1956-12-05 第25回国会 衆議院 文教委員会 第4号 またろうあ教育におきましては手話法より読唇口話法にすでに十数年前から転化せられまして、諸多の点におきまして、また高等部ないし職業補導、就職等の点につきましても強力な発展をいたしておるのであります。 加藤精三