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38598件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-24 第1回国会 衆議院 農林委員会 第40号

庄野説明員 私農林省資材課長でございますが、その他の農業必需資材の、農機具、それから石油、作業衣、地下たび、こういうものについて、お手もとにお配りいたしました表について御説明いたしたいと思います。初め農機具について説明いたします。農機具につきましては、第一表の一番表にありますが、これは從來年度別農機具として配給されました。

庄野五一郎

1947-10-23 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第24号

いやしくも院長となり、あるいは庶務課長というふうな運營の當事者となつた場合には、その人たちは全力をあげて病院の運營ということに注意を注ぐべきである。すなわちいかにりつぱな内科醫者であつても、院長となれば、もはや醫者であることを考える前に、よき院長ということを考えなければならぬ。遺憾ながらかようなふうな教育指導はわが國においてはすこぶる缺けております。

東龍太郎

1947-10-21 第1回国会 参議院 決算委員会第一分科会 第4号

主査      西山 龜七君    委員            小川 友三君            中川 幸平君            深川タマヱ君            下條 康麿君            山崎  恒君   政府委員    大藏事務官    (会計課長)  北島 武雄君    農林事務官    (会計課長)  清井  正君    第一復員局経理    部長      遠藤 武勝

西山龜七

1947-10-20 第1回国会 参議院 国土計画委員会 第13号

説明員伊藤茂松君) 私開墾課長伊藤でございます。今度の関東水害におきまして被害を受けました現状を調査いたしましたが、最近漸く纒まりましたので、そのことを簡單に御報告申げます。これは東京農地事務局が調査したわけでありまして、調査圏は茨城、栃木、埼玉、千葉の四縣になつております。

伊藤茂松

1947-10-20 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第19号

つてある商工局課長がこれは、石炭廳のできたときですが、石炭廳になつて石炭行政關係するところが非常に複雑になり、石炭廳の人間が各關係課長と折衝しても、石炭關係業者が考えるように簡單にいかない、たとえば食糧問題で農林省と折衝しても、それができない。資材の面にしても、給與の面にしても、石炭廳においてできるものは一つもない。

淵上房太郎

1947-10-20 第1回国会 衆議院 図書館運営委員会 第6号

それから顧問招聘に關する經費の問題については、豫算請求として、衆議院調査部案を細野課長から説明がありまして、參議院側もこれに大體同調して決定を見るに至つたのであります。但し、派遣費の負擔は當方ですべきかどうかは、顧問來訪を待つて相談しなければならぬということにいたしました。第三の顧問滯在日程に關する問題については、參考として參議院日程案を提出、羽仁君よりその説明があつたのであります。

中村嘉壽

1947-10-18 第1回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第10号

小島説明員 外務省在外邦人課長であります。先ほど委員長村瀬委員からちよつと御發言がありまして、引揚げ促進に關する事務外務省から厚生省へ移つたとおつしやいましたが、今度事務移つたの復員廳厚生省移つたのでございまして、外務省所管事務は全然變化はございません。

小島太作

1947-10-18 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第14号

どうかすると労務課長をしておる人でも納屋と申しておるようでございます。これは如何なることを表しておるかといいますと、納屋というものは御承知のように馬や牛が寢る所でございます。それだけの貧弱な設備しかないのでございます。これは如何なる理由に基くか、他にも理由はございましようが、結局資本家利潤追求に至難なために、そういう点まで及ばんということでございます。

伊藤榮一

1947-10-18 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第37号

           野田 俊作君            東浦 庄治君            佐々木良作君   出席政府委員    労 働 次 官 吉武 惠市君   事務局側    事 務 総 長 小林 次郎君    参     事    (事務次長)  近藤 英明君    参     事    (記録部長)  小野寺五一君    参     事    (委員部長)  河野 義克君    参     事    (庶務課長

