2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
私は、小水力発電の制度をつくったんですけれども、課長補佐時代につくったんですけれども、これのために水利権を活用するということになったら、不可能に近いぐらい難しかったですよね。そういうことがあるんだけれども、今は相当改善したというふうに思うんですけれども。 エネルギー庁、エネ庁はどうですか。水利権協議、どのぐらいやっていますか。
私は、小水力発電の制度をつくったんですけれども、課長補佐時代につくったんですけれども、これのために水利権を活用するということになったら、不可能に近いぐらい難しかったですよね。そういうことがあるんだけれども、今は相当改善したというふうに思うんですけれども。 エネルギー庁、エネ庁はどうですか。水利権協議、どのぐらいやっていますか。
このため、経済産業省の課長補佐時代、私自身が現場責任者となって、日本規格協会との協働のもとで、この健康サービス認証制度を創設しました。 ここで、改めて、この健康サービス認証制度創設の経緯について、経済産業省から答弁をお願いします。
経済産業省の課長補佐時代、私自身がこの生活習慣に基づき保険料を割り引く民間保険サービスを構想し、保険会社との協働のもとで、現場責任者としてこれを実現しました。 ここで、改めて、この生活習慣に基づき保険料を割り引く民間保険サービス創設の経緯について、経済産業省から答弁をお願いします。
私なりに、三十何年この仕事をやっておりましたので、委員始め国会で御質問いただく先生のところに、かつて課長補佐時代、よく質問取りというか、教えていただきに伺いました。
恐らく委員の御指摘は、その音声データの内容と比較して、交渉記録の内容が分量的にも少ないというようなことだろうと思いますが、基本的に、交渉記録、この交渉記録をつくったのは私でないのであれですけれども、私なりに、課長補佐時代あるいは係長時代、随分そういうものを、かつては結構手書きでつくる時代でしたので、今はもう時代が変わりましたけれども、つくる時代であったのでつくりましたけれども、それは、三十分なり一時間
そしてまた、この提案、提言の策定に当たっては、私は平成五年に大蔵省に入りましたけれども、当時の局長や次官だった人が課長補佐時代に、若い官僚として各省から集められた人がまさに日本の知恵を結集してつくり上げた、そういった構想でもありました。 私は、日本の農山村地域をどうするのか、日本の田園都市地域をどうしていくのか、そういったグランドビジョンがそれ以降出されていないように思います。
○吉井委員 ここに北海道警が警察署のOBの方たちに事情聴取する際に使っている質問表がありますけれども、これを見ていると、要するに、署長時代にどうだったかという質問をする相手もおれば、当時課長であったという人、あるいは課長補佐時代、それでやめた方、OBですね、あるいは警務部長だけだったらどういう質問をするかとか、それから警務課長以外の統括官、課長だったらどういう質問をするかとかいうのを丁寧に質問表をつくってやっておられるんです
○三治重信君 そのかばん持ちであったというときの社の中では大体課長補佐時代で、主にそういう社の幹部が政治家とのつき合いをやられる場合には、やはり有森さんがほとんど専属的にかばん持ちをやってみえたか、またそのほかあなたと同僚なり同じような人がそれぞれ分担をしてかばん持ちをやっていたんですか。
過去にも、私も課長補佐時代に検討したことがございますが、これを行ないますと非常に内容が複雑になってまいりまして、かえって交付税の簡素化という方向からは逆行するようなおそれもございます。
これは中教審の答申でだいぶ、私以外の、さっきも申し上げたところのアクセントを置くのは誤りだと言わぬばかりのきめつけがありましたけれども、いま局長の皆さんがいらっしゃいますけれども、当時課長かあるいは課長補佐時代のころは、私が申し上げたようなことを一生懸命言っておったんですね、ほんとうは。
ところが課長補佐時代に、その課長はまだ任命されておらなかったある期間、彼がこの課長として実質的な役割をしたということでありますが、そういう時期があったのですか。