2020-03-18 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
地元で家族でちょっと誕生会を中華料理で個室を取ってやりました。やっている最中、トイレに行こうと個室を出たら、お店、お客さん誰もいない状態でした。わざわざ個室を借りたんですけれども、店自体がもう既に貸切り状態、本当そういったお店が多いと思います。 自分自身の実家も割烹料理店をやっているんですが、そのとき父親が言いましたが、お客さんが一人だったよと言いました。席が八十席ありまして、従業員が五人です。
地元で家族でちょっと誕生会を中華料理で個室を取ってやりました。やっている最中、トイレに行こうと個室を出たら、お店、お客さん誰もいない状態でした。わざわざ個室を借りたんですけれども、店自体がもう既に貸切り状態、本当そういったお店が多いと思います。 自分自身の実家も割烹料理店をやっているんですが、そのとき父親が言いましたが、お客さんが一人だったよと言いました。席が八十席ありまして、従業員が五人です。
国民の不安を払拭すべき総理が、対策本部にちょっと出て、夜になれば、連日連夜、取り巻きとおぼしき皆さんと誕生会をお祝いするなど、長々と夕食をともにしている場合なのか。まずは、国民に対して、問題に取り組んでいる姿勢をしっかりと示し、みずからの言葉で丁寧に説明することこそが必要であると申し上げたい。
対策本部本部長は安倍総理、その人が短時間の滞在しかしないで誕生会。それでは、国民が、今何が起こっているんだろう、どうしなきゃいけないんだろう、政府は何をするんだろうということが伝わりません。いかがですか。
私も、以前の話でありますけれども、孫娘が東京都内の私立幼稚園に通っていたときに、運動会、それから学習発表会、また誕生会、しょっちゅう行きました。やはり孫の成長の度合いを見るのが楽しみということと、あと、そこの幼稚園でどういう教え方をしておいでになるのかなと。
剥奪指標というのが必要ではないかということで、例えばイギリスの例ですけれども、普通一般にイギリスの生活の中で、年に一回お誕生会を開いてもらえるとか、自分のためのお下がりではない新しい靴を買ってもらえるとか、そういう幾つかの指標があるんですけれども、そういう物理的な剥奪指標を海外調査で行ったというふうに書かれていたんですけれども、その概略を教えていただけますか。
一方、介護施設に入所された高齢者は、最初は自宅に帰りたいとおっしゃる方もいますが、すぐに同世代の方々との交流を楽しまれ、介護スタッフのプロとしての介護やお花見などの外出、お誕生会など、工夫したレクリエーションメニューに、退屈しない楽しい暮らしをされている方が大半であります。 九十二歳を迎える私の母も、介護度四であります。最近は、認知症の傾向もあります。
新潟で日銀のお仕事をなさっていた横田さんは、朝お勤めに行き、そして夜早めに御自宅に戻ってまいりまして、早紀江さんそして横田めぐみさんなどと誕生会を開かれました。そのとき、横田めぐみさん当時十三歳は、お父さん、おしゃれにもっと気を付けてねということを伝えながら、ソフトケースに入った茶色のくしをプレゼントいたしました。
○参考人(大津恵子君) HELPにいる就学児の子どもさんは第二の誕生会というのをいたします。それは名前を変えるということです。それだけ夫の追跡が学校それから様々なところに行きますので、子どもは名前を変える。子どもが名前を変えるということを想像できますか。今まで慣れ親しんだ名前を変えなければならない、そういう現状があるということです。
例えば、お子さんがまだ小さいと、子供たちは誕生会というのをおうちでいろんな子供たちを招いてやりますよね。自衛官のおうちでやったと。そうしたら、もう二度と何とか子ちゃんのうちには行きたくないというような話があって子供が泣いて帰ってきたという話は、私はどれだけつらいことなのかということなんですよ。 本当に私は、自衛官の服務の宣誓のときに、事に当たっては身の危険を顧みずというのがありますよね。
○政府参考人(吉村博人君) これはあくまで徳島県警の調査でありますが、一月二十九日、今話が出ておりますように、誕生会が開かれて、そこに当該社会福祉法人の職員あるいは家族、教え子等々が五十名ぐらいが出席をしたそうでありまして、そこに住友脇町警察署長、これは脇町警察署というのは川島町とは違う地区を管轄しておるわけでありますが、この脇町警察署長とそのほか三名の警察官、都合四名で出席をしたと。
○政府参考人(吉村博人君) 徳島県警の調査によりますと、一九九九年の一月二十九日の夕方、御指摘の川島町内の旅館におきまして、現川島町長が当時勤務をしていました社会福祉法人健祥会でしょうか、の理事長の誕生会が、おっしゃるように開かれております。
○齋藤勁君 私の知り得る範囲ですと、この宴席に住友当時署長ほか警察の方もおり、選挙、我々が付いているから頑張れと激励あいさつをして交友関係を誇示したということがありますが、一月二十九日のこの誕生会であったことの中に、住友当時署長、今の捜査一課長が出席したことは符合します。しかし、中村健、当時候補ですね、予定候補、この人も同席だったということは調査はされていますか。
例えば、学校の行事に合わせて、運動会とかあるいは学芸会とかあるいはお誕生会とか、そういうふうにきめ細かな対応ができるという点で、両者それぞれ長所、短所があるわけなんです。
そういう意味におきましては、今後入院患者に対しても格別のいろんな、一つの地域社会としてあそこの中で、今アメニティーのお話がございましたが、それも結構、何もお金を出さなくても月に一回ぐらい誕生会もやって、みんなに小豆の御飯でも食べさせてあげなさいとか、工夫をしてやればいろんなこともあると思いますし、今ファッションというお話がありました、理髪もそのとおりですし、あるいはその他の生活の変化のためにはいろんなことができると
〔高村委員長代理退席、太田委員長代理者席〕 ただし、教誨活動の一環といたしまして、施設の誕生会というような名目で被収容者の誕生日ごとのグループを集めまして、教誨師さんにその席でいろいろなお話をいただくようなときがございます。そういうときには、施設側の配慮によりまして湯茶あるいは簡単なお菓子等を提供してやる場をつくる、こういう活動もございますので、そういう場合には湯茶の接待をすることもございます。
私は幸か不幸か差別とはっきりわかるような待遇を受けたことはありませんが、何年か前、長男の友人の誕生会がありました。仲よし五人組。他の四人は招待されたのに自分だけ声がかからず「お母さんが、いいっていったら」ということでした。でもやっと母親の許可がおり自分も行けるとわかった時の嬉しそうな顔。さっそくプレゼントをもっていそいそと出かけたものでした。「今度は僕の誕生日にみんな来てもらうんだ」と。
なお、所内の状況でございますけれども、この事件が起こりました前も後もきわめてなごやかでございまして、四月一日から所長がかわったわけでございますが、新任所長が毎日所内を回っておりますけれども、にこやかにみんな「所長さん」ということであいさつして、所長も単独で所内をまる腰で回っておりますけれども別に変わった様子はございませんし、従来どおり、収容者につきましては、各工場対抗の野球をやりましたり、誕生会その
一つは何があるかというと、お互いに友だち同士の間でお誕生会というものをやるようになっています。親しい子供たちの間でお誕生会をやる。あるいは施設の中だってお誕生会というのをやっています。あるいはお別れ会というのをみんなでやります。うちの子供に聞いてみたら、たとえばうちの女の子だったら、ハンカチをお誕生日にお祝いだといって持っていってやったり、そういうことをしております。