2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
リハビリの語源はリ(再び)、ハビリス(自分らしさ)。つまり自分らしさを取り戻すという意味だそうです。総務大臣時代に提案した協働教育・未来の学校も全国に普及してきました。一人ひとりの子どもたちが、自分らしくお互いを支えあい、共に問題を解決していく教育が拡がっていく。とても嬉しいことです。 長引くデフレとコロナ危機。衰退する日本を再び必ずや日出る日本に変えて参ります。明るく温かい日本。
リハビリの語源はリ(再び)、ハビリス(自分らしさ)。つまり自分らしさを取り戻すという意味だそうです。総務大臣時代に提案した協働教育・未来の学校も全国に普及してきました。一人ひとりの子どもたちが、自分らしくお互いを支えあい、共に問題を解決していく教育が拡がっていく。とても嬉しいことです。 長引くデフレとコロナ危機。衰退する日本を再び必ずや日出る日本に変えて参ります。明るく温かい日本。
大地の人たち、転じて農民というのが語源だというふうに思います。
私も、イメージというのを辞書で調べましたら、ラテン語のイマーゴーというのが語源であって、実物に似た姿、面影ということで、イマジンとかイマジネーション、イミテーション、要するに、実物に似た姿と。
QUAD、この語源、ラテン語で四つという言葉なんですけれども、これは日本が提唱したのがきっかけとそもそもなっているという非常に大事な枠だと思います。
観光の語源は、易経にある国の光を観るから引いたものと言われておりますが、私は、この光が子供の笑顔であるべきだと思っております。 コロナ禍の時代、コロナ後の時代に、子供たちの笑顔をどのようにして取り戻すことができるか、今、我々に課せられた喫緊にして大きな課題であると考えております。
緊急事態、エマージェンシーの語源はエマージ、何かが現れるという意味です。私たちには悪いこともいいことも見えてきました。例えば、イギリス在住の作家、ブレイディみかこさんは、ロックダウンのせいでブライトンでは二酸化窒素排出量が六〇%も減少し、信じられないような晴天が続いていると新潮社の「波」に書いています。
八丁味噌というのは、語源は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで長年、何百年もつくられてきたということでありまして、巨大な木のおけに石を山積みにして、水も熱も加えずに丸二年かけて熟成されるみそでございます。 農水省にGI、地理的表示保護制度という制度がありまして、ブランドを国際的に保護するような趣旨の制度なんですが、これをめぐってちょっとトラブルが起こっているところであります。
八丁味噌は、語源は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところが発祥地である、これが語源なんですね。ところが、ややこしいのは、ここ数十年、同じ八丁味噌という名前で類似の商品をつくっていると主張するメーカーが登場した。これはにせものとは言いません。類似の商品であります。
エデュケーション、教育でありますけれど、元々の語源はエデュカティオですから、ラテン語で引き出すという意味になるわけであります。それぞれの人が持っている能力を引き出す、こういった教育の力は大きいと思っております。
現在のくだらないものの語源です。 現在の村米制度は明治の初めにさかのぼるとされています。酒米の取引に当たって酒造家に好まれる良質な酒米を生産するために、品質や量目の改善を加えながら、一つの銘柄品として○○村改良米という名称をつけて、生産集落の責任のもとに、固定した酒造家に共同販売します。村米制度の固定した産地は村米地と呼ばれていました。まさにテロワールでございます。
○茂木国務大臣 栄養、ニュートリション、語源はラテン語のニュートリーレですから、ニュートリーレ、つまり、養う、育てるという意味でありまして、あべ主査もそうですが、ナース、これも同じ語源からきている、非常に幅広い概念でありまして、恐らく栄養、地球上の生命体で唯一人類だけが関心を示したテーマでありまして、時の皇帝が幾らお金をかけても不老不死の食材を求めたりもしたわけであります。
経済という言葉は、経世済民、すなわち世を治め民を救うという言葉が語源なのだそうでありますが、麻生大臣は、総裁選で石破茂氏が地方票の四五%を得たことに関して、どこが善戦なんだと言い放ったと聞いております。四五%の皆さんの地方票は、政権への不安や心配、そして批判、一つ一つは小さな声かもしれませんが、確かな民の声であります。
今、次の時代には、もう一度、経済の語源である経世済民ですよね、世の中を治めて民を救うという、そういう原点に戻るべきだと思っております。 以上が簡略した私の平成の概観なんですけれども、まず、安倍総理に、私の今の平成の総括につきましての総理の御所見をお伺いしたいと思います。
この言葉は、御承知のとおり、ギリシャの哲人であるアリストテレスのニコマコス倫理学の一説の中の、最高善は政治の目的であるというふうなことが語源となっているわけでありますけれども、昨今の政治を見たときに、最高善とは言いませんけれども、現実はどうなのかというふうに振り返って考えたときに、やはり問題があるんじゃないか。
第四次産業革命の語源となったドイツのインダストリー四・〇は、良質の雇用を生む労働四・〇と車の両輪となっています。ドイツ金属労組は、賃下げなしの週二十八時間労働を実現しました。 ところが、日本では、AI、ロボット導入を口実に、メガバンクは三万人もの大リストラを計画しています。新たな技術を大資本のもうけの道具にしてはなりません。 また、政府が雇用関係によらない働き方を推奨していることも重大です。
でも、これは、間違いというかちょっと誤解があって、ボランティアという英語の語源は自発的に奉仕活動に参加する人という意味が強くて、最初によく使われたのは、これは志願兵で、ボランティアソルジャーといって、正規の兵隊じゃなくて自分たちが志願して軍隊に入ってこの国を守ろうという人たちをボランティアというふうになって広まっていったんですね。
文字的に言っても、この文字の語源というか、これにつきましては、身分や地位が低いことなどを意味するということでありまして、熟語的に言っても、卑屈とかあるいは卑怯とか、そうした否定的な意味合いが非常に強い熟語であるということでございます。 こうしたことが多いということを総体的に言うと、余りいい印象がないということであります。
任怨というのは、もって恨みという怨でございますが、自らそれに任じて、今風に言うと泥をかぶるということかもしれませんが、それから、遠慮というのは、お先にどうぞと、席を譲るという意味で最近は使われておりますけれども、元々の語源は遠きにおもんぱかりなければ近きに憂いありということで、先を見て物を考え、今泥をかぶることであっても、しっかりとやるべきことはやると、こういうことを年頭の挨拶でも申し上げたところでございまして
言葉の語源まで報じられているんです。つまり、日本の異質性、あるいは総理夫人がスキャンダルを呼び起こしたことで総理、内閣を直撃して支持率が下がっている、こうした報道が実は今日も後を絶たずに英語で世界に発信をされて、リアルタイムでネット等で読むことができる。 外務大臣、ある意味国益を損じていると思いませんか。
観光という言葉は、易経の国の光を観るという言葉が語源とも言われております。今では観光を語らない自治体関係者はいなくなりましたが、自国の文化や伝統を発信する一方で、他国のすぐれた部分を学ぶ姿勢も重要であります。その観点から真の観光立国を目指すために、インバウンドだけではなくて、双方向での観光交流が重要であります。