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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-10-26 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第9号

ブロックごとバランスがとれていない基数配分を、何とかバランスのとれたものにしていただく必要があるし、また、審議会がこれからいろいろな区割り案を提案する中で、都道府県別の定数ががっちりと固定化されたような状態の中では適切な区画の勧告ができない、あるいは意見の提出ができないということを考えて、公正な目で第三者が幾つかの調整原資を手元に置きながら検討ができる方がいい案ができるということをお話ししているのであります

金田英行

1985-11-21 第103回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

この百分の十五というのは将来百分の三十までするつもりがあるかということでございますが、御案内のとおり、この点につきましては自治省令で定めることといたしておりますが、将来の年金給付に要します調整原資との関係にかんがみまして、必要な時点になりますればそういうことも考えていかなければならないものと考えております。  

松本英昭

1966-06-22 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第5号

従って、これに対応するため、特別研究促進調整費のような研究調整原資は、大幅に増額すべきである。    (資料一) 研究投資比率本号末尾掲載)  二、研究体制整備   基礎研究応用開発研究を経て企業化試験までの一貫的体制整備が必要である。現在、基礎研究は、主として、大学に委ねられ、各省庁もまたそれぞれ試験研究機関を設けている。

岡良一

1966-06-22 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

従って、これに対応するため、特別研究促進調整費のような研究調整原資は、大幅に増額すべきである。     (資料一) 研究投資比率本号末尾掲載)二、研究体制整備  基礎研究応用開発研究を経て企業化試験までの一貫的体制整備が必要である。現在、基礎研究は、主として、大学に委ねられ、各省庁もまたそれぞれ試験研究機関を設けている。

岡良一

1959-03-26 第31回国会 参議院 逓信委員会 第19号

森中守義君 そこで、この予算総則の七条を、三十四年度でどの程度、いわゆる予算外収入があるのか、今のところ、私も詳しく承わろうとは思いませんが、大体、昨年の協会予算を詳しく承わったときと、本日、ここに提供されている内容からいけば、一千二百円の調整原資というものは、昨年のそれに比べて、そう大した変化がありません。

森中守義

1959-03-20 第31回国会 参議院 逓信委員会 第16号

従いまして来年度の予算におきましても、この点を考えまして、全体的なレベルを幾らか上げるということと同時に、特に、その格差を是正しようというので、この提出しました予算の中には、平均しまして一人頭千二百円の調整原資を計上してございます。これをもって、先ほど申し上げましたようなでこぼこ中間層における格差を是正しようという考えでございます。

首藤憲太郎

1957-03-11 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

月額七百円の調整原資を見込んだということでありますが、こういう表面的なベースアップの問題は別といたしまして、まずNHKの従業員は相当に知識労働者が多いという建前からいたしまして、やはり現実にあらゆる会社や機関がやっておりますような住宅の問題、あるいはまたわけても従業員は比較的大都市に住んでおる人が多い。あまりいなかに住んでおる人が少い。

松前重義

1957-02-28 第26回国会 参議院 逓信委員会 第4号

また、従業員待遇の問題につきましては、先国会においても申し上げましたように、職員素質向上生活の安定を通じて、将来にわたる放送事業の健全な発展を期するため、経営の許す範囲内におきまして待遇改善を行うことといたしまして、さしあたり三十二年度は定期昇給分増額月額七百円の調整原資を見込んでおります。

永田清

1957-02-21 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

それでこの七百円の調整原資というのは、でこぼこ調整にある。しかし結果的には私は  ベースアップになると思うのですが、七百円という調整原資を出されるのは、協会当局だけの意見なんでしょうか、それとも組合なら組合との話し合いといいますか、ある程度意向を打診する折衡を行うというようなことも行われた後に、この七百円というものが出てきたのかどうか、これは協会の側から一つ。

原茂

1957-02-21 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

三十二年度の予算で認められております調整原資は、実は私たち職員勤務年数、学歴それから他社と比較してみますと全産業なりあるいは人事院の記録を調べてみましても、特に他産業に比べて低いところは、案外勤務年数の長いところが低いのでございます。大体二十年前後から二十五年くらいのところまでが、他産業に比べまして指数が低いのでございいます。

池田幸雄

1957-02-19 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

また従業員待遇の問題につきましては、先国会においても申し上げましたように職員素質向上生活の安定を通じて、将来にわたる放送事業の健全な発展を期しまするため、経営の許す範囲内におきまして待遇改善を行うことといたしまして、さしあたり三十二年度は定期昇給分増額月額七百円の調整原資を見込んでおります。

永田清

1953-11-03 第17回国会 衆議院 労働委員会 第3号

ところが途中で調停委員会から調停案が提示されたために、いわゆる改進党修正という形で、調停案の出ました翌月から給与の調整原資分だけを組与総額に織り込んでやろうという案があつたわけでございまして、林野においては、すでに実施されておるわけでございますが、アルコールと造幣におきましては、これが実施されなかつたわけであります。

青木金治郎

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