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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-03-30 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

これは工事費以外に、設計の依嘱謝金工事付帯事務費家具試作費家具調度費一切含めてでございます。  それから高松宮さんでございますが、四十六年度は、光輪閣をこわしたり電気水道の小さな工事がございまして、総額が五千六百七十三万一千円。来年度の四十七年度が、工事付帯事務費その他いろいろなものを合計いたしまして一億九千五百七十五万九千円ということになっております。

並木四郎

1966-07-02 第51回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

相澤重明君 一番最初院内のいわゆる警備に関する問題ですが、先ほど警備員については、大臣室及び三階の貴賓室ですね、これらの警備参議院が受け持つ、それについて調度費等については、必要な場合に大蔵省に特段の努力を求めていると、こういう説明ですね。そこで、衆議院参議院とのいわゆる警備員人数、また、院内参議院衆議院とのその警備の範囲において、私はやはり人数というものは違ってくると思う。

相澤重明

1965-05-12 第48回国会 衆議院 大蔵委員会 第38号

そこで、主計局が入ったから聞きますが、中の物品等調度費が二億円かかるのは本年度の予算には計上されていないといま国有財産局は答えています。話によると建設費は十五億今年度中に完工する予算をつけた。それならばこの建物は十月ごろには完成するということをはっきり考えて主計局としては予算をつけた、ところがその中身の物品調度費の二億円については予算がついていない、こう言っていますが、そのとおりですか。

堀昌雄

1961-04-06 第38回国会 参議院 内閣委員会 第16号

政府委員瓜生順良君) 今ラフな数字で申し上げたものですからそういうふうな印象を受けられたと思うのですが、一億七千九百万円の中の調度費は千四百五十三万七千円、それから付帯事務費というのはほかにございます。いろいろ工事のための消耗品費とか、それから調査のための出張旅費だとか、そういうものを加えてそれが……。

瓜生順良

1961-04-06 第38回国会 参議院 内閣委員会 第16号

吉田法晴君 そうすると、最初から新築の総工費は一億七千九百七十一万円であった、その中に建物建設費あるいは調度費あるいは事務費、あるいは人件費、こういうものが計上してあったというのですが、そんなら最初予算説明をされている一億六千幾らという国会に出した資料が不正確ということになる。

吉田法晴

1961-04-06 第38回国会 参議院 内閣委員会 第16号

かりに調度費を入れるにしても、今のお話は千四百万円、そこでもなお違ってくる。これはまあ差額が三百万円ぐらいな話ですけれども、しかし、視察の際の資料には、「工事の総工費」と書いてありますよ。そうして十月完成の見込み、多少最後の金額も違っておるが、工事の総工費と書いてあるから、工事の総工費の中に調度も入っておるという説明も少し無理、それから調度費千四百万円というものを加えでもなお違う。

吉田法晴

1950-04-15 第7回国会 参議院 法務委員会 第26号

政府委員池田浩三君) 更生緊急保護法関係につきましては、団体の補助金、これが九百二十四万円、それから委託費千四百十一万二千ございますが、この外にこの厚生保護会関係監督事務に要します役所の費用も、人件費設備費調度費、文具など若干ございまして、その合計は役二千六百万、これぐらいな予算でございます。予算としてはこれは一年分としては非常に少いのでございます。

池田浩三

1950-03-28 第7回国会 衆議院 建設委員会 第19号

見返り資金からの借入金によつてすべてをまかなつて行くということになつておりますが、ただしかしこの借入金住宅建設のためのみに支出せられるのでありまして、住宅維持費であるとか、あるいは調度費であるとかいうようなものは終戰処理費から支弁され、また公社事務費特別調逹庁庁費から、その他の運営は国の予算からという、経理の面におきましても一貫性を欠いておる。

砂間一良

1950-03-24 第7回国会 衆議院 建設委員会 第16号

たまたま公社がつくります建物はこれからつくる建物であつて、現在ある建物ではありませんので、その点がちよつとおかしいように見えますけれども、建ち上りました結果、その建つた建物に軍が調達要求書を出しまして調達して、それを接收をして、そうして必要な修理費調度費等は終戰処理費から出すというふうなことに考えて参りますと、現在民間の建物接收して住む場合と全然同じであるわけであります。

岩永賢一

1949-03-30 第5回国会 参議院 経済安定委員会 第1号

う、又現に努力なさつておりますことも承知しておりますが、それだけでなくて、私は必要な統制は、現在輸入原料も制約されておりますし、相当期間やはりこれは続けざるを得ない状況にあると思いますが、そういう必要な統制はちやんと合理的にやり得るように、そのために若干の経費がかかつても、それは生産が円滑に行くならば、その生産能率増進によつて補い得るわけですから、どういう機構で、どのくらいの予算でどのくらいの又調度費

帆足計

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