1961-05-26 第38回国会 衆議院 商工委員会 第42号
それから今回の三十六年度予算におきまして、わずかではございますが、鉱害の価額認定予算というものを五百何十万円計上しております。
それから今回の三十六年度予算におきまして、わずかではございますが、鉱害の価額認定予算というものを五百何十万円計上しております。
なお認定予算の確保につきましては、できれば、本年度の補正予算におきまして、何とか実現をいたしたいというふうに期待しておる次第でございます。御趣旨の点できるだけ努力をいたしたい考えでございます。