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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-03-31 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

秋山肇君 当然この防止策と同時に徴収制度の見直しというものも出てくると思うんですが、六十三年度の予算調定見込み額を六千三百八十四億円というふうにしていますね。このうち年度内収入見込み額徴収歩合九八%として六千二百五十六億円としてありますけれども、九八%というのはどういう理由で設定したんですか。

秋山肇

1964-03-17 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号

もう時間を一人でとってはいけませんから簡単に申し上げますが、ガス調定見込み額がどうして去年よりもことしが少なくなっておるのですか。ガスは、ことしの認定見込み額は八十八億六千万円、そうですね。ところが昨年は八十八億九千六百万円だったはずです。どうしてこれが少なくなっておるだろうか。

川村継義

1962-04-24 第40回国会 参議院 内閣委員会 第25号

三十五年、三十六年度におけるこの収入実績は最初の調定見込み額よりだいぶ伸びておるのですが、これは予算委員会で明らかになっておるのですが、これは国税庁には無理かと思いますが、あなたなど専門家として国会でいろいろ論議されておるのだが、三十七年度の予算の、今までからの、皆さんの経験からいって実績はどのくらいというような判断をしておりますか。

山本伊三郎

1958-03-11 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

○川村(継)委員 私の計算が悪かったかもしれませんが、今の十五ページの七の自動車税のすべてを合せた調定見込み額が百十一億四千七百万円になっておるわけですね。これの九五%は——そこに徴収歩合を九五%とすると書いてありますから、九五%とすれば、百五億九千万円になるのですよ。どうして軽自車動と小型二輪車だけを九二%とするのか、九二%とすればこの表全体の数字が狂ってくるのじゃないか、こう思うのですが……。

川村継義

1957-03-15 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

三十一年度のこの見込みに現われた数字は、新造輸入の分が十二万三千八百六十五台、そうしてその場合の調定見込み額を七億五千七百万円と見てある。ところが三十二年度はこれがぐっと減りまして十一万二千六百六十七台になってしまっておる。新造車輸入車分は三十一年九月現在とするならば、三十年九月現在に比べてこんなにたくさん三十一年は減ったのか、この疑問が出ておるわけです。

川村継義

1951-11-14 第12回国会 衆議院 人事委員会 第5号

今かりに、旧税制の仮定のもとに、本年度における市税収入を推定しまするに、その調定見込み額は百四十五億円となり、現行法による場合よりも、四十億円の増が期待せられるのであります。これによつて明らかなように、大都市特に大阪市にあつては、新税制によつて実質的には、かえつて大幅の減収という不可解な結果を惹起したのであります。

中井光次

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