1954-11-25 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第21号
○江田三郎君 さつきの説明ちよつと合点が行きませんから……、公共事業として出ている分は救農土木の十五億と三億の中に含まれておる数字なんですか、これはそれとは別枠のものがあるわけですか、どつちになるのですか。
○江田三郎君 さつきの説明ちよつと合点が行きませんから……、公共事業として出ている分は救農土木の十五億と三億の中に含まれておる数字なんですか、これはそれとは別枠のものがあるわけですか、どつちになるのですか。
特にこの前も連合委員会のときに渡辺さんがおつしやつたのですが、税率はこれだけ下げても、税率が下つたほど案外税収は減らないものだという一番大きな理由は、入場料金が安くなるだろうから、安くなれば今まで一回しか映画を見なかつた人が二回見るとか、三回しか見なかつた人が五回見るというようなことになるから、税率は下つても回数が殖えるから大丈夫だというふうな説明ちよつとありましたね。
○説明員(谷川宏君) 只今の説明ちよつと間違つておりましたので訂正いたしますが、二十八年度の予算四億、それから前年度からの繰越九十六億で百億ありまして、二十八年度におきまして支出される見込が二十六億でございまして、そのうち十五億出ております。今後の見込が十一億ございます。来年度におきましては二十六億予算を計上いたしまして繰越七十四億と合せまして百億になります。
○説明員(阪田泰二君) 先ほど来の御説明ちよつと不行届であつたと思うのですが、災害関係に廻しましたと申しますのは、これは災害地の中小工業者、その他の庶民階級に特別に融通したわけであります。そのほうはやはりそれで緊急の必要のあるものでありますから、そういう方面に国民金融公庫としては特別に活動をしたのであります。
○政府委員(岡田修一君) 只今の關谷さんからの御説明、ちよつと補足して申上げますが、只今二・五となりましたのは運賃額の二・五%と、こういうのであります。
○政府委員(近藤直人君) 只今の私の説明、ちよつと足りませんので申上げますが、只今八千万と申上げましたのは全体計画の五分の一でございまして、全体計画を五カ年で完院反する目標を以ちまして、昭和二十八年度におきましては八千万、かようになる次第であります。
なお、今の七百十六号の案件は、この前御説明……ちよつと附加えておきますですが、食料品配給公団としましても、最後の決算におきましては、これは架空な諸掛りの支払である、架空な支払であるということを認めまして、雑損として処理をしております。
私の説明ちよつと御質問を取違えたかと思いますが、御了承願います。 それから第二点は、この電力開発会社が公共事業令による電気事業者じやないのではないかという御質問でございますが……。
○波多野鼎君 生活保護費の説明、ちよつと補足して頂きたいのは、第一のこの生活扶助費ですね、これは遺家族援護対策による減少は四億幾らあるんだが、一般分の減少を見ますと、昨年度よりも六億五千万円減つておるのですが、これはどういう理由なんでしようか。
○菊川孝夫君 それは今の御説明、ちよつとはつきりしない。又無理だと思います。無理だと思いますけれども、今のところはそれでは沖縄だとか、小笠原あたりにはこれの補償は及ばないものである、適用せないものであるという御答弁でよろしうございますか。そういうふうに解釈して……。
○橋本国務大臣 ただいまの次長の説明、ちよつと誤解を生じやすいと思うので、私から補足をさしていただきたいと思います。一般方針というので三割とか二割とかいうことがあつたかのように受取れるかと思いますが、そうではございません。
○龍野委員 ただいまの御説明ちよつと私たちの考えと違うところがありますが、先ほどもちよつと質問いたしました通り、五百二十億のうちに土地建物として四百二十億ばかり見込んでありますが、この四百二十億の税金は、倍率を九百倍にしなくても、われわれの調査をもつてすれば、八百倍でもとれるという資料を持つておるのであります。
○木内四郎君 今の御説明、ちよつと私は了解しかねるのですが、基準の財政收入額を算定するときには、標準税率によつて一応算定して、一方基準財政需要額を算定するときには、これはさつきお話のあつた方法によつて算定をして行く、財政收入額の算定については標準税率そのままではいけないのですか。
○田島(ひ)委員 ただいまの御説明ちよつて了承できませんけれども、提案者の方といたしましては、地元住民の方々が昨今のこの不景気な状態から何とか外貨をかせぎたいということをあせつておられるという点につきましては、私どもも何らかの方法で、そういう都市の復興が一日も早くなされるこどを望んでおりますが、その後そういう計画が出されるというような、たとえば奈良とか京都とか松山とかいうようなことをうわさに聞いております
○猪俣委員 今の御説明ちよつと不可解なんですが、海人会の持つておつたものが、合名会社久里浜会館に五十五万円で売却された。そうすると、それは何人が久里浜会館に売つたわけでありますか。
それからもう一点、公定価格に関係して、先程御説明ちよつと申上げましたように、我々としては、公定価格の改訂のできるものについては、これと関連してやつて貰いたいという希望でございます。 もう一つ問題になりますのは、今度、案によりますと、非常に償却が大幅に認められることになつたわけでございますが、これを強制するかしないかも問題であります。
○松元説明員 ただいまの説明ちよつと私ポイントを狂わしたようでございまして、もし委員会が裁定いたしまして、使用権を設定したにもかかわらず、向うが拒んだ場合は、これは委員会が裁定いたしますと使用権が設定されたことになるわけであります。從つてそれをもし拒んだ場合には、裁判所に訴えまして、裁判所の執行の手続でやつて行く。
○原口忠次郎君 賀屋説明員のさつきの御説明ちよつと聽き落しましたけれども、海岸堤防の請願の趣旨の工事を三ヶ年間でおやりになるということなんですか。二十四年度から予算を計上してあるというお話なんですか、どつちですか、ちよつと聽き落しましたが……
○山下義信君 長官の御説明、ちよつと私の質問の趣旨を、大体そうでありまするが、一、二違います。中央事務局と地方事務局の関係を聞いたのじやありませんのです。この役所は連絡調整事務局と称するのか、連絡調整中央事務局と称するのか、その点が明瞭でないというのであります。中央事務局と地方事務局との関係はよく分つております。