2016-04-07 第190回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
事業者から申請があった場合、原子力規制委員会としては法に基づき審査を行う義務があり、高浜発電所一、二号炉についても、設置変更許可、工事計画認可、運転期間延長認可等の申請を受け、現在審査を進めているところであります。 原子力規制委員会としては、引き続き厳正かつ迅速に審査を進めてまいりたいと考えております。
事業者から申請があった場合、原子力規制委員会としては法に基づき審査を行う義務があり、高浜発電所一、二号炉についても、設置変更許可、工事計画認可、運転期間延長認可等の申請を受け、現在審査を進めているところであります。 原子力規制委員会としては、引き続き厳正かつ迅速に審査を進めてまいりたいと考えております。
マークⅠ導入サイトでは、米国での認可運転期間の四十年の限度を待たずに極力最新、最良のものを目指すべきではなかったですか。政府は企業側に助言し損なったのですか。まさに四十年目に大事故となったのです。