2006-06-01 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
それで、生産調整云々とか、今までの農政というのは、ある意味においては規模が大きくても小さくても、とにかく同じような条件でやっていきましょうという、これはいい面、悪い面はありますよ。そういうことを前提にしてやってきたんです。今回、これを考えようによっては変えるんです。
それで、生産調整云々とか、今までの農政というのは、ある意味においては規模が大きくても小さくても、とにかく同じような条件でやっていきましょうという、これはいい面、悪い面はありますよ。そういうことを前提にしてやってきたんです。今回、これを考えようによっては変えるんです。
○松野(頼)委員 少なくとも、調整云々というよりも、まず、そういう要請が来ていたにもかかわらず、憲法六十三条に定める委員会への出席を副大臣対応で、その副大臣も非常にあいまいですよ、郵政民営化という部分に関しては。その対応でお願いしますというふうに言っているわけですね。それは間違いないですね。
団体といたしましては、高校長協会の方からは、得点調整云々ということではございませんでしたけれども、できるだけ二段階選抜ということでさらに浪人の方々が不利なことを受けることのないようにという要望がなされたということでございます。
また、この得点調整云々ということにつきましては、先ほど来申し上げておりますように、技術的な困難性、それから、それをしたとした場合に新たな混乱をさらに巻き起こすということ、そういうことのためにそれはできないということを入試センターとしても改めて確認したわけでございますし、私どもといたしましても、やむを得ないことではないかというように考えておるところでございます。
三番目には、外資を含めた新規の付加価値通信網業者が公衆回線網を持っている基本電気通信業者、こういうふうな新規事業者数を調整云々というようなこと。いろいろある面もあるのかなと、私の立場から見るとそう思っておりますけれども、しかし、国際化の中でこの問題は今後とも起きてくる、こう思っておりますし、郵政省としてどういうふうな対応の体制にあるのか、簡単に伺っておきたいと思います。
そういうことで資料請求しているにもかかわらず――私は商業調整云々なんということは言っていませんよ、審議官。例えばそういう大型店、スーパーが出るときにどういう方法で調整のあり方がありますか、あるいは調整という言葉がなければ、それはどういうぐあいに扱われますかということで、そういう関連する資料があったら持ってきなさいと言っているのです。目的はわかるでしょう。
○伊藤(英)委員 御承知のように、今、制度間調整云々という話で厚生年金関係者からは大変強い反対もあるわけですね。そういう観点からして、今回の措置等によって制度上どういうふうに評価をしておられるのか。
ところが、先ほどの岡本さんの御説明では、アメリカ側は為替相場変動調整云々でやっているのでということですが、心配なのは、率直に申しまして、そういうことで解雇だとかあるいは時間短縮、極端な例としてそういうことが出てくると、現状のアメリカの持つ予算の中で、その目減りした状態で労務費はそれだけしか出せないとなりますと、全体では二万一千、沖縄では七千五百、七千五百の三分の一というのは二千五百の人が、これは極端論
ちょっと私も、年末調整云々というのが出ましたときに……(稲葉(誠)委員「文章にはないのですよ」と呼ぶ)はい、文章にはございませんが、話として一般論としてそういうものが結論として出てきたらもちろんそういうふうな対処をしなければいかぬということをおっしゃったんではなかろうか。
ところで、きょうの農業新聞によりますと、大変大見出しで「「三月末」に向けて緊迫 農産物交渉 来週から事務調整」云々、こういう日程が既に政府部内では固まっているのですか。
○竹下国務大臣 当初、議論の中に年末調整云々の議論もあったことは事実でございます。が、それも税調にお諮りする場合はそういう議論があったということを正確に報告するべきもので、私の予見としてそれに間に合わすようにということはいけないのじゃないかと思っております。
恐らく各省庁間の調整云々とおっしゃるのは私は目に見えておると思うのですけれども、しかし少なくとも協議に入るとするならばこれだけのものを出さなければ、いま予定されておる三本の道路と二本の鉄道じゃこれはもうどうにもならぬわけですよ。これはお笑いなんですよ。大臣、これはやはりおかしいじゃありませんか。
また、いまお話しの中で財政調整云々というお話がありましたけれども、私どもはそういう意味では、将来共済まで含めての財政調整というものを頭に置いておるわけでありまして、局長も財政調整ができないとは申し上げておらなかったと、横で聞いておりまして私は記憶をいたしておりますが、そこまで行く過程というものがあるわけでありますから、組合管掌健康保険内部における財政調整をまず行う。
ただ、在庫調整云々と申しましたのは、過去において政府が公共投資を何度もやったけれども、その波及効果がなかったではないか、したがって今回もという議論が一部にございますから、これだけ在庫が減ってまいりますといままで波及を妨げておりました壁というものは取れてくるのではないか、こういうことを申し上げておるわけでございます。
ですから、主任手当というものはこの連絡調整云々に該当するものについてはこれを支給するということが基本ではございませんか。それは予算上の問題がございましょう。ですから、たとえば時間的に見て、予算の範囲内でこれを処理しなければならぬ場合には、その資格、本来支給しなければならないものがあっても、それを段階的にやるケースというのは、予算措置としてたくさんありますよ。
だから、そういう点で県間調整云々ということをあなたはおっしゃいますけれども、もう早急に対策を立てなければならない。東北全体で言えば三分の一、三分の二ですか、あれは東北ですね、二十二万トン出ると言っていますからね。
おそらく、まあちょっと私はそういうことを言っては何ですが、今後の調整云々ということは、これは各省の中で、職種によりまして非常に窮屈なところがあるわけでございます。
○中曽根国務大臣 通商産業省設置法第三条第二号等に、たしか物資の流通、調整云々ということばがありまして、その条文等に基づいて行政指導を行なっているわけであります。 御存じのように、立法権、司法権、行政権、国に三権がございますが、行政権は内閣に属するとあって、いわゆる行政行為というものは、内閣が中心になって行なわれるようになっております。
それからさらにもう一点になりますが、例の公務員の扶養手当ですね、これとの調整云々という意見がやはり本会議で少し出ておる。これに対してどうですか、局長。
もちろんこれはガイドラインですから、そのまま読み上げたものでもございませんから、政策の調整云々というようなことばもそこに使われておったわけでございますけれども、政策の調整というようなことが会談の中身の重点ではなかったと私は承知いたしております。