2017-05-12 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号 ○田村政府参考人 例えば、京都市認定通訳ガイドの場合でありますけれども、基礎研修四十一時間、それから専門研修が十二時間から二十二・五時間ということで、合わせて五十時間から六十時間程度の研修をやっているということでありますし、九州全域を対象としたアジアの観光通訳案内士ということになりますと、これも、全部で四十八時間、約五十時間ぐらいの研修が実施されているということでありまして、今後も同程度のものが想定 田村明比古