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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-17 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

ただ、決して誉言葉を返すわけじゃないのでありますが、緊急対策本部あるいは非常災害対策本部は、決して私は十分であったとは申し上げませんけれども、そのときそのとき、それなりの一つの機動的な、しかも弾力性のある対応を遂行する上において、そのような組織がつくられたがゆえに大きな障害になったとは考えておりません。  

小里貞利

1994-10-21 第131回国会 衆議院 文教委員会 第1号

藤村委員 今の大臣誉言葉十五年、二十年先を見越してということで、まさにちょうど高齢化社会が到来する二十一世紀、そのときにやはり日本が、今の教育投資がきいて、きっちり収入の方もなければ税金は払えないわけでありますから、この点はやはり見越して今後の文部行政にぜひとも取り組んでいただきたい、こう考えるわけでございます。  

藤村修

1994-06-20 第129回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

そこに、今大分マスコミさん、あるいはいろんな方々から誉言葉で出ておりますように、減税先行期間という言葉が出ております。これらは私どもは否定しているわけではございません。ただ、一体的に処理する、一緒に決めていただくということが大事だということをあえてこの際申し上げさせていただきたいと思います。  

藤井裕久

1993-03-30 第126回国会 参議院 予算委員会 第11号

柳川覺治君 着実な景気の伸展に向かっての総理の努力誉言葉でございましたが、ここで経済企画庁長官にお尋ねいたします。  徐々にではありますが景気対策の効果も着実に出てきていると聞いておりますが、景気の現状はどうなっているのか、また政府としてどのような認識を持っているのか、経済企画庁長官のお言葉をいただきたいと思います。

柳川覺治

1992-03-27 第123回国会 参議院 内閣委員会 第3号

三石久江君 今後とも適切にという誉言葉でございますけれども努力をしていただきたいと思います。  最後に、人事院にお伺いいたします。  政府は、完全週休二日制を実施する前提として、行政サービスを低下させない、定員増は認めない、予算の増額は認めないという、いわゆる三ない主義の姿勢をとっております。  

三石久江

1986-04-11 第104回国会 衆議院 環境委員会 第3号

これは非常に良心的な誉言葉を出してくださっていると思いますけれども、もう二酸化硫黄が大幅に改善されたのだから指定地域を解除すればよいとか、もう公害は終わったんだ、そういうふうな言葉はどこにも書いてない。  その辺を、今後この部会としては早い時期に答申を出したいと言っておられるそうですけれども大臣にお聞きしましょう。

竹村泰子

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