2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
県、市の地域協議会は残るんだとか、認定方針作成者の皆さんが今どういうふうに関与していくんだろうという、そこをやはり具体的にこれからも説明をしていかなきゃいけないと思うんですね。これはもう説明しているものなんですか。どうなんですか。
県、市の地域協議会は残るんだとか、認定方針作成者の皆さんが今どういうふうに関与していくんだろうという、そこをやはり具体的にこれからも説明をしていかなきゃいけないと思うんですね。これはもう説明しているものなんですか。どうなんですか。
これまででいえば、国、それから県、市、そして地域協議会、認定方針作成者、それと個々の農家という形で生産調整の配分目標がおりていく、そういう格好をとっておるわけですけれども、現場としたら、では、我々はこれからどういうふうに動けばいいのか、これがわからない、こういうことが起こっております。
○鷲尾分科員 今の答弁ですと、県、市レベルでの地域再生協議会ではこれまでどおりだというお話でございましたし、ということは、そこから、認定方針作成者の皆さんが協議の上で生産数量目標が配分されてくる、こういう認識だと思うんです。