運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2006-11-15 第165回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

反日はよく反政府に転換しやすいので、国内のいわゆる調和社会づくりを胡錦濤政権は目指しているわけですから、国内的な問題も出てくる。また、日米同盟が強化されていくと中国は不利な地位に置かれると。例えば、台湾問題であるとか、そういった安全保障面でも不利になる。台湾の独立派が勢い付くとか、統一に不利になる。いわゆる、国内のいろんな問題に跳ね返ってくるという懸念がありました。  

興梠一郎

2006-11-15 第165回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号

特に胡錦濤時代になってから、これ調和社会の一つのポイントだということで、環境部門も実は余り権力がなかったんですけれども、これから強化しようなんという動きになっているんですね。  どういう仕組みになっているかといいますと、例えば地方にも環境保護主管部門というのはあるんですけれども、ほとんどが経済担当部門よりもやっぱりちょっと力がないんですね。

興梠一郎

1995-11-08 第134回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

ぬくもりがあるそういう世の中というのは、今申し上げたように、技術、ハードとソフトがバランスよく調和する、知との調和社会をつくる、そういうことが高度情報化社会を実現することになると。精神文化を横に置いて二十一世紀の未来は私は明るい世代だとは言い切れないと言って過言ではないんではないだろうか、こういうふうに思います。

井上一成

1964-12-03 第47回国会 参議院 商工委員会 第2号

そこで佐藤さんは顧みて、いわゆる調和、社会開発ということを言い出したんだろうと思う。総裁選挙のあとのあいさつその他等を見ると、党が変わってないのだから同じだと言ってみたり、これは支離滅裂ですよ、いまのところ。これは経済企画庁あたりでどうこの裏づけを打ち出すのか、国民も私も非常に重要視しておるわけです。

藤田進

  • 1