1959-01-29 第31回国会 衆議院 本会議 第11号
私が、かねてこの壇上から、過去の私の政治的経験から、また、私の過去の政治的の経歴から、私が真に民主政治家として明るい民主政治を行うということを誓つておることは、そういうことを私がやろうという意思やあるいはそういう性格を持っておる政治をやつておるということでは絶対にないのであります。(拍手) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇〕
私が、かねてこの壇上から、過去の私の政治的経験から、また、私の過去の政治的の経歴から、私が真に民主政治家として明るい民主政治を行うということを誓つておることは、そういうことを私がやろうという意思やあるいはそういう性格を持っておる政治をやつておるということでは絶対にないのであります。(拍手) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇〕
はまあ我々は農林委員会として、農業政策のいろいろの点について日本の農業というものに対してどうあるべきかということを一応は検討はしておりますが、農林省自体の考えとしては、我々委員会がこうして主張しているような、すでに農林省要綱としては是非この点は今年はやりたいということをはつきり言つておつて、そういうことを農林大臣以下、そういう農業関係の政府筋から現地を見た場合には、はつきり農民の前にそういうことを誓つておるのです
労政課ではそのようなことは調査していない、もしかりに調査していたとしても回答はしなかつたであろう、ともかく自衛隊がどういうことを言つたか知らないが、天地神明に誓つてそのようなことは申し上げておりません。こういうことを言つておりますし、さらに二十九年九月三十日の秋田県の定例本会議におきまして、小幡谷政吉県議より知事に対して、この問題について質問をいたしておる。
そのかわりに他には見せぬように私も良心に誓つていたしますから、その辺を伺いたい。 なぜ私がそうお尋ねするかということは、この間愛知通産大臣からも伺つたのであるし、ほかからも聞いて私心配しておるのであるが、あるいは中国、ソ連との貿易の問題が必ず盛んになるようになつて参りましよう。
また各地から応援も求めて捜査をいたし、ただこういう事件にはややもすると片言隻句をとらえられていろいろな非難も受けるから十分注意をして証拠に基いて着実に捜査を進めるようにということを、みんなに話もし、また随時監督をして、私どもは良心に誓つて、この状態ではこうしなければならぬ、これだけの証拠があればこう進んで行かなければならぬということを確信して進んで参つたのであります。
それで、私は所管をはつきりしておくということにしないというと、我々としても厚生省のほうに我々の意見を申述べていいのやら、農林省のほうに申述べていいのやら、或いは通産省に誓つていいのやら、それがはつきりしないので、はつきりして頂こうと思つて……。
○小林委員長 大臣が協力することを誓つておるのに、それを今のような言い方では何も大臣からそういう言質をとつておく必要はない。 それではこの際、最高裁判所の方に何か御意見がありましたならば、簡単に要点だけをひとつ……。
一つは、還元融資を厚生大臣が誓つておるわけです。これは社会保障制度審議会、社会保険制度審議会の両方の審議会の正式な答申が出ております。これに対してもお答えがありませんが、大幅な還元融資を考えたいといつて明らかにしておるわけであります。これは今日ほど要請されている時期はないと思う。
委員会におきましても各党からそのような要望が行われて、これに対して厚生大臣は、その趣旨に沿うように努力することを誓つておるのであります。さらに係官でありまする大蔵省の理財局長の出席を求めまして、この点について手続のことをもただしておるのであります。還元融資の不可能でない者情も、その節明らかにされているわけであります。
にするということは、地方公務員について比較して見るというと、他の一般の地方公務員の担当するところの地方公務というものと、それから地方公務員であるところの教育職員が担当するところの教育という公務と、これを比べて見るというと、片方は国家的性格を持つものであり、片方は地域的性格を持つものである、その公務の内容の本質が違うのであるからして、若しその公務の適正な執行を保証しようとするならば、その公務の本質に誓つて
社会一般に対する法益の侵害というよりかも、国家に勤務して、そうして国家というものに忠誠に働くべきことを誓つてある地位におる者が、その本来の趣旨に反して行動するということになりますれば、これは本来、りくつ的に申しますれば懲戒刑法の分野に属します。現に賄賂罪というものは、ローマ法の古い時代におきましてはそういう意味で多分に懲戒的の性質を持つております。
私がただ、これだけ申上げましても、それは自分を庇うために言つておるのではないかと言われますかも知れませんが、私は天地神明に誓つて偽りは申しません。知らんことは知らんと申すほか言いようがありません。それで私が何も品を添えたものでもなく、教員が口添えしたものでもありませんが、この定時制の生徒、即ち私のほうでは、私の県では文部省の示されました通り昼間授業をしておりますものは全日制生徒と言つております。
この点は、神明に誓つて真実でございますから、御承知を願いたいと思います。
これはもうみんなが、関係者が誠心誠意、本当に神明に誓つて、庶民階層の住宅難に奉仕しようという誠意で以て当るほかない。まあ私はかように考えて、この原案の通りお認め下すつた暁は、さような精神を以て私の同僚、部下とも相励ましまして、さような成果を挙げるべく最善の努力を尽したいと、かように考えているわけであります。
我々は原子兵器の禁止、原子力の平和的利用、その国際管理が、全般的な軍備縮小、軍備の撤廃に推し進められ、非武装日本がその先頭に立つてイニシアチーヴをとりながら、戦争を廃止し、世界の恒久平和を達成することを誓つて、決議案に賛成をいたすものであります。 —————————————
この際重ねて緒方大臣から多くの疑問を持つております全国民に対しまして、政治家の良心に誓つて吉田総理の近況について御報告されんことを質問するものであります。
あなたは天地神明に誓つて間違いないとおつしやるけれども、少くとも、私は、三宅さんはそのときに望月君と相当折り入つた話をされたと思いますが、いかがですか。
しかし、私は天地神明に誓つて、さようなことはない」というのであります。そして、しかも、この点については、いわゆる国会議員として名誉毀損の訴えをしなければならないという決意を訴えていることは当然であると考えているのであります。
最後に以上の理想は、国家の名誉にかけて、全力をあげてこれを達成する、こういうことを誓つておるのであります。前文は、申すまでもなく日本国憲法におきましては、憲法典の一部であります。他の憲法条規とその法規的効力において区別すべきものではありません。学者によつては前文は条文規定のように法規範としての、たとえば裁判規範としての妥当性を持ち得ないと言う学者もあるのでありますけれども、これは誤解である。
○矢嶋三義君(続) 時間が参りましたから、ここで質問を終りますが、もう少し、曾つてあなた方がこの議政壇上から答弁されたことを想起されて、責任感を持つて良心に誓つて答弁して頂きたい。(拍手) 〔国務大臣緒方竹虎君登壇、拍手〕