1976-11-02 第78回国会 衆議院 法務委員会 第6号
なお、事実上読売の方で協力いただける具体的な内容につきましては、いまだ確定的なお答えをいただいておりませんが、なお読売新聞社側のいわば事情聴取といいますか、資料提供といいますか、このにせ電話事件につきましては、最も重要なものの一つというふうに考えておりまして、なお読売新聞社の方に対しまして、さらに具体的な協力方を要請している段階でございます。
なお、事実上読売の方で協力いただける具体的な内容につきましては、いまだ確定的なお答えをいただいておりませんが、なお読売新聞社側のいわば事情聴取といいますか、資料提供といいますか、このにせ電話事件につきましては、最も重要なものの一つというふうに考えておりまして、なお読売新聞社の方に対しまして、さらに具体的な協力方を要請している段階でございます。
これに対して読売新聞社側からは、報道機関としての限界はあるが、できる限り協力するというお答えをいただいたようでございます。 それから、その他まだもろもろの、先ほどの飛行機の問題とかいろいろあろうかと思います。あと、電話を仮に京都の官舎からかけたとすれば、その京都の官舎の電話料を調べて果たしてわかるかどうかという問題もございますが、できるだけのことはいたしたいというふうに存じております。