまして、調整団体つまり全販連、全澱連系統におきましてこれを調整保管するという措置をとりまして、これに対しましては金利、倉敷を助成する、こういうことにいたしたわけでございます。  

齋藤誠

1964-09-30 第46回国会 衆議院 農林水産委員会でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

齋藤説明員 生産の出回りのほうでありますが、先ほど申し上げました政府買い上げております二万五千トン、あるいはでん粉調整団体で保管しております五万トン、これを除きますと、さきに統計調査部で発表された九月一日現在原料イモの作況でございますが、それからでん粉の出回り量を推定いたしますと、六十六、七万トンではなかろうか。

齋藤誠

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

十勝小粒規の一、三等について幾ら価格が支払われるかという点につきましては、全販連、全雑連あるいは全集連等委託販売という形で農民の委託を受けて販売される、その販売金額いかんに応じまして、従来の銘柄等級別格差というものがございますし、そういうものを参酌されて、それぞれの調整団体が売れた値段をベースにしておきめになってお払いになるべきものであって、政府でそこまで立ち入る必要はないのではないか。

中西一郎

1962-02-19 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

従って交付金を算定するに足る資料として、基準価格としては、平均的なものを把握するので十分ではないか、それ以上立ち入って非常に複雑な銘柄等級別価格政府がきめまして、その通り全販連なりその他の調整団体が払っていく、こういうことまでやることは、あの法律は要求してないというふうに考えております。

中西一郎

1961-10-31 第39回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

政府委員安田善一郎君) 販売調整団体なり生産者団体なりの販売価格が、承認された計画量につきまして基準価格以下になるときは、基準価格との差を交付されますから問題はないと思います。こえますときは、こえたときとその他とを、下がったときとプールするかどうかは、生産者本位に考えまして、交付金を交付する。生産者販売手取り収入というのは、今申しました販売価格及び交付金合計である、こういうふうに思います。

安田善一郎

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