○庄野説明員 私農林省の資材課長でございますが、その他の農業必需資材の、農機具、それから石油、作業衣、地下たび、こういうものについて、お手もとにお配りいたしました表について御説明いたしたいと思います。初め農機具について説明いたします。農機具につきましては、第一表の一番表にありますが、これは從來年度別に農機具として配給されました。
○安東委員長 次にソ連の最近の政治、經濟情勢に關しまして外務省の調査局第三課長曽野明君の説明を聽取することにいたします。
これにつきましては詳細みずから主管課長として關係方面と折衝いたしました終戰連絡事務局の高野課長から御説明申し上げたいと思います。
いやしくも院長となり、あるいは庶務課長というふうな運營の當事者となつた場合には、その人たちは全力をあげて病院の運營ということに注意を注ぐべきである。すなわちいかにりつぱな内科醫者であつても、院長となれば、もはや醫者であることを考える前に、よき院長ということを考えなければならぬ。遺憾ながらかようなふうな教育指導はわが國においてはすこぶる缺けております。
○吉田政府委員 ただいまの資金の問題は經理課長が参りまして御説明申し上げます。ちよつと資料の關係で覺えておりませんので…。
主査 西山 龜七君 委員 小川 友三君 中川 幸平君 深川タマヱ君 下條 康麿君 山崎 恒君 政府委員 大藏事務官 (会計課長) 北島 武雄君 農林事務官 (会計課長) 清井 正君 第一復員局経理 部長 遠藤 武勝君
○説明員(伊藤茂松君) 私開墾課長の伊藤でございます。今度の関東水害におきまして被害を受けました現状を調査いたしましたが、最近漸く纒まりましたので、そのことを簡單に御報告申げます。これは東京農地事務局が調査したわけでありまして、調査圏は茨城、栃木、埼玉、千葉の四縣になつております。
○委員長(黒田英雄君) それでは政府委員ではないのですが、資金課長より説明員として説明を求めることに御異議ありませんか。
かつてある商工局の課長がこれは、石炭廳のできたときですが、石炭廳になつて石炭行政の關係するところが非常に複雑になり、石炭廳の人間が各關係局課長と折衝しても、石炭關係の業者が考えるように簡單にいかない、たとえば食糧問題で農林省と折衝しても、それができない。資材の面にしても、給與の面にしても、石炭廳においてできるものは一つもない。
それから顧問招聘に關する經費の問題については、豫算請求として、衆議院調査部案を細野課長から説明がありまして、參議院側もこれに大體同調して決定を見るに至つたのであります。但し、派遣費の負擔は當方ですべきかどうかは、顧問來訪を待つて相談しなければならぬということにいたしました。第三の顧問滯在の日程に關する問題については、參考として參議院日程案を提出、羽仁君よりその説明があつたのであります。
○小島説明員 外務省の在外邦人課長であります。先ほど委員長と村瀬委員からちよつと御發言がありまして、引揚げ促進に關する事務が外務省から厚生省へ移つたとおつしやいましたが、今度事務が移つたのは復員廳が厚生省へ移つたのでございまして、外務省所管の事務は全然變化はございません。
どうかすると労務課長をしておる人でも納屋と申しておるようでございます。これは如何なることを表しておるかといいますと、納屋というものは御承知のように馬や牛が寢る所でございます。それだけの貧弱な設備しかないのでございます。これは如何なる理由に基くか、他にも理由はございましようが、結局資本家の利潤追求に至難なために、そういう点まで及ばんということでございます。
野田 俊作君 東浦 庄治君 佐々木良作君 出席政府委員 労 働 次 官 吉武 惠市君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長) 近藤 英明君 参 事 (記録部長) 小野寺五一君 参 事 (委員部長) 河野 義克君 参 事 (庶務課長
一例をあげて説明いたしますならば、過般北海道において行われた繊維製品登録資格に関し、農民組織の購買会か拡充し、実施要綱、登録業者の資格ある者、すなわち規則(ロ)の第三條三項のいわゆる新規業者、Bの消費者の組織する購買事業を行う組合に該当していることにより、これを正規の手続きによつて町村長の承認を求め、選挙戦に臨まんとしていたのでありますが、何ら具体的理由なく、しかも道廳の一商務課長が、この選挙の前夜
安定本部からは木村生活物資局次長、それから三浦家庭燃料課長、中島動力局次長、安本関係以上三人、それから商工省の古池電力局長、農林省の森薪炭課長、運輸省の森田配車課長、以上の方方が政府委員として、或いは説明員として見えております。從つてこれらの方々から適当な御説明を承つて、これらの方に対して御質問をして頂きたいと思います。それではどういうふうにいたしましようか。
岡本 愛祐君 加賀 操君 宿谷 榮一君 栗山 良夫君 政府委員 商工事務官 (電力局長) 古池 信三君 説明員 経済安定本部 (生活物資局次 長) 木村 武君 経済安定本部 (動力局次長) 中島 征帆君 農林省林野局林 政部 (薪炭課長
政府委員ではありませんが、内務省國土局の三島河川課長より御説明を願うことにしてよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この肱川の全体的の改修工事は、今河川課長が言われた通り上流から下流まで一通り一貫した計画で進まなければいかんのですが、今やつておられる工事は戦時中のために非常に不徹底な河川工事になつております。是非この川については、今河川課長がおつしやつたようにどうしても下流まで一貫した計画を成るたけ早く立てて頂いて、そうして予算化して頂くということが私は非常に大事だと思います。
○原口忠次郎君 私はこの常願寺川の改修工事については何川課長のお説は結構なのですが、私は富山縣の河川についてはこういう考えを持つております。こういうふうな、非常に急流な河川こそ上流に余程大きな砂防堰堤を造つて頂く、そうして平地に流れて來るやつはできるだけ低水になるように洪水を流し出す、こういうふうなやり方を富山縣あたりでは特にお取りになる必要があるのではないか。
政府委員として僅かに水産局長一人が孤軍奮闘しGHQなどの折衝も、局長ただ一人きり、これでは安本から農林大臣以下、局長、課長、首が三つありましても四つあつても足らん。匕首を突きつけられる結果となるのでありまして、大臣はいいが、氣の毒な局課長、そのままに、知らん顔の半兵衞で放つておいてよいものか。立法府の水産委員も一半の責任なきにしもあらず、私共水産委員も、天下の笑いものになろう。
併しながら現在における官僚統制は、先程からの皆さんの御説明にあつた如く、いずれの角度から眺めましても、失敗に帰しておることは事実で、これは必ずしも現在の大臣とか次官或いは局長、課長にその罪を帰するというわけには参りません。
その後のこまかいことにつきましては、ソ連專門の調査局第三課長から御説明をいたさせます。 大體米ソ關係が最近とみに尖鋭化したように思われるのでありますが、大體の經過を簡單に申し上げますと、大體ソ連とアメリカとが戰爭後の惰性的な協力關係から次第に離れ出した傾向は、一昨年の十二月の外相會議あたりから見え出してまいつたのであります。
主査 太田 敏兄君 委員 北村 一男君 平野善治郎君 鈴木 憲一君 伊達源一郎君 政府委員 外務事務官 (外務大臣官房 会計課長) 下田 武三君 商工事務官 (商工大臣官房 会計課長) 細井富太郎君 復員事務官 (第一復員局経 理部長