2009-06-09 第171回国会 参議院 総務委員会 第19号
一つは、一番冒頭から言われているように、国民共有財産であるかんぽの宿や不動産の疑惑に満ちたたたき売りの問題、二つには簡易生命の未払問題、三つには郵便事業における低料第三種の不正問題、そして四つには、度重なる年賀状などのノルマ販売など職員の酷使の問題、五つ目には、二百億円以上の課税申告漏れと九十二億円の追徴課税、六つには、利益相反、背任と見られる横山専務らの社宅の問題、七つには、カード事業の三井住友との
一つは、一番冒頭から言われているように、国民共有財産であるかんぽの宿や不動産の疑惑に満ちたたたき売りの問題、二つには簡易生命の未払問題、三つには郵便事業における低料第三種の不正問題、そして四つには、度重なる年賀状などのノルマ販売など職員の酷使の問題、五つ目には、二百億円以上の課税申告漏れと九十二億円の追徴課税、六つには、利益相反、背任と見られる横山専務らの社宅の問題、七つには、カード事業の三井住友との
例えば、内外の制度統一化のための有価証券取引税の撤廃や課税申告漏れによる源泉利子収入の減少などであります。 このように、外為法改正は国内経済や金融市場にさまざまな影響があります。大蔵大臣はこうした点についてどのように認識しておられるか、お聞きいたします。 次に、外為法の改正に伴う問題点についてお尋ねいたします。 第一は、この外為法改正による金融政策への影響が懸念されることであります。
乗っ取り運動にいろいろな問題がここに錯綜してきたのだが、その乗っ取り運動の一つの手段として、この源泉課税申告漏れのものを材料を提供した乗っ取り運動の首謀者のほうの人たちがあるわけだ。その人たちとあなたの部下の人とが飲食をともにしている、会食している、そういう事実が、これは警視庁調べではっきりわかっておるわけだ。