2013-04-11 第183回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
今回も、被災地に行きますと、本当に多くの国民が、精いっぱいの努力をもって、被災地をお助けしたいという意識の中で、誠心誠意、日本国全体が被災地を助けようとしております。本当に、この文化ができたのは阪神・淡路大震災以降のことだと思います。 しかし、それであっても、僕は、日本の防災はこの間間違ってきたんじゃないのかと思っております。
今回も、被災地に行きますと、本当に多くの国民が、精いっぱいの努力をもって、被災地をお助けしたいという意識の中で、誠心誠意、日本国全体が被災地を助けようとしております。本当に、この文化ができたのは阪神・淡路大震災以降のことだと思います。 しかし、それであっても、僕は、日本の防災はこの間間違ってきたんじゃないのかと思っております。
つまり、これはやっぱり誠心誠意、日本の国としてそれに向けての努力をしなきゃいけないというふうに私は感じるところですが、それについていかがでしょうか。
理想を高く掲げ、目標に向かって邁進される安倍内閣の志に共感し、誠心誠意、日本の将来に責任を負う国づくりの一線にともに立たせていただきたいという意思と決意を明確にして、私、自由民主党有村治子の質問を完了いたします。 ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣安倍晋三君登壇、拍手〕
求めに応じてやっているのではなくて、これはやはり誠心誠意日本はやらなければならない。 ここで大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、お一人でも多くの遺骨を返還したい、情報を収集して返還をしたいという決意はお持ちですか。
同時に、だれが大統領になっても、これまた誠心誠意日本からアプローチしていかなければ両国の関係は進むものではないのですね。 ついては、この四十周年という節目の年に、大臣として、どういつだ領土問題の解決、さらには日ロのさらなる友好関係の増進についてお考えであるかどうか、その点お尋ねしたいと思います。
政府は、誠心誠意日本の国家の利益あるいは消費者のために全力を挙げてやっておりまして、この日米間の協議が相調いました節には、政府といたしましては国民の皆様方の御理解のいくように、その経過と結果について御報告をするべきものと考えております。
私の方は、それはそれとして、日本とアメリカと制度が違いますから、日本の制度はこうであるということを事務レベルで少し詳細に説明した方がよかろうと いうことで、十一月の八日、九日でしたか、ワシントンで詳細な説明をいたしまして、事務レベル協議をやりまして、誠心誠意日本の意のあるところを伝えたわけですね。
いずれにいたしましても、御忠告をよく頭の中に置きまして、誠心誠意日本の防衛を国の安全平和のためにやってみたい、こう考えております。
ブロック通商代表との会談におきましても、誠心誠意日本の国内の農業事情というものも説明いたしましたし、そしてまた先と言われましたように、一遍は決裂したというようなこともこれは事実でございます。そのときには余りにも幅が大きく、私どもがこれを決着をするためにのむということはとてもできないと思いまして、帰国をして再度四月中にもう一遍協議という状況になったわけでございます。
私はもう本当に誠心誠意日本航空の安全運航体制の充実徹底ということに全力を注ぐのが私の責任を果たすゆえんであるというふうに考えておるということを、ここで改めて申し上げさせていただきます。
何か具体的にお尋ねであればまたお答えをさしていただきたいと思いますが、私としては、誠心誠意日本の外務大臣としての立場で国民の御期待にもこたえていきたい、鈴木内閣としても閣員の一人としてりっぱに対米関係もやっていきたい、こういうことで誠心誠意努めておるところでございます。
この自動車の問題につきましても、非常にエキサイトした厳しい態勢あるいは厳しい状況ではございますけれども、私ども、日米関係が大きく政治問題に展開してひん曲がらないように十分気をつけて努力していくならば、この自動車問題も克服できると思いますし、まだ私の渡米というのは正式には決まっておりませんけれども、そういうことでアメリカに行かなければならない場合は、誠心誠意日本の立場も主張すると同時に、向こうの言い分
○国務大臣(伊東正義君) 参議院の外務委員会に出席しますのはきょうが初めてでございまして、少し時間がたったのでございますが、ひとつ誠心誠意日本の国益を守るということで、日本の平和、安定、繁栄ということを期して一生懸命外交に取り組んでまいるつもりでございますが、それには世界の平和、安定ということがこれはもう大前提でございます。
中国政府の言っております抗議の中身、特にそのよって立つ国際法上の論拠について日本と見解を異にしているということでございますので、その見解を異にしている点はお互いにまずよく認識し合って、その上でどういうふうに対処するのが最も平和的な解決であるかということを求めなければならない、これは一九七二年の共同声明でも、紛争は平和的に解決しようということになっておるわけでございますので、日本政府といたしましては誠心誠意、日本
そういう意味で、誠心誠意、日本の今回の共同開発というものが国際的に見まして許されるべきものであるということにつきまして理解を求める、このほかにはないのでございます。
他方、この資源の開発を早く急ぎたい、また、韓国が単独開発しようとしたのに待ったをかけたという経緯、そういったものを勘案いたしますと、ここでは中国に対して誠心誠意日本政府の関心と日本政府が選んだこの境界画定の方法について中国の理解を得まして、それをもとにして中国側でなお日本と協議をするという態度に決まりましたら、いつでも日本としては応ずる用意があるということで臨んでおるわけでございます。
私は、やっぱりあなたが言葉で言うことと実行することは非常に違いますから、そういうことのないように、私はたてまえと本音というのは一番ちぐはぐじゃ困る、こう思っておりますから、ロッキード問題を中心に本当に誠心誠意日本の政治のためにがんばってもらうということを心から要請いたしまして質問を終わります。
ただ、あなたがせっかく御激励をしていただきましたように、私はじめ外務当局といたしましては、誠心誠意日本の立場、力量を踏まえて、これはどうして日本の国益を守るかということに身を粉にしてやらにゃいかぬと思うんでございます。世評におもねるつもりは毛頭ございません。何ぼあしざまに言われても差しつかえないわけでございます。
西宮で申し上げたことは、私は日本の、この前申し上げました——私は誠心誠意日本の勤労者のために努力いたしておるつもりであります。現にやってまいりました。それで、私の申し上げたのは、日本の労働者の賃金はだんだん上がってきつつあって、まことに御同慶にたえない、こういう趣旨であります。