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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-04 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

田名部匡代君 別に私、FAMICから頼まれたわけじゃないですけど、そのためには予算もしっかり取ってというのはもう何度も、ごめんなさい、繰り返しですけれど、やっぱり信頼を確立していくということが非常に重要だと思っているので申し上げているわけですので、それについても御検討いただきたいというふうに思いますし、いろいろと調べていたら、実は、いいかげんな認証というか、きちんとした規格にのっとった認証をしていなかった認証業者

田名部匡代

2002-11-19 第155回国会 参議院 総務委員会 第6号

政府参考人大野慎一君) 今の御指摘の点もございますので、実は私ども公的個人認証システム電子証明書本人確認を市町村の窓口でやって、これを知事名義電子証明書を出すという、これが公的個人認証システムなんですが、この知事名義電子証明書先ほど民間認証業務をやる特定認証業者が活用できる仕組みを法律上考えておりまして、そうなりますと、民間認証局は公的な個人認証における電子証明書を活用した上で

大野慎一

2000-05-23 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第19号

参考人川島昭彦君) 料金体系につきましては、これは各認証業者の商売上どれぐらいだったら売れるのかというところでつくっていくものでありまして、私どもが考えておりますのは、一つはコストの積み上げなんですけれども電子署名電子認証というものが世の中で広く一般に使われているかというと、まだそこまで至っておらぬ。

川島昭彦

2000-05-23 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第19号

政府参考人黒澤正和君) その問題とは別に考えていただきたいと思いますが、例えば刑事手続に基づきまして押収手続にのっとって証拠物を収集する、そういった場合、あるいは不正アクセス法に基づきまして犯罪になるような場合に捜査手続の中でそういったものを得るということはあるかもわかりませんが、この法案の枠組みの中におきまして直接認証業者に対して個人情報を求めるということはございませんし、また通信傍受法とは別

黒澤正和

2000-04-26 第147回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

なぜそう言ったかといいますと、来年四月から施行ということであれば、それに向けてそれぞれの機関が認定を得ようということでこれから取り組んでいくことになりますが、もう既に例えば海外のそういう認証業者からノウハウをいただいて作業としては取り組んでいるところもあるわけですね。具体的に言うと、例えば行政書士会といったような組織は、士業の中では一番先行して既にそういう認証業務をやっているわけですね。

渋谷修

2000-04-26 第147回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

これは認証業者、認証業務を行う者についてその内容等を、先ほど来から指摘をしてまいりました点をチェックいたしまして、それで調査を行って具体的に主務大臣認定ということになっていくわけなんですが、先ほど指摘をちょっと忘れました。  第六条の二項のところで実地調査というのが出てまいります。これも「主務省令で定めるところにより、申請に係る業務の実施に係る体制について実地調査を行うものとする。」

渋谷修

2000-04-04 第147回国会 衆議院 法務委員会 第10号

まず、現在のところ、民間認証業者がございまして、これは個人認証を行っているわけでございます。現在、郵政省、通産省、法務省、三省におきまして、この民間認証業務が適正に行われるように公的な認定制度を設ける等を内容とした法案を今国会に提出するように、最後の準備をしているところでございます。  

細川清

2000-04-04 第147回国会 衆議院 法務委員会 第10号

その目的でございますが、電子署名に関して、電磁的記録の真正な成立の推定等特定認証業務に関する認定制度その他必要な事項を定めることにより、電子署名の円滑な利用の確保による情報電磁的方式による流通及び情報処理の促進を図り、もって国民生活の向上、国民生活の健全な発展に寄与するということでございますが、具体的には、きちんとした資格要件のある認証業者については、主務大臣がその旨認定をいたしまして、その認定

細川清

2000-03-15 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

インターネット上の商取引等は、国境を越えてグローバルに発展するものであるために、この法案については、諸外国との法制度の面においての国際整合性を図りつつ、また外国認証業者の取り扱いについても規定を設けるなど、今後の国際的な相互認証の進展に備えてそういった面の配慮もしながら準備を進めてまいりたいと考えております。

小坂憲次

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