2021-04-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○西村(智)委員 非常にきれいに説明自体は流れてきているんですけれども、私が聞いたのは、どの時点で重要と、どういう形で重要と判断したのかということなんです。もう一つは、議長又は議長代理の了承というのを得ることになっているんですけれども、これはどの時点でどういうふうに得ていることになっているのか。
○西村(智)委員 非常にきれいに説明自体は流れてきているんですけれども、私が聞いたのは、どの時点で重要と、どういう形で重要と判断したのかということなんです。もう一つは、議長又は議長代理の了承というのを得ることになっているんですけれども、これはどの時点でどういうふうに得ていることになっているのか。
しかし、こういう説明自体がホームページに載せればいいというものではなくて、政府あるいは私たち自由民主党においても国民に対しての説明が不十分だと思います。移民が増えてしまう、移民の方々がどっと増えてしまって治安が悪くなり、夜道を歩けないんじゃないかと。 もう一度言います。思い過ごしだと言ってはいけないです。
この別表の説明自体もわかりづらいところがあるわけです。 これは、条項の中に、集じん・排気装置を使用し、前室を設置する方法とすれば済む話なんですよね。なぜしないんですか。前室を設けなければ、佐藤副大臣、直接罰を下すんですよね。そうおっしゃった。だとするならば、こうしたことをしなければ罰せられますよとちゃんと規定にしていかなかったら、これは罪刑法定主義に違反することになってしまいませんか。
この説明自体疑わしいわけですが、これ一応前提にいたします。 法務大臣、法務省が解釈変更の必要性を認識したのはいつですか。
しかし、その説明自体が極めて不当だと思います。 パネルをお示しします。 桜を見る会招待者名簿の保存期間の定めが二〇一八年四月一日の前後でどう変わったのか、官房長官、御説明ください。
なぜ文書勧告が出ないんだろうかというのは、これは是非検討していただきたいことだと思うんですけれども、結局は勧告違反まで行く前に企業が自主的にそれを修正しているからだと常に説明されるんですが、それならなぜ措置義務が三割、四割にとどまっているのかという実態なのか、その説明自体が欠けているのではないかと思います。
○川内委員 いや、だから、その説明の確からしさが、標準誤差率が高いことによって、その説明自体が確からしくなくなってしまっているわけですよ。だから有意差検定をしてくださいと言っているわけですね。 文部科学大臣、お疲れのところ大変恐縮ですが、まだ手を挙げなくていいですけれども、こういう、国民を誤解させるような閣議決定文書の書き方というのは、私は非常に問題があると思いますよ。
しかし、その説明自体がまたさまざまな反応を巻き起こすというようなことを避けたいというために、繰り返しこういうことをこの場で申し上げさせていただいているということを御理解をいただきたいと思います。
この三十年間確定利回り七・四四%という説明自体、何の根拠もないんですよ。何の根拠もない詐欺的説明だというふうに思いますし、未完成の建物が、姿もないのにこのように説明をし契約をするのは、これはやっぱり宅建業法違反だと、三十三条違反だというふうにも言えるというふうに思います。宅建業者については、例外なく見積書を施主であるオーナーに交付もしていません。
元々の説明自体が間違っているんですよ。あり得ないんです。
なかなかそれは、政治的に捉えられて、質問やら議論、意見というのはあると思いますが、まずはっきりと何が違うのかということの正式的な、政府側としてのはっきりとした答弁というのも私はまだないと思いますし、その説明自体が行き渡っていないと思います。 ちょっと朝方に追加通告で大変恐縮なんですけれども、大臣として、TAGとFTAの違いは何かと問われれば、何であるというふうにお答えされますか。
○国務大臣(加藤勝信君) 前も申し上げたように、書面による説明自体を否定をするつもりもありませんし、基本的には、書面で説明をした上で、書面だけ渡すというだけでもこれは不十分だと思いますから、口頭で補足をしていく、そういった考え方があるんだろうと思います。
しかし、一般の労働者の方については、そもそもデータも出していないし、調査自体も超過勤務時間を調べたにすぎないし、実労働時間を調査しました、この説明自体ももはや誤っていた、そう言わざるを得ないと思いますが、いかがですか。
○枝野委員 そうすると、これは、処分をしていた、捨ててしまっていたという証言自体が、先週の金曜日にも二十項目ですか、新文書が出てきたというようなことで、そもそも処分していたという説明自体が違っていたということが一つあるんですが、処分が適切でなかったとすれば、その処分をした責任者はその近畿財務局の担当者、こういう理解でいいですね。
こうした現場の状況を想定しますと、義務が課された説明自体、従来の事務と比較して量的にも質的にも業務が高度化することが見込まれるわけであります。こうした高度化した業務に対応した制度的、予算的措置の方向性、お聞かせ願いたいと思います。
大臣の趣旨説明自体、そこ削ってやらないとおかしい。 そういうことで、大臣、もう一回趣旨説明やり直さなきゃおかしいと思いますが、そこはどうされるんですか。
ここであらわになっているのは、そもそも条約の義務付けだから共謀罪が不可欠だというその年来の説明自体がごまかしだったということなんですよ。 こんな法案は断固として撤回をすべきだということを強く申し上げて、質問を終わります。 ─────────────
条約の義務付けだから共謀罪が不可欠だという政府の説明自体が、私、そもそもごまかしだったと思うんですよね。そんなやり方で右往左往する、共謀罪をつくらんがために支離滅裂になる、そんなこそくな姿を国民が納得するわけがない。 条約をてこに共謀罪の正体をごまかすテロ等準備罪という呼び名、呼称は直ちにやめるべきだと強く申し上げて、今日は質問を終わります。
○吉良委員 今の大臣の説明自体は納得がいきます。 ただ、同時に、私がレクを受けたときに聞いた話として、ロシアは、御承知のとおり、GDPの規模から見れば小さな国です、けれども、これだけ世界的に発言力のあるゆえんは何かといえば、ロシア自体の核保有だし、軍事大国だから。そういう意味で、ロシアとして、核保有国というこの立場が、国際的に発言力を持つ意味では非常に大きい。
結局、共謀罪が条約の義務付けで不可欠だという政府の説明自体がごまかしだったということが私は明らかになっているんだと思います。 時間になりましたから今日は終わりますけれども、引き続き徹底して追及をする、閣議決定、国会提出など断固としてあり得ないということを強く申し上げて、私の質問を終わります。