1983-03-22 第98回国会 参議院 文教委員会 第3号
○国務大臣(瀬戸山三男君) 論理的にはそうなりますが、なかなかそういう場所に実際問題として参加しておりませんので、いわゆる認意団体でございまして、時間のある方は参加しておりますけれども、こう言ってはなんでございますが、多忙でなかなかその会議に参加しておるといういとまはございません。ですから、逃げるわけじゃありませんけれども、そういう推進をして運動をするという立場には現にないわけでございます。
○国務大臣(瀬戸山三男君) 論理的にはそうなりますが、なかなかそういう場所に実際問題として参加しておりませんので、いわゆる認意団体でございまして、時間のある方は参加しておりますけれども、こう言ってはなんでございますが、多忙でなかなかその会議に参加しておるといういとまはございません。ですから、逃げるわけじゃありませんけれども、そういう推進をして運動をするという立場には現にないわけでございます。
気仙沼の検察庁の敷地につきましては、昭和二十八年の十一月七日に、気仙沼検察庁庁舎建設促進協議会というのが、これは認意団体でございますが、これは気仙沼の市長さんや、市議会議長さん、その他関連の市町村の市会議長、町長などを委員とする会でありますが、その協議会におきまして、昭和二十八年の十一月の七日に、検察庁の庁舎の敷地として適する敷地を寄付する、その総額は、二百万円を目標として寄付の募金をするという決議