1963-03-04 第43回国会 参議院 予算委員会 第5号
また、政府は、国際漁業問題の処理方式に関する方針として、沿岸国に対し最大限十二海里の排他的漁業専管水域の設定を認むることに踏み切られたのかどうか。また、踏み切られたとすれば、それは特定の国との間の現実的妥協の必要から出た便宜的措置にすぎないのか、それとも主義として、わが国のこれからの国際漁業問題処理方式の一般的の原則としてこれを採用するという趣旨か、その点をお尋ねいたします。
また、政府は、国際漁業問題の処理方式に関する方針として、沿岸国に対し最大限十二海里の排他的漁業専管水域の設定を認むることに踏み切られたのかどうか。また、踏み切られたとすれば、それは特定の国との間の現実的妥協の必要から出た便宜的措置にすぎないのか、それとも主義として、わが国のこれからの国際漁業問題処理方式の一般的の原則としてこれを採用するという趣旨か、その点をお尋ねいたします。
○委員長(千葉信君) 本案に対する質疑は、これで尽きたものと認むることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中山福藏君) 他に御発言がなければ、討論は終局したものと認むることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総長報告通り緊急質問を認むることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
お手許の資料の通り、内閣、地方行政、農林の各委員会から、継続審査要求及び継続調査要求が提出されておりますが、これを認むることに御異議、ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(上條愛一君) 他に御発言もございませんようですから、質疑は尽きたものと認むることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) 小笠原君、相馬君両君のお説もありましたような意味を以ちまして、本要求を認むることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(寺尾豊君) 小笠原君の御提案になりました人事院並びに政府に対する強き要望、又相馬君、赤木君等の御意見も加えまして、それらを一つの政府に対する強き要望といたしまする前提において、神田君を人事官にいたしますることに対する同意を求めることに対して、これを認むることに御異議ございませんか。
○委員長(寺尾豊君) 只今高橋庶務小委員長の御報告があつたようでありますが、本改正案を認むることに御異議ございませんか。
次に試掘作業を減衰に継續中のものにつきましては、更に一回の延長は鉱業の発達助長の上からも当然と考えるのでありまするから、これ又四年間の期間の延長を認むることに御修正を願いたいと思います。
次に試掘作業を誠実に継続中のものについては、さらに一回の延長は鉱業の発展助長の上からも当然と考えますから、これまた四箇年の延長を認むることに修正せらるることを希望いたします。
(委員長報告) 第二一 判事補の職権の特例等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二二 青年補導法案(鬼丸義齊君発議)(委員長報告) 第二三 電信電話料金法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二四 郵便法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二五 國立廣島そう合大学設立に関する請願(委員長報告) 第二六 女子の新制大学に二年制を認むることに