1948-03-18 第2回国会 衆議院 予算委員会 第9号
○稻村委員 職階制をとるために云々ということでありますが、この職階制というのは、何か一級とか、二級とか、あるいは課長とか、部長とか、局長とかいう意味での職階制を勘案して支拂う。こういう意味でありますか、その点ひとつ伺いたい。
○稻村委員 職階制をとるために云々ということでありますが、この職階制というのは、何か一級とか、二級とか、あるいは課長とか、部長とか、局長とかいう意味での職階制を勘案して支拂う。こういう意味でありますか、その点ひとつ伺いたい。
水産課長の説明によると、安本の方において、報奬物資の割当については商工省との交渉がはかどらないために、約束した通りな報奬物資が思うように渡されていないということを新聞で発表しておりまするが、この点について一体安本はどういう考えでいるのかということを私は聽きたい。
しかも課長は従來の制度では制服の者が課長についておる、技術官がそういう下積みの立場におかれておるということが、將來の通信綱その他の事務の上にも相当影響があるのではないかというふうに考えられる。
ただ從來警察の技術者、殊に通信などにつきましては、多年の慣習と申しまするか、一つの行き方といたしまして、通信の事務につまましても、やはり警務課長というようなものは純然たる警察官がこれを担当いたしまして、その下に技術者がおるというような建前できておりました関係などみまして、ただちに課長として通信をまかせるに適するような技術者が比較的少いのであります。
服部 教一君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君 山下 義信君 米倉 龍也君 千田 正君 小川 友三君 國務大臣 厚 生 大 臣 一松 定吉君 政府委員 厚生事務官 (豫防局長) 濱野規矩雄君 説明員 厚生事務官 (檢疫課長
政府から説明員として檢疫課長の山口正義氏が見えておりますので、山口檢疫課長より詳細説明を聽取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○左藤義詮君 その金融は勞働組合がなさつたのでありますか、或いは會計課長その他の役所の官吏がいたしたのでありましようか。
○左藤義詮君 會計課長の所に持つて行かれたようでありますが、私は大臣として、一部でもそういう國民に疑いを持たせんために、事業會社から借りない、然らばそういう金融はどういう方面からできたかということは、私は只今仰しやつたような事業會社から斷じて借りてないということをはつきりするためにも、最もいい機會をここで作つておるわけでありまして、その點を一つ。
○國務大臣(水谷長三郎君) それは私に正確に説明せいと仰しやるならば、又常時の會計課長でもよこして御説明させますが、私は正確にどういうことであるということは、ここで私としては申上げられませんが、その當時の會計課長でもなにしますれば、その點ははつきり御説明は申上げますが、只今あなたの仰しやつたように、事業會社から借りたというようなことに對しては、全然ないというわけであります。
本日前に内務省調査部の第一課長をしておられ、現在弁護士をやつておられます長谷川勉君を事務局長に嘱託したいということで承認を得たわけであります。この点をひとつ皆さんから御承認を得たいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 附け加えて申し上げますが、渉外課長を通して私のところに話がありましたのは、もし議会の方で使わなければ、関係筋の方で使いたいという希望をもつておる。從つてそれを決定しなければならぬから、火曜日か水曜日までに返事をしてもらいたいということであります。それでもし赤坂離宮を將來國会で活用したいということであれば、そういうふうにしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨日は細野課長のところに、ある方面からそういう方面のことで三時間ばかり聽き質しに來て、えらい乱暴な買い方をするという批評があつたので、細野課長から十分に説明し、納得したそうでありますが、得てそういうことがありがちだと思いますから、われわれの知つている人であるとか、あるいは自分の利害を考えるような人とかいうことで、われわれがこれを買取ることは、なすべきことでもなければ、また今までもその点は非常に注意しておりますが
