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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-19 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

まず、接続方式認定条件について、従来法の第二章第五条、第六条を削除して、そして新たに条件付認定方式等を導入する。こういう当面の措置、その中には地域でのトラブルを回避するための情報公開等評価できるような項目が入っています。ですから、そういう当面の問題を解決するという点では理解できますけれども、再エネ普及を今申し上げたような意味で飛躍的に普及するという立場からすると、まだまだ不十分です。  

和田武

2010-04-09 第174回国会 衆議院 外務委員会 第11号

香港の税率は一般に低いとされておりますが、我が国進出企業において、依然として、課税の対象となる居住者判定基準所得源泉地認定方式の違いにより二重課税が発生する場合があります。今回の基本合意では、所得類型ごとに、居住地における課税源泉地における課税を調整するためのルールを定めることで一致をしました。この協定の締結により、二重課税の発生を抑制することが可能となっております。  

武正公一

2009-03-18 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

その点についてはお礼を申し上げますが、二十年の四月から判定基準というか認定方式が少し変わりまして、そのことによって逆に申請数も非常にふえまして、このグラフは、五月、六月、申請数と、その中で処分というのは認定、未認定も含めるでしょうが、とにかく判断がおりたものですが、逆に言うと、それまでの年間の申請数は月に直すと七十から百だったものが、ここに来て千というオーダーにがんと上がるわけですね。  

阿部知子

1993-04-22 第126回国会 参議院 商工委員会 第7号

定量的に申し上げるのは非常に難しゅうございますが、逆に従来の民間企業で行おうとしておった事業貸付主体から見れば一〇%あったリスクが半分になるあるいは四分の一になるということでございますし、もう一つは今の被害認定方式のところが非常に大きな意味を私は持つんじゃないか、こういうふうに考えておるわけでございます。  

渡辺修

1993-02-17 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

この辺について推測しまずに、このスキームがないと、先ほど言いました法人税法基本通達九−六−四、要するに、認定方式どおりにいたしますと認定権というものが国税当局になります。これでは、適用は幾ら緩和されたとはいえ、まだまだ不良債権処理にとっては不十分だ。しかも、個々の審査については国税当局が行うわけでありますから、時間がかかる、こういうことだと思います。

細谷治通

1977-04-21 第80回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

ですから、必ずしも一〇〇%常に正しいということは言い切れないと思うのですけれども、そういうことが前提で診断書がつくられるわけで、そのつくられた診断書、紙切れ一枚を土台にして認定を決めるということは、私は非常に不安定だと思うのですが、その認定方式を改めることをなさったらいいと思うのですが、そのことについてのお考えはいかがですか。

金子みつ

1975-11-11 第76回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

○佐々木(喜)政府委員 型式方式は、どちらかといいますと工場などで大量生産をしていくというようなものにふさわしい方式であろうというふうに考えるわけでありますが、タンクの場合にはその現地の状況に応じて、現場で組み立てていくというような方式になるわけでありますから、いわゆる型式認定方式というものは必ずしも適さないのではないだろうか。

佐々木喜久治

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

吉田分科員 長崎認定方式について、これは日にちはちょっとわかりませんが、油症認定問題で、検診拒否をやめるという、これは地元医師検診を含めて、審査機関を設置をするということで、認定問題について大きな前進があったと一時報道をされた。そのあと、長崎方式は疑問だということで、油症認定方法を統一をする方向厚生省が動いておられるという記事がございます。これはごく最近だと思います。

吉田法晴

1973-03-06 第71回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

浦田政府委員 長崎県の油症認定方式これはまだ正式には私どものほうに通知がございません。したがいまして、どのような趣旨、真意か、私どもはまだ申し上げる段階ではございませんが、長崎県は五島というところが中心でございまして、いささか事情が違うという点はあろうかと思います。しかしながら、福岡県におきまして、いま九大のみでやっておるという方法は至急に改めなくてはならない。

浦田純一

1972-07-25 第69回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第1号

まず内田委員から御質問の認定方式について、さらに国として明確にする考えはないかということでございますが、これは県の実情も十分に聞きまして、また一方では、このような事故に対する、いわゆるつなぎの救済制度というものについての検討ともあわせまして、できるだけ患者さん方の不満、不安を解消する方向でもって考えてまいりたいと思います。  

浦田純一

1957-04-26 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第46号

私はこういった問題についていろいろとお尋ねをしていきたいと思うのでありまするが、時間もありませんからこの程度にしますが、こういった問題点一つ十分に御検討願いたいと思うのです、この事業団の発足に当って、日本の災害補償制度というものが外国の災害補償制度とは全く違った形において認定方式がとられておる、これは今後の非常な重大問題です。

八田貞義

1954-12-03 第20回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

私、技術のほうを担当しておりますので、詳しくは存じませんが、現在のところは、政府が行なつておりますところの損害評価認定方式というのは県単位に先ず認定をいたされるのであります。県単位にいたすと申しますのは、こちらの私のほうの農業共済組合の関係が評価いたしますのは、一筆ごと評価を始めるわけであります。それが郡単位に或いは県単位にというふうに重なつてトータルされる。

島英夫

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