木内四郎

1947-10-18 第1回国会 衆議院 本会議 第47号

一例をあげて説明いたしますならば、過般北海道において行われた繊維製品登録資格に関し、農民組織購買会か拡充し、実施要綱登録業者の資格ある者、すなわち規則(ロ)の第三條三項のいわゆる新規業者、Bの消費者の組織する購買事業を行う組合に該当していることにより、これを正規の手続きによつて町村長の承認を求め、選挙戦に臨まんとしていたのでありますが、何ら具体的理由なく、しかも道廳の一商務課長が、この選挙の前夜

北二郎

1947-10-18 第1回国会 参議院 電気委員会 第8号

安定本部からは木村生活物資局次長、それから三浦家庭燃料課長、中島動力局次長安本関係以上三人、それから商工省古池電力局長農林省森薪炭課長、運輸省森田配車課長以上の方方が政府委員として、或いは説明員として見えております。從つてこれらの方々から適当な御説明を承つて、これらの方に対して御質問をして頂きたいと思います。それではどういうふうにいたしましようか。

佐々木良作

1947-10-18 第1回国会 参議院 電気委員会 第8号

           岡本 愛祐君            加賀  操君            宿谷 榮一君            栗山 良夫君   政府委員    商工事務官    (電力局長)  古池 信三君   説明員    経済安定本部    (生活物資局次    長)      木村  武君    経済安定本部    (動力局次長) 中島 征帆君    農林省林野局林    政部    (薪炭課長

佐々木良作

1947-10-18 第1回国会 参議院 国土計画委員会請願及び陳情に関する小委員会 第1号

この肱川の全体的の改修工事は、今河川課長が言われた通り上流から下流まで一通り一貫した計画で進まなければいかんのですが、今やつておられる工事は戦時中のために非常に不徹底な河川工事になつております。是非この川については、今河川課長がおつしやつたようにどうしても下流まで一貫した計画を成るたけ早く立てて頂いて、そうして予算化して頂くということが私は非常に大事だと思います。

原口忠次郎

1947-10-18 第1回国会 参議院 国土計画委員会請願及び陳情に関する小委員会 第1号

原口忠次郎君 私はこの常願寺川の改修工事については何川課長のお説は結構なのですが、私は富山縣河川についてはこういう考えを持つております。こういうふうな、非常に急流な河川こそ上流に余程大きな砂防堰堤を造つて頂く、そうして平地に流れて來るやつはできるだけ低水になるように洪水を流し出す、こういうふうなやり方を富山縣あたりでは特にお取りになる必要があるのではないか。

原口忠次郎

1947-10-16 第1回国会 参議院 水産委員会 第12号

政府委員として僅かに水産局長一人が孤軍奮闘しGHQなどの折衝も、局長ただ一人きり、これでは安本から農林大臣以下、局長課長、首が三つありましても四つあつても足らん。匕首を突きつけられる結果となるのでありまして、大臣はいいが、氣の毒な局課長そのままに、知らん顔の半兵衞で放つておいてよいものか。立法府の水産委員も一半の責任なきにしもあらず、私共水産委員も、天下の笑いものになろう。

青山正一

1947-10-16 第1回国会 衆議院 外務委員会 第14号

その後のこまかいことにつきましては、ソ連專門調査局第三課長から御説明をいたさせます。  大體米ソ關係が最近とみに尖鋭化したように思われるのでありますが、大體の經過を簡單に申し上げますと、大體ソ連アメリカとが戰爭後の惰性的な協力關係から次第に離れ出した傾向は、一昨年の十二月の外相會議あたりから見え出してまいつたのであります。

法華津孝太

1947-10-16 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第3号

主査      太田 敏兄君    委員            北村 一男君            平野善治郎君            鈴木 憲一君            伊達源一郎君   政府委員    外務事務官    (外務大臣官房    会計課長)   下田 武三君    商工事務官    (商工大臣官房    会計課長)   細井富太郎君    復員事務官    (第一復員局経    理部長

太田敏兄