2020-03-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第10号
しかし一方で、設置認可数が少なく、申請数自体も三年目に大幅に減少している現状に鑑み、質の担保は確保しつつも、柔軟に対応できるところについては、ある部分、基準の見直しや猶予措置など弾力的に運用することも必要ではないかと考えます。 専門学校の方々からは、なかなか要求が厳しいといった声もよく聞きます。御所見をお願いします。
しかし一方で、設置認可数が少なく、申請数自体も三年目に大幅に減少している現状に鑑み、質の担保は確保しつつも、柔軟に対応できるところについては、ある部分、基準の見直しや猶予措置など弾力的に運用することも必要ではないかと考えます。 専門学校の方々からは、なかなか要求が厳しいといった声もよく聞きます。御所見をお願いします。
そういう中で、法科大学院がつくられて、三千人ぐらい合格させよう、七、八割が合格できるような、そういうイメージでしっかりと法曹の能力を備えさせようということでつくったわけですが、どうも、認可数も、たくさんやり過ぎてなかなか、競争率も、七割、八割なんというわけにはとてもいかない。
個々に私どもとして統計をとっておりますけれども、全体の認可数は承知をいたしておりますが、こういう微妙な問題につきまして分類するということについて個々にやっておりませんので、したがいましてつまびらかにするところではございませんが、やはりそういう御非難を受けることのないような対応はしなきゃいかぬというふうに考えておるところでございます。
○岡島委員 学級編制の基準日が四月一日がいいのかあるいはまた五月一日かという問題がございますけれども、いずれにいたしましても、年度途中の生徒数の減少の問題によってこれらの問題が発生していると私どもは伺っておりますから、そういう中で考えますときに、年度の当初の認可数は生徒数の減少によって年度内に変更しないといいますか、そういう指導というものが各都道府県を通して徹底していけば、ある意味におきましてはこれらの
なお、現在文部大臣に対して申請が行われております六十年度の開設予定の規模でございますけれども、これは私立の場合でございますけれども、五十九年度開設の認可数に比べますとかなり多い数字の申請が現在出てきておりまして、この点は定員増に対するそれぞれの取り組みとしては熱意を持って取り組んでいただけているものというぐあいに私ども理解をしております。
○大野(潔)委員 どうも大臣の答弁を聞いていると全く答弁になっておりませんけれども、郵務局長さん、第三種の認可数はどのくらいあるのですか。
○木田政府委員 現在大学の設置は認可申請を待って審査をいたしておりまして、数年間の大体申請数に対しまして認可数は七割、多いときに八割七分という程度の認可数になっております次第でございます。
法改正以後の認可数でございますが、簡易郵便同法改正後の簡易郵便局設置申請数は、九月末現在で百六十件、設置数は二十二局となっております。
このことでまずお聞きしておきたいのは、第三種郵便物の認可数はどのくらいになっておるのか、それから取り消すのがどのくらいになっているか。日刊、週刊、月刊別に一つ数字を示して、第三種郵便物の新しい動向を確認したいと思いますので、資料を御説明願います。
――――――――――――― 十二月十三日 児童福祉施設の新設認可数増加に関する陳情書 (第一六七号) 生活保護法に基く保護費の全額国庫負担に関す る陳情書(第 一八五号) 引揚者収容施設の補修費国庫補助に関する陳情 書(第一八六 号) 原水爆被災者の救済に関する陳情書 (第一八七号) 社会福祉関係費増額に関する陳情書 (第一八八号) 満州開拓民犠牲者救援に関する陳情書 (
大体あなたがたの気持もわかりましたから、それでは実際の現在の国鉄といたしまして、而も構内を是非営業の場所としたいという認可事項に対しまして、各停車場地域におきまして、そういう認可が下りておるかどうかというような資料、又資料と同時に、若しもそういう認可数が全国からどれくらい出ておるか。それからそれに対しまして国鉄は許しておるか、許していないか。
漁業協同組合、漁業生産組合、水産加工業協同組合の三種を合せまして、認可数が四千四百四十九になつておる。そのうち解散で三十組合解散し、十組合は合併されまして、八月三十一日現在では四千四百九になつております。そのうち漁業協同組合が三千九百八十五で、大部分であります。九〇%は漁業協同組合でまります。
水産業協同組合法は、前々国会で御審議を煩わしまして、議決されまして、御承知の通り昨年二月十五日から実施いたされたのでありますが、これによりまして、従来の指導統制団体でございます水産業会、漁業会が解散されまして、協同組合が漁村におきまする生産関係なり経済関係の民主的な組織母体といたしまして、順調に発展して参つておるのでございます、現在におきましては、組合の認可数が三千五百余を算えておりますし、連合会につきましても