2017-12-07 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
二〇一六年三月下旬から四月、財務省、航空局、森友学園が協議をし、三メートルより深いところにごみがあったことにしようと談合する模様を示した音声データについて、財務省はその存在を認め、昨日、衆議院国土交通委員会で我が党の宮本岳志議員が質問したのに対し、大阪航空局補償課長外一名が同席したと認めています、鉢呂議員からの質問にもあったとおりです。この補償課長は何という方ですか。
二〇一六年三月下旬から四月、財務省、航空局、森友学園が協議をし、三メートルより深いところにごみがあったことにしようと談合する模様を示した音声データについて、財務省はその存在を認め、昨日、衆議院国土交通委員会で我が党の宮本岳志議員が質問したのに対し、大阪航空局補償課長外一名が同席したと認めています、鉢呂議員からの質問にもあったとおりです。この補償課長は何という方ですか。
これについて大阪航空局職員に確認をいたしましたところ、担当課長外一名が出席しておりましたが、詳細は記憶をしていないということでございました。
○鉢呂吉雄君 担当課長外一名が出席しておったということだと思います。 時間がなくなりましたから進めますけれども、いずれにしても、大臣、この中身は記憶しておらないということでありますけれども、極めて重要です。したがって、大臣として、きちんとこの問題についても調査を進めて明らかにしていかなければなりません。 昨日までの私のこの航空局の事務段階の話は、出席した者が分からないと。
これは、委員御承知のとおり、九州管区警察局では、既に当時の九州管区警察局の会計課長外二名を戒告処分といたしましたほか、廃棄の実行行為者である当時の広域調整部の広域調整一課の係長については管区局長訓戒とするなど、所要の懲戒処分等を行っているところでございますが、その余の廃棄事案、亡失事案については、現在これも事実関係を調べておりますので、早急に結論を出してまいりたいと考えております。
○説明員(真野章君) 先般、八月三十日に児童家庭局の家庭福祉課長外三課長の連名通知を出しまして、先生今御指摘がございました里親委託中の児童の保育所利用の円滑化を図るということから、里親が就労します、または同居の親族の介護などの理由によりまして里親に委託されております児童が保育に欠けることとなった場合に、当該受託児童が保育所を利用しながら引き続き当該里親家庭で養育されることが可能となるようにその取り扱
○政府委員(岡村泰孝君) 通産省の高沢課長外一名に対します収賄容疑につきまして捜査を遂げて起訴をいたしたわけでございまして、その間、職務関係その他必要な事項については捜査を遂げたものと思っております。
斉藤砿務課長外数名が入坑したのが二十二時十三分、さらに二十三時ごろ、二十二時に招集されている第一班の救護隊が入坑というこの時間的経過、事実関係は間違いございませんでしょうか、吉田参考人。
あなた方が確認しているかどうかわかりませんけれども、二月の九日、防衛施設庁との話し合いで、施設庁施設部取得一課長外三名、この中で住民側が「事前に南麻布がどのような環境なのか調べたか」という問いに対して、答え、「私共の地理的条件を満たしている。」と、住民のための環境どうなるかなんて何も調べない、「私共の」、つまり米軍のための「地理的条件を満たしている。」という答えですよ。
なお、昨日から本日にかけて、ガス事業法第四十七条の規定に基づきまして、東京通商産業局ガス保安課長外五名が東海都市ガス株式会社に対し、保安規程の遵守状況等の調査のため、立入検査を実施しているところでございます。今後は、これら立入検査等の結果を十分踏まえまして、このようなガス事故の起こらないよう、通産省といたしましては保安面における監督指導を強化してまいる所存でございます。
担当課長外四名でございます。そのほかに地元から東村の職員、高江の区長それから米軍から関係者二名が現地に向かいまして調査を実施いたしました。しかしながら、この調査の結果では、先生の御指摘のような空きかんや臓物は見当たらなかった、こういう報告に接しております。
中国工業技術試験所につきましては、本年の五月の十一、十二の両日に、課長外二名の調査官が参りまして検査をいたしましたが、その際に、瀬戸内海大型水理模型の設備使用料をめぐる問題が判明いたしまして、これにつきましていろいろと検討を加えてまいりました。その後いろいろと問題が発展いたしまして、残念ながら現在取りまとめ中でございます。ごく近々私の名前をもちまして当局に対し質問を発します。
それから、一月十八日には、応急対策を確立するために、政府の技術調査団が鉱山災害現地に派遣されまして、当省からも鉱山課長外四名が参加をいたしております。
私ども通産省といたしましてもこの問題を非常に重視いたしまして、この事故発生の報告を受けまして直ちに名古屋通産局から公害保安課長外二名を現地に向かわせまして状況の把握に努め、またその他の関係の事故防止の指揮をとらしたわけでございます。
さらに、二十三日から警察その他関係当局と協力いたしまして、事故原因の調査を早急に進めるということで、二十三日に担当課長外一名を原因究明のため現地に派遣しております。何と申しましても、事故原因の調査究明を短時日の間に行なうということが大事でございます。
そこで、これとあわせまして検疫面をどうするかということでございますが、まず、第一は、この問題解決のための日米両国の検疫当事者間の話し合いということでございますが、九月の二十五日から三日間、米国の農務省の海外農業局国際青果物流通課長外三名が来日いたしまして、わが国の検疫当局者と検疫上の取り扱いについて技術的検討を行なったわけでございます。
現在、本日朝、厚生省の柏井審査課長外一名を現地に出しまして、情報の確認、それから今後の救出のための準備ということに当たらせておるわけでございます。私どもといたしましては、小野田寛郎元少尉を無事に救出するために最善の努力を尽くしたい、かように考えておるわけでございます。
それからまたソ連の際にも同様に、事故調査委員会はソ連の責任において設けたわけでございますけれども、それに対してわが国の事故調査課長外二名を参加させまして、これに日航の職員も参加いたしまして、一緒に事故調査をやったようなわけでございます。
被告発人は高知刑務所保安課長外三名の看守。告発事実の要旨は、特別公務員暴行陵虐致傷等ということで、刑法百九十五条、百九十六条の罪。
この事故直後、民間航空省内に、ブイコフ次官を委員長といたします事故調査委員会が設置されまして、日本の航空局からは航空事故調査課長外二名の航空事故調査官が、また日本航空からは五名の職員が本事故調査に参加いたしました。
島根県につきましても七月十二日に中小企業課長外二名参りまして、川本町はじめ各地の状況を調査させております。また、十八日には通産局長が現地におもむいております。
○政府委員(相澤英之君) 沖繩の国有財産の調査には、まず昨年の十二月の九日から十五日までの一週間、国有財産三課長外二名が行って調査いたしておりますが、何ぶん台帳その他が現状では不十分でございますので、なお引き続いて三月にも調査に行く予定でございます。
○坂田国務大臣 われわれのほうは率直に申し上げておるわけでございますが、確かに四十四年に町内会の代表から福岡県の議会の厚生常任委員会に対してその改善方について陳情があって、またその年に県の公衆衛生課長外二名がその臭気等の状況について調査をしたということもございます。