2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
その犠牲と、語感が日本語と違うのかどうか分かりませんけれども、同じ、同列にちょっと扱っていただきたくないなと思います。 最後に尾身先生にお伺いするんですが、ちょっと、こういう意見も結構あるんですね。
その犠牲と、語感が日本語と違うのかどうか分かりませんけれども、同じ、同列にちょっと扱っていただきたくないなと思います。 最後に尾身先生にお伺いするんですが、ちょっと、こういう意見も結構あるんですね。
私もこの改正の必要性は分かるんですが、輸入というと、一般的な語感として自国に物を引き取るような語感が、皆さん、そんな感じがすると思うんですけれども、今回、持ち込ませる行為まで含めてしまったというのは、ちょっと違和感がありまして。 そこで、まずお聞きしたいのは、商標法上の輸入の定義また概念についてどういうふうにお考えなのか、お聞きしていいでしょうか。
これは、金融サービス仲介業の業務範囲にはローンや為替取引など必ずしも金融商品という語感にはなじまない金融サービスが含まれることから、より適切な用語を用いる形に改めるものとしたところでございます。
日本語の語感でいう面会交流という表現、いささか限定的でして、常々私申し上げておりますけれども、何か言わば犯罪容疑者に窓口で面会するというイメージに狭められていることが残念でございます。
○松島委員長 恐らく、大臣は、きのうの記者団のぶら下がりで記者団に対してお話しなさった言葉の中で、最初の事実という言葉と語感が、事実という言葉の意味も、次に言った事実というのは、おっしゃった気持ちの中でちょっと違いがあったのではないかということをおっしゃっているんじゃないかと。
十月十三日にラグビーワールドカップを行いました日産スタジアムのところは、実は遊水地でございまして、遊水地、遊ぶという語感は、水をゆっくり運ぶ、水をゆっくりさせる、まあ、遊歩という言葉がありますけれども、そういうことでございます。鶴見川の水を、越流堤を越えてこの遊水地にためまして、なおかつ日産スタジアムでラグビーワールドカップもできたということでございます。
決められた結果、見てみたところが、結局、地方と聞いていた語感とは全然違う、大都市部に集中していたなというようなことにはなりませんか。本当に言葉どおり、地方にメリットが及ぶんだなというような参加者の選定も含めた結果になりますか。簗政務官の御答弁をお願いしたいと思います。
そこで、この図利ということなんですけれども、この部分をお聞きしたいんですが、多くのデータの利用というのは営利企業によるものだというふうに思うんですけれども、この図利という語感から、営利であれば図利に該当してしまうのではないのかという疑問もあります。この点、いかがでございましょうか。
卑属について、卑というこの語感から多くの方はいい印象を抱かない、マイナスの印象を抱くのではないかというふうに思います。 資料二をごらんください。これは、大漢語林の中から、尊属の尊、卑属の卑の漢字について説明した箇所を一部抜粋したものであります。
○上川国務大臣 まさに委員御指摘のとおり、卑しいというこの語感ということでございますが、余りいい印象にはございません。 文字的に言っても、この文字の語源というか、これにつきましては、身分や地位が低いことなどを意味するということでありまして、熟語的に言っても、卑屈とかあるいは卑怯とか、そうした否定的な意味合いが非常に強い熟語であるということでございます。
では、卑属というこの用語、卑しいの卑という文字、この漢字、語感から、この卑属というものについてどのような印象を受けるか、大臣の見解をお伺いいたします。
○林国務大臣 今、後藤委員がおっしゃったように、この性的マイノリティーという言葉も、最初に入れるときは、いや、まだ早いんじゃないかというふうに言われていたのが、今は、ちょっと若干、使うことはいかがなものなのかなというような、語感が変わってきておりますし。