しかもその社長なる者は昭和十二年のある底引整理を発表された当時における整理係官であるところの、北海道の水産課長であります。自分の職権を濫用したと言うとおかしいのでありますが、こうして実績の許可を獲得して、しかもその許可をされたところの船に対して、実際自分が從事しておるでなく、船もなく、ただ権利だけを他に貸して二割、三割ニ配当を得て、いわゆる権利の上に眠るというような不届きなやり方をしておる。
木下 源吾君 井上なつゑ君 岡元 義人君 楠見 義男君 藤野 繁雄君 穗積眞六郎君 矢野 酉雄君 中西 功君 千田 正君 國務大臣 厚 生 大 臣 一松 定吉君 説明員 引揚援護院指導 課長
次に、大臣がお見えでありまして、それから援護院の指導課長の岡田君も見えております。どうか直ちに問題に移つて行きたいと思います。
鹿兒島縣の風水害に対する実情は、鹿兒島縣の水産課長が八日に向うを立つて上京されることになつておりますので、十分その話を承りまして、被害状況その他について特に見舞或いは調査、派遣する必要があれば又改めて委員会を開いて議したいと思います。 それから長崎縣の方は私まだ聞きませんが、十分それは調査しまして、その上で必要があれば後程お諮りしたいと思います。では水産局長からお答えを願います。
それから川口君でしたかが石炭課長をしておられました。それらの課長ぐらいの人のお供をして行つてお手傳いをしたのであります。それが暮になりますと石炭が非常に出が惡くなつた。運送ができない。これを何とか運送して銑材を出さなければならない。バラード大佐は方々の工場主を集めて工場から應援隊を出してもらいたいということを言いました。そういうように会合に出てお手傳いもしました。
○委員長(黒田英雄君) 復興金融課長は政府委員ではないのですが、便宜課長に説明員として説明を求めたいと思います。御異議ないですか。 〔「異議なし」と呼ふ者あり〕
それから私ちよつと関連して申し上げておきたいのでありますが、バラード大佐というのは、第八軍の経済課長であつたのでありますか。
そうするとバラード大佐は第八軍の、セクシヨンはわからないが、課長であつて、あなたとしては正式の命令として、バラード大佐の命令をお受けになつた。それからバラード大佐は二十一年の八月ごろにもう帰國された、こういうことになるのですね。
○青木証人 経済課長、あるいはそのセクシヨンの名前をはつきりおぼえておりませんが、第八軍におつた方でありまして、セクシヨンの名前はあるいは違つておつたかもしれません。
○久山政府委員 政府の建造物の間から最近非常に火災が多いという点につきましては、さらに消防課長より詳細にお答えいたすはずであると思います。
ますこの委員会におきましては、第一回國会におきまして衆議院を通過いたしました消防法を原案として、それに内事局の消防課長より消防方面の意見、並びに警視廳の意見も参酌いたしまして、審議を進行するということに意見が一致いたしまして、同日は大体警視廳方面並びに内事局の意見を聽取し、引続いて昨日さらに小委員会を開会いたしまして、逐條審議いたしました結果、大体において修正箇所等の意見が一致いたしましたので、さらに
われわれの知つている範囲でも、先月の二十六日に、全逓の方の給與課長の高橋という人が、これを給與として支拂うべきだという命令を出したというようなニユースもはいつております。実際上二十六日前後に、全逓の職員たちはもらつているそうです。これは現実の事実らしいです。こういう事実があれば、今ここで拂わないとか拂うとかいうことは、問題にはならないじやないか。
英雄君 山口喜久一郎君 淺利 三朗君 井出一太郎君 内藤 友明君 出席政府委員 大藏事務官 愛知 揆一君 委員外の出席者 大藏事務官 谷村 裕君 商工事務官 大野 數雄君 復興金融金庫理 事長 北代 誠彌君 復興金融金庫審 査課長
本日は特に経済安定本部生活物資局長坂田英一君並びに商工省綿業課長酒井弘君の御出席がありまするから、御承知を願います。