これは、言葉の語感からも、年間の残業時間の最長の者と平均の者が数字が逆転しているものが二百四十七件、二%もまざっている、大変統計としての信頼性に疑義が感じられると思うんですけれども、大臣、御説明ください。
組織的犯罪集団という語感と、集団の定義が懸け離れているとして、企業は、法に触れる可能性があることを議論することもある。例えば節税。脱税との違いは専門家でも見解が分かれる。また、特許権についても、訴訟を覚悟してあえてぎりぎりのものを作り出すことがある。検討するだけで罪に当たるとなると、議論ができなくなり、企業活動は停滞するだろう。
つまり、今判断としてということで、先ほどから政府自身もそうですし若宮副大臣も繰り返し言われて、国連地域保護部隊が展開されつつある、だから今度判断したんだというふうに言われるんだけれども、されつつあるという状況、語感とは全然違いますよね。まだ実際には一人も、今のお話を聞いていると、地域保護部隊は現地にいない、調整段階で見通しも立っていないというのが国際的な報告書でも出ていると私は読みました。
暴虐という漢字よりも適切な語感が出るからであった。 日本新聞は、記事差し止めのために、この同胞の鬼畜の行為に沈黙を守ったが、悪事は直ちに千里を走って海外に大センセーションを引き起こし、あらゆる非難が日本軍に向けられた。わが民族史上、千古の汚点、知らぬは日本国民ばかり、大衆はいわゆる赫々たる戦果を礼讃するのみであった。 というのが、担当した当時の外務省のアジア局長の日記なんですよ。
○階委員 ちょっと、日本語の語感とは大分離れている気がしますが、それはここでの答弁を優先するということで理解しておきます。 そこで、この定型取引をした方の間で適用される定型約款というものが問題になるわけですけれども、この定型約款は、今の一部とかの話でもないですけれども、言葉だけ見るとにわかには意味が確定しがたい、そういう場合もあると思います。
日本語では勤務と書いてありますけれども、日本語で勤務という言葉から連想するものと、英語でサービング・ウイズと書いてあるもののその語感というのは、恐らくかなり異なります。多分、英語の方が広いと思います。ましてや、随伴でアカンパニーであります。これだと物すごく広いんです。 外務副大臣にお伺いいたします。 これだけ広いものというのは、やはり一度見直すべきではないかというふうに思いますが、外務副大臣。
クールビズはやはりクールチョイスのスタートだというふうなところも、私もそのとおりだと思いますが、最近いろいろな人にクールチョイスということを一生懸命話すのですが、どうもクールチョイスというものの語感がまだぴんとこない方が多くて、クールというのは涼しいだけじゃなくて格好いいなんだから、格好いい暮らしを選ぼうみたいな、そんな感じでやりましょうよと言うと、何か皆さん、年配の方はすとんとくるんですね。
これにかかわって、藤原参考人からは、公的部門の利活用を例えば商業目的と言ってしまうと、それは語感で反発をする、あるいは、公的なデータをビジネスということで考えていいのか、その一点張りで考えていいのかという御疑問があるのは私は無理からぬことであると思う、新産業の新たな創設等は、商業目的よりは、もう少し一段次元の高いといいますか、その結果公益にも資するというものですので、その観点から、民間部門の提案を受
貨物と荷物は語感としても全く違いますし、当時の昭和三十五年、一九六〇年の道交法制定時の社会実態、当時は荷物の積みおろしをする一般の方というのは余りいなくて、貨物の積みおろしをする小型トラックの問題がフォーカスされていたわけですけれども、いつの間にか荷物の積みおろしまでオーケーになって、一般の方の五分間の駐停車も事実上取り締まれなくなってしまっている。
先ほど坂本参考人からもございましたけれども、公的部門の利活用を、例えば商業目的、あるいはビジネス目的というふうに言ってしまうと、それは語感の点で反発をする、あるいは、公的なデータ、権力でもってとってきたデータをビジネスということで考えていいのか、その一点張りで考えていいのかという御疑問があるのは、私はこれは無理からぬことであると思います。